ガレコレ
Garage Collection


お知らせ
 いよいよ、高知市が近くなります。

https://www.skr.mlit.go.jp/tosakoku/pres/2024/241213.pdf
 
※10月23日(水)〜体調不良のため、お休みしております。年明けから、再開です。



 練習場所は『ガレコレ店舗(岩瀬自宅)』のみで行っており、『元加領郷小学校体育館』の利用再開は、コロナ等諸事情から検討中です。ご了承下さい。

 毎週水曜日19時〜20時半の週一回。

*******************

合気道にご興味のある方、お寄り下さい。
流派・段級位・格闘技経験は問いません。
見学は無料、1回千円、3回で月謝扱い。
お気軽にどうぞ。

*******************



[blog 合気道ブログ]
http://neconote.jp/blog.php?class=■合気道

[HP 十畳合気道場ホームページ]
http://neconote.jp/index.php?page=7

[Map ガレコレの地図]
http://neconote.jp/index.php?page=304

〒781-6401
高知県安芸郡奈半利町甲1942番地

①国道55号線156.6km地点の十市丁字路から、山道を800m進む。
②突き当たりの田んぼの丁字路を、海側に右折して、50m進んだ一軒家。

[? お問い合わせ]
http://neconote.jp/form.php?title=【十畳合気道場】
 
本日関連
 今日から、NeCoNoteのログインシステムの改善作業を行います。

 特に、Cookie周りに改善が必須です。user agentは長文なので、抽出・分析して、デバイスとして格納します。

 なお、SSLは利用していませんが、パスワードは暗号化処理しています。

--
<サーバ>   <クライアント>
⓪暗号化(PW)を格納
①種→
   ←暗号化(暗号化(PW)+種)②
③比較→認証
--

 JavaScriptなのでコードソースが見えていますが、問題ありません。まあ、見えにくい工夫はしていますが、気休めです。さらに、アクセスIPを一時的に固定するとかできますが、用途から考えて、十分なセキュリティと考えています。
 
 奈半利町議会12月13日(金)の一般質問にもありました。マイナ保険証は、事実上義務化ですし、仕方がありません。また、来年2025年3月24日(自分の誕生日)からマイナ免許証に切り替わります。

 mRNAワクチンは義務化になっても絶対に接種しませんが、マイナンバーカードは被害が出ても知れているので、諦めて、作成することにしました。



 2026年には、名称もシステムも刷新されるので、本当はそれまで粘りたかったのですが。。。

[日経パソコン]
デザインだけじゃない、記載事項や暗号方式も変わる「次期個人番号カード」
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01679/061400172/



 更新日は、各自の誕生日が基準となります。しかし、有効期限がバラバラで、マイナンバーカード本体は10回目の誕生日、電子証明書は5回目の誕生日と、ややこしいのも程があります。加えて、子供等の取り扱いに関しては、自分はよく説明できません。

 ちなみに、マイナンバーカード本体の有効期限による更新手数料は無料。失くした場合、1000円とあります。



 現行のマイナンバーカード本体・システムは、時代遅れ(30年ぐらい古いかな?)の仕様であり、安全性は無きに等しいと、自分は認識しています。

 では、今、マイナンバーカードを新規作成すると、古いICカードを、さらに10年間も保有することになるんですかね?

 そもそも、なりすましのハードルが上がっても、ICカードの偽造コピーを完全に防ぐことはできません。また、インターネットやサーバの脆弱性は、レイヤー(次元)が異なるので、ほぼ無視されているのでしょう。

 日本政府は、危機を把握しているからこそ、コロナワクチン同様、義務化できず、国民に犠牲も求めているのです。某国レベルなら、武力戦争しなくても、日本をスムーズに大混乱に落とし込めます。復旧は見込めず、目の前の患者が誰なのかも、分からなくなったりします。デジタル化の恐ろしいところです。

 2025年3/4期に、マイナンバーカードの壊滅を危惧しています。後手後手でどうにもできません。マイナンバーカードが止まっても、紙で機能することが重要です。



P.S. D/Bにおいて、インターネット上からの権限が制限されますが、D/B・tableの所有者、または、サーバのroot権限が乗っ取られれば終わりです。インターネットでアクセスできるということは、そう言うことです。

 また、個人を特定することは確かに難しいけれど、任意の個人をターゲットにすることは可能と考えます。つまり、実態把握が厄介な無差別攻撃なのです。

 非公開データでは、バックアップしていれば良いと言う訳ではないのです。



P.S.2 マイナンバーカードの問題点は、大きく3つあります。

①ICカードが古い。番号が実質11桁なのは、明らかに少ない。

②個人情報が多種多様で集積し過ぎ。本来なら、分散管理すべき。

③インターネットでの運用なので、物理的な金庫と異なる。インターネットと暗号化を信用し過ぎ。世の中に出た暗号化は、すでに破ることができるレベルと考えるべき。複雑さと簡便さの折衷案で運用されるものと理解が必要。

 とても、話し合われたとは思えません。バラ色の利便性しか見ていません。

 マイナンバーカードだけではありません。とかく、日本政府は神話を作りたがり、危機管理能力は皆無に等しいレベルです。



P.S.3
 
日本政府は、マイナンバーカードを義務化しない理由を明確にする義務があります。
 
 安芸病院で、駐車場の車までに、処方箋を落としたとは思えないのですが、2枚の内1枚がありません。

 気づいたのは、ツルハ薬局田野店の駐車場で、安芸病院に電話するも、安芸病院で再発行して下さいと。

 安芸病院に戻って、総合受付にて処方箋の発行を確認してもらいました。自分は、申し込み書?を一帯だけ提出した記憶でしたが、それはホッチキスで止めてあり、残りの処方箋も無いとのこと。やはり、紛失扱いで、再発行となり、660円支払いました。

 皮膚科の処方箋が無ければ、内科の処方箋だけだったので、こんなトラブルも発生することもなく、少し悔やまれます。

 前回、処方箋の内容がめちゃくちゃだった(朝1回のところ朝夕2回、断ったコレステロールの薬を処方)ので、トラブル続きです。

 今回、飲み薬が10mgから25mgに変更されており、薬剤師さんもつられてか、間違えてしまう始末。確認会話の中で、すぐに気づかれましたけどね。

 弱り目に祟り目とは、まさにこの事です。



 結論として、次のことを実施します。

①病院で出された書類を入れるA4サイズのケースを用意して、紛失を防止します。

②安芸病院において、処方箋の科ごとの枚数・内容をしっかりと確認して、その場でFAXしてしまいます。

③調剤薬局において、出された薬の種類・量を確認します。おかしな点に気がついたら、薬剤師から担当医師に電話で確認してもらえます。



 間違いは起きるものです。医療機関を盲信せずに、疲れたからと面倒がらずに、患者自身が注意を払うことは必須と、身をもって知りました。



P.S. 安芸病院に行く前に、ギリギリまで田野町議会を傍聴しており、安芸病院で疲れ果て、会計する時にはふらふら。

 さらにこのドタバタがあり、他3件用事を済ませて、自宅に帰って来たのは16時。そのまま、20時のお客さんまで寝ました。その後、もう食欲はなく、夕飯を抜き、寝ました。



P.S.2 10年前に掛かった田野病院でも、トラブル続きでした。何度も受付に確認しましたが、半日待っても処方箋が出ず、田野病院側のミスでした。病院でトラブルは当たり前で、マイナ保険証でもトラブルが起きるだろうなあと予想しています。

 患者データを取り違えることは、システム屋でD/B使い手の目からも、ゆうに想像できます。
 
 日本に限らず、国家となると、借金は当たり前という考えに行き着くようです。所詮、自分の金でなく、他人の金という感覚が、無意識にそうさせてしまうのかもしれません。

 近年の日本経済は、海外の安い労働賃金によって支えられてきたと言うのが筋です。今、国家間の格差は是正に向かっており、どの国でも国内での賃金格差によって支えられています。



 新たな経済ビジョンが必要です。



 人手不足、人手不足と言いますが、どれだけのマンパワーによって、何をどれだけ産み出していくのか、朧げにも見えていません。

 かつて、「2位じゃダメなんでしょうか」と蓮舫議員が言ったことがあります。スーパーコンピュータが有用なことは分かりますが、AIがもてはやされる現在、ハードもソフトも道具に過ぎません。いつの時代も、時代に即した道具も使い、何を目的にするかが重要です。

 国家戦略上、博打的な部分や他国と歩調を合わせることも、あって然りです。しかし、防衛費GDP2%は、戦争を維持させてしまう、逆に将来に不安を煽る金額です。

 限りあるリソースと言うのが当たり前のはずです。その大前提を棚上げにして予算を組むから、ツケが溜まる一方なのです。



 国家予算に限らず、人件費が固定費として大きく占めます。人件費削減と称して、人員削減するのは、付け焼き刃に過ぎません。商品や商売方法の寿命はあり、転換は必要です。

 人を集めることが一番難しいことで、集めた人を有用に動かせないなら、辞めるのはトップの方です。

 武田信玄曰く「人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇は敵なり」と。主役は、領土ではなく、人です。



P.S.
 
災害復興において、人生を掛けて、いや何世代も積み上げてきたものを、たかだか一年で取り戻せるはずもありません。

 復興が進んでいることが実感できることが重要です。
 
 連続5日間(1hr×2回×5日+ラストスパート2hr=12hr)、玄関周りを手鎌で草むしりしました。体調復活からのリハビリです。いつもなら、3hr×2回×2日で完了なのですが、玄関前のコンクリート通路の両側が片側だけ、ブロックの山側が全部残り、同じ作業時間でも半分の出来高ですね。もっとやった感(5/7)がありましたが、写真を見て、あらあらまだまだやと、気づきました🫨

 立ち上がる時に、股関節に力が入らず、脳がクラっとふらつくので、細切れに草を捨てに行くように、気をつけてました。

 右足裏のクレーターになっている傷口から体液が出て、その親指の先端が水膨れに。とほほ。足の使い方に、悪いところがあるみたい。まあ、ようやく動けるようになったから、マシと考えましょう。
 
 まず、奈半利町のような田舎であっても、役場が一個人一団体にテコ入れできないと以前の幹部からも言われたことがありましたが、テコ入れはよく見受けられました。まあ、二枚舌ではありますが、悪いこととは考えていません。

 『一本釣り』で物事を進めるには、周囲へ実績の理解と、公平さをどう補っていくかに尽きます。賄賂性の高い金銭が動かないように、自覚と監視も重要です。

 自分も『一本釣り』『落とし所』は、よく口にします。むしろ、好きな言葉です🤭



 さて、衆議院議員・参議院議員には、十分な給料・経費が、血税から支払われています。余剰金は、次回以降の選挙資金および私腹の肥やしです。国政選挙では、五当四落と言って、立候補者一人に億単位が動いた時代もありました。どこにそんな金があるのでしょうね? 企業・団体献金をたらふく頂戴している自民党にしかありません。近年では、広島県でのズブズブは、酷いものでした。

 ちなみに、先の衆議院選挙において、政府は今年度予備費から815億円支出を決定しました。ある意味、選挙も血税のばら撒きです。



 選挙は『民主主義の根幹』と言われます。しかし、『一票の格差是正』を単純に行なっていることは、都市部への一極集中を加速させている一因になっています。大企業の票が固まることにより、属している個人個人の意思は消し飛んでしまいます。短絡的であり、利己的な票になり下がっています。

 党員に課せられた『党費』以外である『企業・団体献金』は、公開・非公開を問わず、選挙に大きく関わっています。民主主義を歪めているばかりか、これが当たり前という風潮を蔓延させています。これも、アメリカを見習って、当たり前として通しますか?

 ただでさえ、日本人は、「どうせ決まっている」「誰がやっても同じ」「まつりごとはお上に任せておけばいい」「デモは犯罪」という考え方が根強く、政治に無関心という根底であると考えています。

 日本は、民主主義という皮を被った社会主義国家であると、揶揄されることもあります。第二次安倍晋三内閣以降、国民を頭数でしか勘定しない傾向が強まったと、自分は感じています。(幼少期でしたが、総理大臣で言えば、佐藤栄作や田中角栄からの記憶があります。)

 「青は藍より出でて藍より青し」は、自分の目標を語るときに、よく使わせてもらっています。日本の民主主義も、そうあって欲しいと思っています。



 また、斎藤元彦 兵庫県知事のSNSが大問題になっていますが、自分は斎藤知事寄りの考え方です。なお、斎藤知事の人柄・言動は、知るところでは無いので、あしからず。

 『公職選挙法』が追いついていないとよく言われますが、先の町議員選挙出馬で勉強させてもらった自分から言わせてもらうと、解釈や警察・検察のさじ加減で、どうとでもなる法律です。法律を改善しようにも、現場と掛け離れ過ぎており、参考書と考えるしかありません。

 SNSに負けた旧メディア陣が、よっぽど悔しかったとしか思えません。確かに、SNS自体に問題は山積みで、オーストラリアが16歳未満SNS禁止法を可決するくらいです。

 しかし、SNSで意見が述べられることは、選挙カーで立候補者名ぐらいしか連呼できないことより、よっぽど有意義です。

 SNSのデマに対しては、現状の公職選挙法で、逆に取り締まり易いはずです。口伝の噂とは異なり、電子データとして残りますから、選挙陣営が仕掛けるのは愚かです。

 自分は問題となったSNSは見ていませんが、4アカウントぐらいなら、個人でできる範囲です。デザイン費70万円は、高いとも安いとも判断できません。印刷費は、別途で、制限通りの金額なのでしょう。

--
・メインビジュアル企画・制作(10万円)
・チラシのデザイン(15万円)
・ポスター・デザイン制作(5万円)
・公約スライド制作(30万円)
・選挙公報デザイン制作(5万円)
--

 いずれにせよ、女性社長の自慢話に過ぎず、浮き足を掬いにいったとしか見えません。報道では、袋小路で逃げ道は無いと言われていますが、ちゃんちゃらおかしい話です。

 兵庫県よりも、先の衆議院選挙における自民党のPR方法にこそ、問題があったのではないですか?

 兵庫県議員方々は、報道に踊らされて、自分可愛いとして、標的を間違えたというのが、兵庫県民の心中と察しています。



 話を戻して、「選挙で白黒つける」というならば、企業・団体献金を貰っている政党・政治家を排除することを、第一の目安にすることを提言します。しがらみを断てない以上、活動資金が潤沢にあり、立派な御託を並べられても、お互いの手のひらで小さく踊るしかありません。無所属でも、自民党に反旗を翻せないのであれば、みなし自民党です。

 こんなことは、本来、政治の一丁目一番地ではないのですが、今まで放っておいたツケですかね、ここぞとばかり張り切る政治家たちを見て、やるせなくなります。野田佳彦 立憲民主党代表なんかは、とても勿体無く、これで燃え尽きないことを願います。



P.S. 国会も始まっていますし、遅ればせながら、ブログしました。プログラミングに四苦八苦しておりました。

 今回は、まだレス頂いてません。いろいろ催促があったお題を、ごった煮で書き上げたのが、悪かったかな?

 『国会中継』を、Cuさんの事務所で一緒に眺めていたものですが、お店を畳まれてからは、観ることも無くなりました。気が滅入る言い訳ばかりなので、一人じゃ、よう観ん。というか、全国放送する価値も無い内容で、恥ずかしくないのか。そういえば、相撲、先場所盛り上がったようですが、観ていませんね。Cuさん、喫茶店でも始めてくれたら、国会中継と大相撲を観に通うのになあ☕️📺


P.S.1-2 レス頂きました。「目の前の生活費が異常になっているのに、何を議論しているのかねえ」と、同感です。でも、国会中継で石破茂総理の答弁を聞いていると、今叩いておかないと、日本の政治の未来は無いと思えるようになりました。企業・団体献金を受け取っている95%が自民党であると、国会でありました。企業・団体献金は、自民党のエゴなのです。


P.S.2 国会中継は、YouTubeにも落ちていますね。今日のは8時間半。やはり、リアルタイムで、ながら見でないとキツイよなあ。明日未明に、ベッドで流してみようか。


P.S.2-2 立憲民主党に実力者あり、と思える内容でした。野田代表のイントロ的な内容、いい斬り込みでした。

 大西健介議員は、献金問題を時系列で整理されていて、自民党の主張が改めて先祖帰りによる誤魔化しと認識できました。

 河野洋平議長の発言、覚えていますよ。当時、自民党が変わると錯覚までしました。この人の長男が河野太郎とは、バカ息子と言うしかありません。

 また、石破茂総理の口から「五当四落」が出るとは思わなかった。今、ここまで観た。


P.S.2-3 結局、これ以上は観ていない。体調復活により、活動し始めており、国会中継を観る時間が惜しい。
 
 皆様には、20年間のご厚意を賜り、深く御礼を申し上げます。



 2004年11月3日が、ガレコレの正式な創立日です。

 その年4月から水面下で活動しており、最初の仕事は、奈半利町のイベントにおける25[ツーファイブ]のステージ音響でしたね。彼女らとは、違った形で今でもお付き合いがあります🍎㉕

 社名の由来である『ガレージ・コレクション[Garage Collection]』は、『趣味』を意味する俗語です。

 アレコレやって、「趣味が高じて仕事になる」を念頭にして、社員に独立してもらい、各団体が連携していく構想でした。



 『音響』で、奥宮さんが独立したのみですね。室戸市で活動されています。

 自分は、音楽で表舞台にはもう立つことはないと思っていたのですが、ギター🎸の故安岡敏彦おんちゃんに刺激を受けて、再始動してます。ジャンルを問わず、音楽好きな方々と触れ合う機会が自然と多くなり、生き甲斐になっています。

 自分は、ボーカルしかできない、ギターは左指の怪我で弾けないと思ってましたが、キーボード🎹に活路を見い出しています。

 来年1月17日は、阪神淡路大震災から30年の節目。最近覚えた『満月の夕』を路上ライブやりたいですね。



 『合気道』は、一番弟子が引き継いでくれそうです。酒屋万流として、自分と同じでなくて構いません。本質を捉えていれば十分です。

 自分は、勝手に故師範もそうだと思って、縛りなくやらせて貰っており、今後もそれは変わりません。



 『コンピュータ事業』では、子猫の手[NeCoNoteシステム:Network Communication Note]が唯一の財産ですかね。自分のインターネット発信スタイルに合っているので、今後もメンテナンスしていきたいと思っています。

 パソコン・スマホの作業・トラブル解決で、今後も地域に役に立っていきます。



 『海岸線事業』は、本来のライフワークであり、奈半利町移住の第一目的だったのですが、様々な事情から完全停止しています。

 歳も取ったし、低体温症で痛めた足指も少しずつ動くようになってきたことですし、趣味として『シュノーケリング』ができればいいかなと思っています🤿



 個人としては、次の『奈半利町議員』を目指して、活動していきます。平部落レベル・奈半利町レベルだけでなく、四国レベル・国家レベルの観点でも、議論できればと考えています。

 『ゆず狩り』は好きなので、人集めを含めて続けていきたいと思います🍊

 『家庭菜園』を軌道に乗せたいですね。土地は、家の敷地を含めて千平米あるので🍌🥑🍅🧄🥬

 でも、まずは、『糖尿病治療』を進めなければなりません。薬の力を必要と認識していますが、薬害で体調を崩してしまい、マイナスからの再スタートといったところです。

 「芸は身を助ける」を信条に、人とは別の道を歩んできたバラエティある経験を活かして、『情報発信』していきます。ブログは、毎回長文ばかりですが、良かったら読んでみてネ。



 次の20年?もよろしくお願いします🥸



P.S. 早過ぎるレスポンス、ありがとう😭 専門性の高い内容でも、質を落とすことなく分かりやすく、心と脳に響くように、ブログしていきます。今後とも、よろしく🙂‍↕️



P.S.2 「もう20年?よく続いたねぇ」と、ありがとうございます。すぐに反応して貰える皆様あってのガレコレです。

 父親の言葉ですが、「洋一郎は、どこででもやっていける。」「喧嘩は相手の耳を噛んでも勝ってこい。勝ち癖をつけろ。」が大きいですかね。

 B型もあってか、自他とも認める『楽観主義者』です🥳

 田舎でも生きていけるかを、自らで『実証実験』している感覚でもあります。



P.S.3 安芸のKカメラマン📷から、夕方に遊びに行くとの連絡。公開しても良いコスモスまつりの写真を貰えることになってます。



P.S.4 祝日だからか、創立記念日だからか、沢山ご連絡頂き、感謝致します。


P.S.4-1 久しぶりに、Facebookにも上げてみました。アバターも作りました。

 ついでに、FacebookとInstagramのユーザーネームを同期したら、URLが変更してしまいました。今後は、URLは『ユーザーネーム』で設定となるんですね、説明不足や。なお、URLでは、大文字・小文字を区別しません。

https://www.facebook.com/IWASE.Yoichiro

https://www.facebook.com/iwase.yoichiro

 Facebookは、使い勝手が大幅に変わって、設定もややこしくなりました。行き当たりばったりでシステムをいじったきらいがあり、設計思想に欠けています。お客さんから、たまに質問を受けるので、この際に勉強しなければ。
 
--
https://hojosha.co.jp/menu/1052005
私たちは売りたくない!
“危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭
2024年9月26日 第1版第1刷発行 
2024年9月26日 電子第1刷発行
著者  チームK
発行人 宮下研一
発行所 株式会社方丈社
--


 
 早速、電子版を購入して、Kindleアプリで読み上げました。本書やサンプルにも書かれているように、非公開のデータや企業の内部情報をリークする内容ではありません。おそらく、それらを知った上でしょうが、暴露本ではなく、警告本です。Meiji Seika ファルマの社員達『チームK』が、レプリコンワクチン接種の開始直前に、公然と意見したことに、意義があります。

 【はじめに】の章に書かれている「今後のワクチン接種には十分に気をつけてほしい」という言葉に帰趨[きすう]します。今後、すべてのワクチンが、乳幼児に対しても、mRNAタイプに置き換わっていきます。今、異常事態を認識する必要があります。



 薬学・ウイルス学・免疫学・遺伝子学のいずれかに触れたことのある人ならば、現在のワクチン開発が異常事態に陥っていることに、気づいておられると考えます。

 自分は、若かりし頃10年間ほど、俗に言う『天然物屋』『物取り屋』として、研究に携わってきました。有機物の抽出・分離・精製に関して詳しいと言ったところです。出向中にいろんな研究をみてきたり、大学研究室のゼミで免疫を勉強した経験から、mRNAワクチンの現状について、案外すんなり理解できています。

 いや、理解できなくても、ほとんどの人は胡散臭いと感じておられることでしょう。ようやく、暗示が解けかかっています。人は、少しの本当を混ぜた嘘に騙されてしまうものなのです。洗脳の常套手段です。



 また、親方日の丸を背負っての研究開発において、降りるに降りられない事情も分かっているつもりです。

 しかし、声を大にして言いたい。

「都合を最優先して、日本を人類を潰す気か!」

 レプリコンワクチン接種の即刻中止は、最優先案件です。



P.S. Meiji Seika ファルマを不買運動などで潰そうという気は、さらさらありません。自分は、小学1年時、抗生物質ペニシリン(多分)を打たなければ、病気で死んでました。調べれば、Meiji Seika ファルマは、貢献度の高い重要な会社であり、絶対に潰してはならない会社です。チームKの思いも同じと伝わってきました。

 また、今年1月、自分も音楽ユニットの相方を心筋梗塞で亡くしており、身近な人の不審死に対して、何かをせずにはいられません。

 自分は、「疑問には答えを」ではなく、「疑問には(議論の)道筋を」という精神を持ち続けることを信条としています。変更できない答えしか持ち合わせていない輩とは、話し合いになりません。「はて?」いい響きです。そして、自省も常に必要。



P.S.2 「mRNAだから安全」と言うのは、いささか乱暴です。それも、修飾基により寿命を飛躍的に延ばしたmRNAに対して。

 タンパク質からRNAに逆転写は不可能とされていますが、RNAからDNAへは『逆転写酵素』によって可能です。HIVウイルスなどのレトロウイルス(レトロは逆の意味)がそれを持っています。蛇足ですが、コロナ感染検査で有名になったPCRは、逆転写酵素によりRNAをDNAに逆転写して、このDNAに対して温度変化によりコピーを繰り返して、感度を増幅しています。

 また、人間としての遺伝子はゲノムの2%と言われており、ゲノムの配列解析は進んでも、ほとんどのゲノムの挙動・機能は分っていません。そればかりか、「人間のDNAの大部分は、RNA起源」という説が主流になってきてます。これについては、ご紹介まで。

 つまり、生命は、ゲノムにRNAをDNAとして取り込める機能を保有していると考えて、事を進めなければならないのです。

 今や中学校の理科でも習う『セントラルドグマ』と呼ばれている{DNA→RNA→タンパク質]という一方通行は、すでに古典と化しています。これを盾に、mRNAは安全であると断言するのは、乱暴ということです。



P.S.3 今回初めて『Kindleアプリ』を使いました。iOS版もAndroid版も、Kindleアプリ内で電子書籍を直接購入できません。Webで購入するのですが、分かりにくい。App StoreやGoogle Play ストアへの手数料を発生させない為の、苦肉の策だそうです。

 読み上げ機能は、目が悪いのでありがたい。2倍速でいいね、慣れれば3倍速でも入ってくるかな、3.5倍速は無理みたい。一気に一冊を読んだ気になるね。「心筋」を正確に読めないか。まあ、小説には使えないね。



P.S.4 昔に覚えた知識なので再調査しなければならないですが、屁理屈と捉えて、コラム程度と考えて下さい。

 免疫の遺伝子はX染色体にあり、男性のY染色体には欠けています。女性は、両親から免疫の遺伝子を受け継いでいるので、病気に強いと言われています。

 免疫の受け皿には種類があり、抗原に対応できないことがあります。映画でしばしば登場する「この子の血清が、人類を救う」というのが、この子しか持っていない『受け皿(型)』が作る抗体です。

 抗原に対して遺伝的に受け皿が無いと、抗体は作られず、死ぬということです。

 つまり、安全なワクチンとは、すべての人間が持っている共通の受け皿に合わせて、設計されなければなりません。ウイルスの型だけに目を奪われていては、安全性は担保できません。

 レプリコンワクチンの治験で、亡くなられた人々は、本当に自然死なのでしょうか? もし、プラセボ(偽薬)グループの死亡者とごっちゃにして隠蔽されていれば、最悪です。そして、最重要事項ですが、亡くなられた人々にも、期待された抗体が、体内で産生されていたのでしょうか? そもそも、臨床試験の前に、人間の細胞組織レベルでの試験がなされているのでしょうか? 短期的な死亡者だけ数えて、中身を観ておらず、都合の良い解釈しかしていないように考えます。

 正しい情報ではないかもしれませんが、思い出したので、追記しました。あしからず。
 
 国道55号線十市丁字路(156.6km地点)のミラーを改善する打ち合わせを、現地で行った。

【時間】
16時から15分間ぐらい。

【出席者】
西内@奈半利町役場総務課、礒部組1名、細川・岩瀬@平部落の計4名。

【内容】
・支柱はそのままで1本。
・ミラーの大きさについて、視野に問題が無いことを確認した。
 右100cm → 左右80cm
・ミラーの高さは、規格内で、なるべく低く。
・ミラーの角度を確認した。既存の右側ミラーは、かなり遠くまで見える角度に調整してもらっていたが、今回は近くがしっかり見える角度でお願いした。
・後日の設置後の調整は、役場に伝えるとした。



P.S.
 
11月6日(水)8:51、総務課西内くんから電話があり、設置完了とのこと。確認しました。しばらく様子見してから、平部落住民から具合の意見を聞いてみます。
 

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