十畳合気道場✋
※十畳合気道場 [JuJo]は、武道部門
【新型コロナウイルス拡散防止の為】
①練習場所は『ガレコレ店舗（岩瀬自宅）』のみ。元加領郷小学校体育館は利用しません。
②定期練習日は、週1回で、毎週水曜日のみ。
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2024年6月〜
室戸市佐喜浜の20代男性が、引越し・転職のため、安定するまで休んでいます。現在、一番弟子との二人稽古になっています。
2023年4月
奈半利町の40代男性が高知県を離れる。
全員で3名となる。
2022年5月25日(水)
室戸市佐喜浜の20代男性が参加。
全員で4名となる。
http://neconote.jp/blog.php?date=1653404400
2022年2月2日(水)
奈半利町の40代男性が参加。
道場全員で3名となる。
http://neconote.jp/blog.php?date=1643727600
2020年11月3日(火・祝)
コロナ禍ですが、ガレコレ店舗にて道場を再開。
道場主と一番弟子だけで練習。
2020年5月～10月
コロナ禍で、道場を完全休業。
2020年3月～4月
道場主と一番弟子だけで練習。
他の道場生は、コロナが終息するまで来れません。
公開練習千回で一区切り。
※コロナ直前は、道場生は10名で最多でした。コロナが収まりつつも、道場に戻って来られるのは難しいようです。
合気道にご興味のある方、お寄り下さい。
流派、段級位、格闘技経験は問いません。
見学は無料、お気軽にどうぞ。
服装は、合気道着および袴に拘りません。実際に、柔道着・空手着・ジャージで行っています。武術黒帯の方は、そのまま締めて下さい。
いずれの方も、きっちりとした時間帯を取ることは難しいと思います。練習時間途中からの参加、途中での退出は、『一礼』を行っていただくことで良しとしています。
なお、適時『休憩』を入れています。体力というより、思考が鈍るのをリフレッシュさせるためです。前半と後半の練習を変えるタイミングにもなります。
【はじめに】
合気道は、『手刀』と『間合い』の武道です。
当道場では、『基本』『基準』『基礎』を明確に分けて、雲を掴むような合気道の難解さを軽減するように努力しています。
『気付き』こそ道場の存在意義であり、常識の殻を破ろうと試行錯誤している稽古は、一風変わった風景に映るかも知れません。
「相手がどう感じているか」を原点としています。
半分や斜めという感覚、手刀の使い方、間合い（空間と時間）、空間にかける、表面と軸に重きを置いています。
ついさっきまでの自分と、今の自分の差を感じ取れる練習をしましょう。
【道場主・道場】
・岩瀬洋一郎
・経歴
・指針
・特色
・沿革
・昇級昇段審査
・小さな町道場
【合気道体験教室】
・時間： 1時間半程度
・場所： ガレコレ店舗
・料金： 2,000円（簡易教本代を含む）
・申込： 必要
【公開練習】
〇19時～20時半（現在、水曜日のみ）
・ガレコレ
・月謝三千円（１回千円。３回で月謝扱い）
〇土曜日 19時～20時半（コロナ禍で中止中）
・元加領郷小学校体育館
・無料
◯日曜日など、遠方者の希望を受けています。
・ガレコレ店舗
・１回千円。
・十戒
・基本
・基準
・基礎
・合気道たらしめること
・どのように学びを進めるか
・合気道と他の格闘技との違い
・拘りの十条
・勘違いの十三条
・上達への十一条
・イメージの二十三条
・日頃の十条
・実戦の二十一条
・課題十条
・おもちゃ十品
※改定する予定があります。指導方法に大きな変更があったためです。
・必須目録
・基本目録
・応用目録
・段位目録
・常、武、小、分、半、心、力、薬、摺、筆、剣、面、帯、玉、虚、気、釣、感、逆、水、流
・伝とは
・秘伝の線引き
・総論
・呼吸
・間合い／騙し
・崩し
・手刀
・摺り足
・合気道用語（再構築します）
・語彙
合気道の流派は、
多々あれど、
合気道の技法は、
手刀と間合いによる入身転体
合気道の技の流れは、
～騙し～触れ～崩し～型～極め～残心～
合気道の妙は、
相手と自分の微重力空間へのいざない
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