ふきだしを付けましょう
絵から『フキダシ』を出して、しゃべらせてみましょう。
フキダシン
『フキダシ』を出して、一度に30文字まで表示します。
『フキダシ』は、絵が回転していても、ひっくり返っていても、絵の中央上に表示されます。
絵が上部にあるとき、『フキダシ』は、わくからはみ出て見えなくなります。絵の場所を下側にするか、下にある他の絵に『フキダシ』を表示させるなど、工夫しましょう。
フキケシン
絵ごとに、『フキダシ』を消します。
フキダシの[フキダシン]と[フキケシン]の関係は、音の[オンプン]と[ミュートン]の関係とよく似ています。しかし、[ミュートン]はすべての音を消すのに対して、[フキケシン]は絵一つの『フキダシ』を消します。
[フキダシン]で表示した『フキダシ』は、自動的には消えません。なので、
[フキケシン]で『フキダシ』が消えるようにしておきましょう。
【その1】
何秒後かに、自動的に消える。
[フキダシン]+[トケイン]+[フキケシン]
【その2】
次々と、自動的に変わり、最後に消える。
[フキダシン]+[トケイン]+[フキダシン]+[トケイン]+・・・+[トケイン]+[フキケシン]
【その3】
絵をクリックすると、消える。
[フキダシン]+[クリックン]+[フキケシン]
【その4】
絵をクリックすると、次々と変わり、最後に消える。
[フキダシン]+[クリックン]+[フキダシン]+[クリックン]+・・・+[クリックン]+[フキケシン]
【その5】
二人で、自動的に会話する。
人1[フキダシン]+[トケイン]+『ヨブーン1]+[フキケシン]
人2[ハターン1]+[フキダシン]+[トケイン]+[フキケシン]
by Network Communication Note