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 核・戦争
 イランからの反撃で、想定外に被害が出ていると考えています。アメリカは、ガルフ国家にパトリオットなど迎撃ミサイルの追加供給を約束しましたが、まだ引き渡されていない状態とのこと。果たして、物量だけの問題なのでしょうか?

 また、ロシアは、ベネズエラの時と同様、イランにも援軍が出せない状況なのかと考えてしまいます。イランが落とせなかったとしても、ロシアの孤立化が進みます。トランプ大統領が考えるウクライナ停戦合意の切り札なのでしょう。

 ロシア兵の死者数は甚大であり、ロシアが優勢のようにみえますが、限界に来ていると考えられます。そして、悲しいことに、前線ではウクライナ人同士の戦闘を強いられているとのこと。

 今回のイラン侵攻で、イデオロギーに加えて宗教戦争の色合いが深まりました。火に油を注いだとしか思えません。収拾がつかない状況になったと感じています。

 パトリオットは、日本国内でも製造されています。供給の要請は、必然です。後方支援と呼ぶには、かなりきな臭い話です。



 なお、ホルムズ海峡封鎖で、中国にも悪影響があります。事態は、かなり複雑です。アメリカは想定していたとは思いますが、後手後手のように感じるのは、自分だけではないはず。イスラエルの暴走に、アメリカが引き摺り込まれたと言った方が真相かも。米中首脳会談で、解決の糸口が見つかれば良いのですが。。。そして、日米首脳会談で、変な約束を押し付けられないように。



P.S. ガルフ国家とは

Gulf countries/Gulf States:
サウジアラビア
クウェート
UAE
カタール
バーレーン
オマーン
(+イラク、イラン)

GCC countries [Gulf Cooperation Council] 湾岸協力会議:
サウジアラビア
クウェート
UAE
カタール
バーレーン
オマーン
 
 自分は、米国を非難します。こんな事ばかりやっていては、世界平和は程遠く、程なくテロの嵐が吹くでしょう。世界は以前より敏感で、何でも武器になり、誰でもテロリストになりうる時代です。

 ノーベル平和賞を強く意識したものと映ります。ノーベル賞選定基準に納得できず、もう止める時代に入っています。



P.S. 『モンロー主義』は、遠い昔に学習しましたね。歴史は繰り返すか。統治を、南北アメリカ大陸(西半球)は米国が担うと言う考えならば、ユーラシア大陸はロシアが、アジアは中国がと言う考えに辿りつきます。歴史を巻き戻す思考であり、憤りすら覚えます。

 トランプ大統領という年寄りは、歴史に名を残すことを第一優先にしています。年寄りに、多大なる権力を持たせることが、そもそもの誤りです。理想を掲げてめちゃくちゃにすることは、歴史が証明しています。

 米国およびベネズエラの麻薬事情は理解していませんが、いずれの国も政治が機能していないと見受けられます。国に禍いを招く行為は、必ず国を衰退にいざないます。


P.S.1-2 ドンロー主義ですか? 馬鹿馬鹿しい話ですが、独占禁止法も在って無きに等しく、関税戦争も当たり前の国です。⚪︎⚪︎ファーストという考え方は、分かりやすい手法ですが、勝ち負けでしか評価しない危うい世界を作り出していることに、そろそろ気づくべきです。国民は、極端な政治に酔いしれてはいけません。



P.S.2 米国の同盟国である日本は、どう立ち振る舞いますか? 明らかに、思考回路が異なっていると感じます。

 某国に対してもやってくれたらいいと思ってしまいますか? とんでもない、米国が手を下してしまう前に、日本は自力で『交流』により解決しなければなりません。経済制裁は、兵糧攻めのつもりなのでしょうが、敷居を高くするだけで、何のメリットも無く、これが政治か? この為だけの省庁を立ち上げるのが、最善です。政治とは、目前の問題・先送りできない問題から目を逸らさない事と考えます。


P.S.2-2 パナマ運河(パナマ共和国)やグリーンランド(デンマーク自治領)にも言及していることは、米国自国を過大評価しています。
 

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