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手記2011(第227回~第275回:全49回)

◆第275回 公開練習
2011年12月27日(火)19:00~20:00~21:30
参加者:岩瀬、新徳、黒岩
テーマ:白波/剣の弱点
新得くんが「仮想剣」「やじろべえ」「背後霊」がよく見えるようになってきた。初動も単に回すのではないと分かってきたので、細部のイメージである「白波」に挑戦してみた。
後半は、黒岩さんの「やじろべえ」の発言から、それをやろうと「呼吸投げ」を行なったが、導入部の「剣の弱点」がよく習得されていなかったので、これを中心に行なった。
○歩み
○流し
・流し裏
 ・手刀は、主が小、副が大。
  ×副に気を取られすぎて、主が止まらないこと。
○体捌き 入身捌き
・初動を、腰の動きに従い、手刀が回る。
 ×単に回しているのではない。
 ・手の甲側に膨らみ、手の平側に戻る。
  ・相手との接点が、手の平側にある場合、龍の玉を回転させながら、吸い寄せる。
  ・相手との接点が、手の甲側にある場合、龍の玉を回転させながら、山越えする。
・手刀をつくり、開放にて入身する。
○合気入身投げ
・両手で片腕を持ってもらい、流しの部分を省略して、直接「白波」から技に入った。
・手の平側の腕を上部内側1/4軸を内回転して吸い寄せ、弱い手刀に矯正する。
・同時に、手の甲側の腕も上部内側1/4軸を外回転して付けて、弱い手刀に矯正する。
・小さな手刀の反しで、仮想剣の弱点を攻める。
 ×手首を回すのではない。
 ×手刀の位置を戻すのではない。
・手刀を開放して、相手を浮かす。
 ×手刀を単に戻すのではない。
・再び、相手の上部内側1/4軸を回転させ、弱い手刀を強める。
・手解き掛けにより、手刀が相手に入っていく。
 ×完全に手解きしない。
・背後霊のおでこに、手刀の甲を触れさせ、手刀を反して、手の平で触れる。
 ×最初から、手の平で触れてしまうと、手刀の反しがなくなる。
・上記の動きは、独特な軌跡を通り、これを「白波」と呼ぶ。
--
○歩み
・自然に貯まる力を感じて行う。
○呼吸投げ
・相同じ手で触れて、相手を沈めて、浮かして、投げる。
・相同じ手で吸い寄せるように触れて、お互いの心臓を繋げる。
 ・自分は薬指の強い手刀、相手は人差し指の弱い手刀。
・仮想剣の弱点を攻め、相手の上部内側1/4軸を回転させ、弱い手刀を強める。
 ・接点は実の力点で、力点の動きによる合成ベクトルで、真の力点となる。
・手刀を開放して、やじろべえの復元力で、相手を浮かす。
 ×相手の位置を元に戻すのではない。
・不安定なやじろべえにて、支点である心臓をずらす。
 ×引っ張らない。
・手刀をつくり、開放にて手刀を反し、投げる。
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◆第274回 公開練習
2011年12月20日(火)18:40~19:40/19:50~21:30
参加者:岩瀬、新徳、黒岩
テーマ:小よく大を制す/騙し
○小手返し
・小さな手刀の反しで、大渦をイメージして、やじろべえの支点のずらしで、落とす。
・達磨落とし。
○後ろ捌き
・手刀のつくりと解放を意識して行う。
・手刀の解放のときに、手刀の反しを行う。
・手刀のつくりでは、真っ正直に力を出す。
 ×つくった手刀で、手刀の反しは行わない。
○襟落とし/挟み投げ
・こちらで攻めると見せかけといて、実は反対を攻める。
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○歩み
・腰骨で機関車。
・足先を真っ直ぐにして、やさしく歩く。
 ・わずかな力の貯まりを感じて、これを解放して、入身に繋げる。
 ×蟹股(ハの字)だと、力が貯まらないので、力の解放ができない。
  ・足場の悪い場所では、ハの字ではなく、くの字で進むことにより、力が貯まる。
 ×トダバタ歩いては、小さな力の貯まりを感じることができない。
○流し
・下でつくった手刀を解放すると、手刀が自然に前に上がる。
 ×手刀が自然に落ちる場合は、力が入っているか、手刀のつくりが悪い。
・ふっと上がった手刀は、手の甲が上でぺこになる。
・手刀は、小指が下になって自然に落ちる。
 ×手刀が、水平のまま落ちるのは、肩に力が入っている。
・手刀が落ちたら、ペコと傘をつくる。
・相手の仮想剣の弱点を、手刀をつくって、攻める。
・手刀を解放して、相手が浮いてきたところを流す。
○小手返し
・結界の玉を使う。
・騙しで、誘い→影踏み→入身を行う。
 ・間合いが近く、誘いができない場合は、心で瞬時に行う。
 ×同じ足で、誘いと影踏みを行わない。
 ・影踏みの足が軸となって、入身の足が進む。
  △基本は、八艘飛びのように飛んで入身するのではない。
・相手の内側に、仮想剣の弱点で落とし、相手の内側で、起こす。
 ×小手返しに焦って、相手の外側で起こしてはいけない。引っ張って台無し。
 ・相手を起こすとき、指の腹で手首を撫でる。
  ×掴んだり、関節を極めようとしない。
 ・五教における相手の体の動きを参考にする。
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◆第273回 公開練習
2011年12月13日(火)19:00~21:00
参加者:岩瀬、新徳
テーマ:やじろべえの支点のずらし。これに近いことをやる予定だったが、流しをやっている中で、ぴったりの質問が出たので、やじろべえの核心に迫ってみた。久しぶりに、新徳くん相手に、歩みと流しの習練に40分間割いた。
○やじろべえ
・体上部をやじろべえに見立てて、心臓を支点とし、左右の腕をバランスとする。
 ×足の裏が支点ではない。
・両手が心臓より下にあるときに、バランスを保とうとする。
・片手を心臓より上に保つと、バランスを失う。
 ・やじろべえの重心と支点が一致する安定限界を超えた。
 ・やじろべえは、バランスを復活させようと模索する。
・やじろべえの支点をずらす。
 ・やじろべえを、バランスが復活する方向に促してやる。
 ・この瞬間、社交ダンスの雰囲気が漂う。
 ・空間的武器であるピエロの玉と同様な効果と考えていい。
  ・ものが伴うので、やじろべえの支点ずらしを、先に教えたほうが良いようだ。
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○手首のストレッチ
・二教 小手廻し
○歩み
・腰骨で機関車。
○流し
・手刀のつくりは、短く、単調である。
 ・影踏みと仮想剣の弱点で、手刀をつくる。
・手刀の解放は、長く、複雑である。
 ・手刀の反しは、手刀の解放内に行う。
・仮想剣の弱点を攻め、やじろべえの復元力で、体を起こさせる。
・体が起きてくる過程で、外側に膨らみ、相手の腕を浮かす。
 ・側からみていては分からない、この小さな膨らみが、相手にとってはちょっと邪魔。
  ×側からみていて、膨らんだと分かるのは、膨らみすぎ。
 ・やじろべえがバランスを失っている。
・やじろべえの支点をずらす。
○後ろ捌き
・流しと同様、ふくらみが大事。
○小手返し
・仮想剣の弱点で、前のめりにする。
・やじろべえの復元力で、体を起こさせる。
・相手の脇があくように、相手の腕を反していく。
 ・胸の高さで推移していく。
  ・腰の高さでも可能。やじろべえが傾いているとして行う。
 ×引っ張って、相手の腕が伸びては駄目。
・やじろべえの支点をずらす。
・手刀を反して、大渦を発生させて、相手を大渦に落とし入れる。
 ×相手を振り回すのではない。
○五教 手首極め
・仮想剣の弱点で、前のめりにする。
・やじろべえの復元力で、体を起こさせる。
・手刀の解放のまま、手刀を反し、肘を攻める。
 ・肘を攻められていた脇があいて、相手の体がくるりと開く。
  ×肘を取りにいくだけでは不十分。
  ×力強く押すのではない。
  ・やじろべえがバランスを失う。
・やじろべえの支点をずらす。
 ・その流れで、相手の手首と肘を反す。
○入身投げ
・仮想剣の弱点で、前のめりにする。
・やじろべえの復元力で、体を起こさせる。
・相手の腕を浮かせる。
 ・やじろべえがバランスを失う。
 ・相手の腕が、相手の攻撃を封じてくれている。
・相手側面への入身で、やじろべえの支点をずらす。
 ×ドォンと、ぶつかるのではない。
・さらに入身して、やじろべえを台座から落とす。
・今回は、やじろべえの支点のずらしを習得するため、とどめの手刀の反しを行わない。
○一教表 押し倒し
・入身投げをするつもりが、浮いた腕の肘に、自然に手刀が出て、押し倒しになった。
 ・一教表が、すべての技の基本である。いいところに気がついた。
○襟落とし~首投げ
・やじろべえの支点のずらしの応用として、行った。
・襟も首も、引っ掛けるのではない。
・手刀の進行方向の胸をもらって、やじろべえの支点をずらす。
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◆第272回 公開練習
2011年12月6日(火)19:00~20:00~21:30
参加者:岩瀬、新徳、黒岩
テーマ:主と副、小と大・・・習練は次のレベルに入った/逆転の発想
イメージの仕方にもよるのだが、不思議と、大きく動くものは副、小さく動くものが主に当てはまる。相手は大きく動くものを主と思って騙され、かつ、副の大きな力は補佐的に主に適度な力を伝える。
○手首のストレッチ
・二教 小手廻し
 ・薬指で曲がるように大きく曲げ、人差し指に切り替えて小さく極める。
○歩み
○流し表
・力が抜けるとき、手刀は自然に反る。
○流し裏
・主は小さく、副は大きくUターンする。
○体捌き 磯返し・・・苦労しているが、良くなってきている。
・腰を開く。
 ・腰元の手刀が主であり、小さく剣の弱点を突いている。
・副である手刀が振り下ろされ、主は力を引き継ぎ副となり、副は枯れて主となる。
・副は大きく上がり、主は再度剣の弱点を突いて小さく回る。
・一周で、主副が合わさり、主でつくった円を切り離し浮かす。
・両手刀で、先に副でつくった円に対して、ハート型になる軌跡で、後方に置きにいく。
・後方に着くと、先行する主は枯れ始め、手刀を反して役目を一旦終える。
 ・後方の副は隆盛を誇り、主の手刀の反しを補佐するが、次の振り下ろしに繋げる。
○体捌き 後ろ捌き・・・上手くやっていた。
・相手をすかす感じになる。
 ×相手を振り回すのではない。
・凸レンズまたはラグビーボールのように、膨らみをもたせて行う。
 ・運足の三角形で膨らませる。
 ×手で膨らませるのではない。
 ×膨らみがないペラペラでは、相手の軌道に対して、半分邪魔することができない。
○五教 手首極め
・主は小さく剣の弱点、副は大きく主の剣の弱点を補助する。
 ・相手の崩れは、人差し指の弱い手刀なので内側である。
 ×相手を外側に落とそうとすると、抵抗に遭う。
・主と副が逆転し、主は小さく手首を廻し、副は大きく肘を取りに行く。
 ・主では、相手の手の平に、龍の玉を差し入れて、これを回す。
  ×外側から引き剥がそうとすると、抵抗に遭う。
 ・副は、手解き掛けであり、やじろべえにて、相手の弱い手刀のラインに沿って伸びる。
  ×捻り切るのではない。
 ×相手の肘を外側につくらない。肘を反すのに、抵抗に遭う。
○入身投げ
・主と副を、小と大を意識して行う。
○両手持ち
・主と副、小と大が分かりやすいので、説明に用いた。
・小と大は、線路のカーブ。
 ・しかし、レール幅は一定でなく、水平でもなく、捻れて交差することもある。
  ・こんな危ないジェットコースターはルール違反だと、どう動いていいか困惑する。
  ・天地を逆転させて、無重力にいざなう。
・主と副、小と大は、やじろべえと同様、技の至るところにある。
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○歩み
・薬指と腰を出すのを一致させる。(心臓が股)
・腰が小さな機関車。
○足の意識ベクトル
・最も力を抜いて直立すると、足はハの字に広がる。
 ・足の意識ベクトルが、90度程度になるはずである。
  ・片足立ちしたとき、体と足の向きが、この位置になるのが一番安定するはず。
 ・指先を真っ直ぐに揃えるだけで、意識はしていないが、力は貯まる。
  ・この力を解放して、入身を行う。
  ×他の武術にみられるが、合気道では無理して内股にすることはないと思う。
・半身の切り替えにて、斜めになっている後ろ足を、指先真っ直ぐにして、前に進ませる。
 ・前足は、後ろ足が前についた後、斜めに解放する。
  ×先に解放しては、力が貯まらない。
○剣の素振り
・柄に手刀を被せ、薬指を巻く。
 ・薬指で剣を振る。
・墨壷→起筆→送筆→終筆。
・墨壷に浸けたとき手刀をつくり、手刀の解放によって筆が少し引き上げられる。
・墨を撒き散らさないように、剣の峰が頭部を擦っていく。
 ・柄頭の手刀を大、鍔の手刀を小で、剣を振り始める。
・起筆の位置に剣を置く。
 ・柄頭の手刀を小、鍔の手刀を大に切り替える。
 ・墨壷から起筆までは、瞬間移動のつもりで行う。
  ・振り回さない。
・送筆で、手刀をつくる。
・終筆で、手刀の解放。
・相手から両脇に45度に広がる面をイメージし、これらをガイドラインとする。
 ・剣がぶれても、ガイドラインに当たって、狙った点に導かれる。
 ・相手の動きの変化に、ガイドラインも変形し、剣が追随し、剣に体が従う。
  △単に体で追ってしまうと、剣の勢いが鈍る。
・組手技の極めで手加減する代わりに、剣の素振りでは思いっきり行う。
 ・速くなくてもよい。
 ・音は2段階に変化するが、鳴らなくてもよい。
 ×振り回すのではない。
 △うっ憤晴らしになるが、これが目的ではない。
○抜刀
・剣を納めているときは、刃が上。
・腰で抜く。
 ・抜く瞬間は、剣の位置がほとんど変わらない。
・柄を、手刀の解放で掬い上げるようにして抜く。
・居合いでは、送筆が極端に短いと思う。
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◆第271回 公開練習
2011年11月29日(火)19:00~20:00~21:00
参加者:岩瀬、新徳
テーマ:手刀の解放。
新徳くんは、剣の素振りと技が、意識レベルで噛み合ったようだ。
○杖の素振り
・手刀の解放を意識して行った。
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○歩み
・逆立ちにて、地球を足の裏で手玉に取るつもりで行う。
○剣の素振り
・墨壷にて手刀をつくり、手刀の解放で抜く。
・起筆にて再び手刀をつくり、終筆にて手刀の解放。
・物騒な言い方だが、剣の素振りは、技にて相手を死に至らしめる要素を習練している。
○片手持ち四方投げ
・手刀の解放で持たせる。
・入身にて相手の進路半分を邪魔する。
・手刀を半分つくった後、ペコンにて手刀の解放。
・仮想剣の弱点にて手刀を半分つくり、手刀の解放にて流し、45度の開き。
 ・相手のお辞儀が始まる。
・手刀を半分つくり、90度の開きで再び仮想剣の弱点。
 ×引っ張らない。
・攻め半身の前半で手刀をつくり、後半で手刀の解放。
 ・今回の習練で、最大の難所。
 ・この手刀の解放で、相手の肘が折れた状態で手首が浮く。
 ×自分が上げるのではない。
 ×前半につくった手刀で攻めきってしまうと、相手の肘が折れない。
 ・相手のお辞儀の戻しである。
・手刀の解放の状態で転体し、起筆にて手刀をつくる。
 ・相手の手首が浮いているので、簡単に転体できるはず。
 ・転体にて相手の上澄みをもらい、相手の反りが始まる。
・送筆にて相手を倒し、終筆にて手刀を解放して整える。
 ・送筆から終筆にて龍の玉を撫でて手刀を反すことにより、威力は増すので注意が必要。
※つまり、持たせる、45度の開き、90度の開き、攻め半身、転体の要所要所では、すべてが手刀の解放の状態であり、それらの間において手刀を半分つくる。
 ×同じ調子で、手刀を振り回しているのではない。
 ×相手に手刀をつくったのを、気取られてはいけない。
 ×各要所にて手刀をつくって極めていては、円の体捌きは行えない。
※相手の足の裏の剥がし、やじろべえ、大渦を意識して行う。
○隅落とし
・仮想剣の弱点は、四方にある例えとして行った。
--
○雑談
・やじろべえは、至るところにある。
 ・手刀、足の裏などの極小のやじろべえが、極大のやじろべえをつくる。
  ・極小のやじろべえを壊すと、弱い手刀になったり、動かない足になったりする。
・受け取り共に、相手を感じることが、いい習練である。
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◆第270回 公開練習
2011年11月22日(火)19:00~21:00
参加者:岩瀬、新徳、清岡
前々回に、見学に来ていた清岡さんが、時間の都合がつき、今日初参加。基本がしっかりしているようで、こちらが望む動きを即吸収できている。
○歩み
・心臓を傾ける。
 ×頭で傾くのではない。
 △腰で進むには、脚力がいる。
・足裏三点。
・踵で竹馬。
・薬指の意識ベクトル。
・心臓が股。
・心臓の上がお荷物。
 △腰の上がお荷物だと、重い。
○剣の素振り
・手の平を、束の上から被せて掴む。
・掴みは、生卵の殻を潰さないように、薬指でそっと巻く。
・剣先三寸を、柔らかい筆とイメージして行う。
・起筆→送筆→終筆。
・尾骶骨の墨壷に付けて、そっと小さく引き上げ、墨を撒き散らさないように、起筆の位置までもってくる。
・ガイドラインを利用する。
・右半身だけでなく、左半身でも行う。
○剣の弱点
・束近く、剣の峰に相手が崩れる弱点がある。
・手刀の薬指で触れ、転がすように、手刀を反すことにより、相手が崩れる。
 △上記を撫でると表現するが、転がす部分では下に押し込まない。
  ×単に、剣の峰を撫でるのではない。
・相手の上澄みだけ、軽くもらってくる。
 ×相手の全体をもらうのではない。
・実の力点と仮想の力点を意識する。
○片手持ち 基本技(岩瀬、新徳で15分間)
・仮想剣の弱点
・片足の裏を剥がす→やじろべえ→大渦
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◆第269回 公開練習
2011年11月15日(火)18:30~20:30
参加者:岩瀬、新徳、黒岩
テーマ:呼吸。ずらし。
○沈呼吸
・相手を意識して、7回数えながら呼吸してみる。
・表で長く吐き、裏で短く吸う。
 ×深呼吸のようでは、よくない。
・呼吸幅を短く、相手に気取られないように行う。
○流し
・沈呼吸を意識して行う。
・正面に受けない
 ・小さな入身で滑り、相手との重なりをずらす。
 ・相手との空間を、長方形から平行四辺形に変える。
○一教裏
・相手との重なりで、相手の膝を撫でるように、仮想剣の弱点を攻める。
 ・引くのではない。
 ・自分は薬指の強い手刀、相手は人差し指の弱い手刀。
・落とし→引っ付き→返し→廻し。
○波返し 表裏
・手刀を立体的に使う。
・重なりを意識して行う。
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◆第268回 公開練習
2011年11月8日(火)19:00~20:20
参加者:岩瀬、新徳、見学者1名
 新徳くんが、ぎっくり腰のようで、悪化しないうちに終了した。
○歩み、流し
○山越え
○基本技
・一教表 押し倒し
・一教裏 引き倒し
・小手返し
・四方投げ
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◆第267回 公開練習
2011年11月1日(火)19:00~20:10~21:15
参加者:岩瀬、新徳、黒岩
テーマ:技に繋げる。
○流し 表裏
○基本技
・一教表 押し倒し
・一教裏 引き倒し
・二教
・三教
・五教
・小手返し
・四方投げ
・入身投げ
○天地投げ
・地を、脱力にてつくることが大事である。
--



◆第266回 公開練習
2011年10月24日(火)20:20~21:30
参加者:岩瀬、新徳
テーマ:相手を感じる。
 今日は、道場生全員から来れないとの連絡があったので、足の腫れも引いたばっかりだったので、お休みにしていたところ、新徳くんから、今終わったので行きますとの連絡。一人だからといって、甘えて、道場を休んでちゃいけないね。
○流し表裏
○入身投げ
・手解き掛けを行う。
○呼吸投げ
・相手の弱い手刀→脇の腹側・・・→心臓→相手の膝→相手の足の裏
 ・相手の膝に掛かり、解放する。
  ・掛かる方向と解放する方向には、ずれがある。
  ×力の往復ではない。
  △単に、入射角と反射角でもない。
 ・相手の足の裏が、1枚ずつ剥がれ、やじろべえにする。
・最後は、大渦などを使う。
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◆第265回 公開練習
2011年10月17日(火)19:00~20:15~21:15
参加者:岩瀬、新徳、黒岩
テーマ:流し裏レベル2
○流し裏
○流し表
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◆第264回 公開練習
2011年10月11日(火)19:00~21:00
参加者:岩瀬、新徳、黒岩
テーマ:(1) 副→主。 (2) 自分がイメージしたものを、相手にも感じさせる。
○二教
・相手とT字の位置取り。
・相手の肩と肘と手首は、90度でクランク。
 ・相手の手首の位置は、相手の心臓を越えている。
・微調整は、相手の肩をもらってくる。
 △相手の手首の移動では、うまくいかない。
・相手の薬指で回し、相手の人差し指で極める。
 ・相手の仮想剣が上がることにより極まる。
 ・瞬時に極める。
○波返し
・まずは、人差し指を天にして行う。
・手刀の手の部分の立体的に使う。
 ・朝顔の蕾み、開き。
・相手の力をもらってくるとき、横に展開していた大きな空間を、急速に縮小させる。
 ×引くのではない。
・足薬指のラインである意識ベクトルで、重心の移動を行う。
 △足裏をずらす必要はない。
・重心の移動時に、体を捌き、逆の位置に大きな空間を、急速に拡大させる。
・大きな空間を相手に、被せていく。
 ×押すのではない。
・相手が体を捌き発生させた大きな空間を、自分の半身からなる大きな空間に一致させる。
○両手持ちより、体捌き小手斬りの入身
・手刀を浮き入れる。
 ×突くのは似ているが、斬る、払うのいずれでもない。
・両手を持たせるときに、手刀をつくり、そののち解放する。
 ・解放とは、方向性を残した脱力。
・自分の両手の平の間に、風船。
 ・副から縮み、相手の肩の上に移動し、歪む。
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◆第263回 公開練習
2011年10月4日(火)19:00~21:00
参加者:岩瀬、新徳
テーマ:相手の人差し指の絡め方
○歩み
○流し表
・誘い→影踏み→転換
・誘いの足が出るタイミングで、下で手刀をつくる。
・誘いの足が出たとき、手刀は解放され、腰上に浮く。
・影踏みは、半身を切り替え、手刀は体に押され、さらに浮く。
・手刀は、落ち始めで縦になり、相手に掴ませる。
・傘にて、手刀が再び横に平らになる。
・相手の人差し指を、先、後ろの順で絡める。
 ・基本的に、副→主の順で行う。
○一教表
○一教裏
・相手の足が一歩出て付いたときに、サッと転体する。
○二教
・大きな空間をつくって、自分の体をその中に移動し、有利な位置を取る。
○三教
○小手返し
・やじろべえのあと、前に揺り動かしてから、大渦により、後ろに動かす。
○四方投げ
・相手の足を前に進める。
・転体では、相手の心臓より上だけをもらう。
○裏拳による当身
・下から攻め、相手に指を見せずに、相手の目鼻にくっ付く。
・手首のスナップを効かせて当てる。
○体捌き
・後ろ捌き
 ・斜め後ろに滑りずらす感じ。
  ×後ろに振り回すのではない。
・袈裟斬り
 ・運足は、前に前に。
  ×足を揃えるときに、足裏に回転を加えない。
 ・起筆で、相手の肩に乗せる。
  ・手刀は、まだ返っていない。
・入身捌き
 ・剣の弱点を滑らせて行う。
  ・手刀が頭部を通過する軌跡を明確にする。
・四方捌き
 ・T字(L字)では、両足が薬指のラインで立つ。
 ・前膝を寝かせる。
  ×前膝を、脛が垂直になるようにすると力が入る。
 ・そのまま、しゃがめる。
・面摺り
 ・すべての動きは、上から下へ、下から上へ、面の前を通過する。
 ・払いは、手刀を下から上へ、くっ付けては返す。
  ×弾くのではない。
 ・最後の喉輪は、喉下に当ててから、伸びる。
  ・前足は、相手の股に入っていく。
  ・相手の顎を砕くというより、相手の頭部を飛ばすという感じ。
[後ろ捌き](2008年手記より、移動)
・後ろ足の踵を軸にして回っているように見えるが、そうではない。
・前傾の体が移動することを身に付ける。
・正三角形、60度の直角三角形をイメージする。
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◆第262回 公開練習
2011年9月27日(火)19:00~21:00
参加者:岩瀬、新徳、黒岩
テーマ:空間
○歩み
・中にある玉をするようにして歩む。
○入身
・誘い(騙し)→影踏み→入身
・120度の大きな空間→扇を閉じる→30度の小さな空間
 ×大きな空間内に相手がいてはいけない。
 ×扇を開いたまま、影踏みしない。
・手刀は、解放にて下からあてがう。
 ・磁石が引き合うように行う。
○一教表
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2011年9月20日(火)は、台風15号に備えて、お休みとさせていただきました。
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◆第261回 公開練習
2011年9月13日(火)19:00~
参加者:岩瀬、新徳
テーマ:初段位目録
○歩み
○入身
・誘い→影踏み→薬指の意識ベクトル。
・誘いは、お互い間合い外。
 ・相手が攻撃できるかなあという間合い。
・影踏みは、相手の体格に関わらず、自分が触れられる間合い。
・大→中→小。
 ・薬指の意識ベクトルでは、小さいけれど正確に進める。
 △大→小→大は、別な場面で使いましょう。
○波打ち
・手刀の立体化。
○技 片手持ち
・四方投げ
・合気入身投げ 三型
・一教表 押し倒し
・一教裏
・二教 小手回し
・三教 小手捻り表
・三教 小手捻り裏
・五教 手首極め表
・小手返し表
・入身投げ表
○剣の素振り
・墨壷
○剣の流し
・摺り→極め→流し→への字→墨壷→斬。
・流しを、必ず行う。
・への字で、刀を引き寄せ、体を入れる。
 ×への字で、振り回さない。
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◆第260回 公開練習
2011年9月6日(火)19:00~21:00
参加者:岩瀬、新徳
テーマ:初段位目録
 ようやく初段位目録が定まった。欲張りすぎず、技は片手持ちのみとした。初段位を取得したのちに、正面打ちなどの技を習練していく。
○歩み
○流し表裏
○波打ち
○波返し表
○山越え
○技 片手持ち
・一教表 押し倒し
・一教裏
・二教 小手回し
・三教 小手捻り表
・三教 小手捻り裏
・五教 手首極め表
・小手返し表
・入身投げ表
・以下は、今回行わなかったもの。
 ・四教表 手首極め
 ・六教表 脇固め
 ・四方投げ表
 ・合気入身投げ表裏

■初段位目録は、上記に加え、以下のとおり。
○入身
○半身の構え
 ・180度転体、360度転体
○波返し裏
○手刀の鍛錬
 ・合気挙げ、天地投げ、挟み投げ、首投げ
○襟落とし
○体捌き七型
○相対体捌き四型
○呼吸投げ
 ・相同じ手、相反する手、入身背面落とし
○剣
 ・剣の素振り、剣の流し表裏
○膝行[しっこう]
○受身
※初段位目録の技は、片手持ちのみ。
※初段位を取得したのち、二段位相当目録として、下記を行う。
 ・正面打ち
 ・後ろ襟取り
 ・座法
 ・固め
 ・杖の素振り
※初伝型、短刀取り、剣取り、杖取りを、三段位相当目録とする。
※四段位相当目録以上は、現段階では想定していない。
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◆第259回 公開練習
2011年8月30日(火)19:00~20:20~21:20
参加者:岩瀬、新徳、黒岩
テーマ:手刀の立体化、半分で繋げる
○歩み
○流し表
○流し裏
・足の意識ベクトルで滑らせて、後ろ足を前足に揃える。
○波打ち
・胸の高さで行う。
・後ろに下がるとき、足と足の間に心臓を入れておく。
 △心臓を、後ろ足の後ろまでに傾けてしまうのではない。
 ・この動きは、後ろへの回転系にも使える。
○呼吸投げ
○小手返し
・呼吸投げで学んだことを使ってみる。
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○歩み
・最初の一歩を味わう。
○流し表
・足の意識ベクトルで体をずらし、軌道を確保する。
・手刀は、傘が重要。
○呼吸投げ
・先週からの続き。
・スーゥ → チュン → シャー → ポイ。
・手刀を解放して、下から相手の手首に触れる。
・相手の手首を、手の平に吸い寄せる。
 ・このとき、相手の腕と相手の体に適度な角度が生まれる。
  ×腕と体が180度になると引っ張る羽目になる。
・相手の心臓より上を、上澄みを掬うように落として、大玉に乗っける。
 ・手刀の二筋の薬指を使う。
 ・上澄みは、正確には体の1/4で、掛けている腕側の胸側。
 ×掬い上げては駄目。
・仮想剣により、ロックする。
 ・手刀の二筋の親指を使う。
 ・このとき、相手の後ろ足の足裏が浮いて、やじろべえになる。
・相手の後ろ足が、相手の背の方向に投げ出されるように、大渦をつくる。
 ・手刀の二筋の薬指を使う。
・相手を投げきる。
 ・手刀の二筋の親指を使う。
・とにかく、半分ずつ繋げていく。
・要素の度合いは、相手の体格、位置によって変わる。
 ・例えば、半身半立ちでは、チュンをほとんど省略できる。
・支点、力点、作用点は、常識とは異なる場所にある。
 ・手刀が触れている部分が、必ずしも力点とは限らない。
 ・仮想剣の弱点が力点になるように、体の外に各点があることを考える。
○首相撲の考察
・四指で頭部を引っ掛けて持ってくると、相手の背中に刺激が走り、抵抗される。
・親指で体の腹側をもらってくると、自然に頭部が折れる。

※最近、手刀に凝り過ぎて、今日も繊細なのは分かってもらえているが、萎縮し小手先だけになっているのではと危惧する。上手くやっては駄目。もっと下手に大胆にやったらいい。
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◆第258回 公開練習
2011年8月23日(火)19:00~
参加者:岩瀬、新徳、黒岩
テーマ:手刀の二筋、心臓を繋げる
○正面打ちに対する接触の練習
・剣を片手で大上段→肘を緩め、相手側に少し斜→足の意識ベクトルに進み、降ろす。
・一教表
・手刀を立体的につくり、手刀の親指と薬指で二筋を意識する。
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○歩み
・心臓が股。
 ・心臓も割って、心臓の上を股としてみる。
  =心臓の上が、お荷物と同期させてみる。
・足裏からの振動は、臍下丹田に伝わるように。
 ×腰骨の先から、力が逃げてしまってはいけない。
 ×ドカドカとわざと振動をつくる訳ではない。
○呼吸投げ
・上澄み/ピエロの大玉→仮想剣(チュン)→手刀の二筋→大渦
 ※ピエロの大玉に乗せるタイミングが、道場では間違っていた。チュンの後にしていた。
・上澄みで、手刀を解放して下からあてがい、絡める。
・仮想剣で、心臓を繋げる。
 ・相手は弱い手刀、自分は強い手刀。
  ・相手の脇に力が滞る。
・手刀の二筋で、渦の目と流れをつくる。
 ×手首を捻らない。
・大渦では、巻き込むというよりも、渦の外側に相手の足が放たれる。
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2011年8月16日(火)は、お盆でお休みとさせていただきました。
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◆第257回 公開練習
2011年8月9日(火)19:00~21:30
参加者:岩瀬、新徳、黒岩
テーマ:沈呼吸
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◆第256回 公開練習
2011年8月2日(火)19:00~21:30
参加者:岩瀬、新徳、黒岩
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◆第255回 公開練習
2011年7月26日(火)19:00~20:20~21:30
参加者:岩瀬、新徳、黒岩
テーマ:龍の玉、帯・・・点ではなく玉、線ではなく帯
○歩み、流し
・足の裏も、剣玉のイメージで行う。
 ・両足が着き、前足に重心が移るとき、後ろ足を開放して、体に従い前に出る。
  ×後ろ足を蹴り、進むのではない。
・薬指からの意識ベクトルを使う。
 ・体の幅の直進の帯、意識ベクトルに形成される壁を意識する。
  ・左右の意識ベクトルの壁に守られている。
・初めの1、2歩を丁寧に行う。
・心臓が股。
 ・お荷物は、心臓より上で、軽く。
・流しの刷毛の部分を、詳細に行った。
 ・薬指から落ちていく。
  ・相手とたわみで繋がる。
  ×ピィンと繋げては、引っ張ることになる。
 ・傘にする。
  ×手首は、完全固定ではないが、不用意に降ろさない。
  ・釣りで、当たりに軽く合わせるという感じ。・・・釣りの嗜みはないけどね。
  ・にぎり寿司、ヘイお待ちという動き。
   ・この動きは傍からでは分からないが、無いと寿司にワサビが効いていないに同じ。
 ・上記に続き、入身転体(流し)する。
  ×一呼吸休んでしまうと、意味がない。
○呼吸投げ、隅落とし
・手刀に溜めた力を開放して、相手の肘内側および手首に到達する。
 ×反動ではない。
・相手の肘内側に、龍の玉を埋め込む。
・肘内側の手刀は、軽く膨らみ、親指と小指が触れている。
・薬指を意識して、親指に振れると呼吸投げ、薬指に振れると隅落としになる。
 ・反対の指を触れたままにしておく。
  ×反対の指を離すと、相手に対して支点を失う。
・相手の仮想手刀を、弱い手刀に矯正する。
 ・仮想手刀も、線ではなく、帯である。
○二教
・龍の玉が、横に転がる。
・手首を平らにしたまま、親指を天に向け、相手の人差し指に配慮しながら、相手の薬指を巻いていき、相手の人差し指で極める。
・補助として、反対の手で相手の指を覆い、相手の人差し指をずれるのを防ぐ。
○小手返し
・補助として、反対の手で相手の指を覆い、相手の薬指から萎れるように働きかけ、相手に手解きさせないようにする。
 ×補助だけでも極まりそうだが、あくまでも補助に過ぎない。
 ・上達すれば、メインだけで極めれるが、下手は下手なりに、補助を窮める。
○入身投げ
・相手と120度ぐらいの位置。
 ・伸びていく手刀が、相手の背後霊を自然に捉えられる。
 ×180度でも、90度でもない。
・相手の顎下で、手刀が転がる。

※当道場の特徴といえば、「歩み」「流し」であろう。動き回るためだけの歩みではない。「騙し」の練習でもある。また、「玉」「背後霊」「仮想剣」などのイメージ群を活用すれば、技の型は意味が薄いことに納得できるはず。
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2011年7月19日(火)は、台風6号接近のため、休みとさせていただきました。
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◆第254回 公開練習
2011年7月12日(火)19:00~20:30~21:30
参加者:岩瀬、新徳、黒岩
テーマ:入身の原理
○手首のストレッチ
○歩み
・心臓が股で、脚と腰が一体となる。
 ・黒岩さんは、かなり練習してきたようで、膝運びが自然になった。
○波返し
・人差し指は、天に向ける。
・薬指で、蕾みと開きを繰り返す。
・攻めは、相手の心臓めがけて、強い手刀を伸ばす。
・受けは、相手の力を自分の脇にずらす。
 ・手は、顎を守るような位置になる。
 ・腕は、折り畳まれながら、体に半分かすめていく。
 ・腕の半分に押されて、体が開く。
・体の開きに釣られて、足裏全体で回る。
 ・後ろ足の踵が、外れたり、入ったりする程度。
 ×足裏を固定して、膝で力を調整するのは好ましくない。
・攻めきった、受けきったとき、お互いの力が0となっている。
 ×力が残っているのは、好ましくない。
 ・まずは、受けが-1とイメージするのが、丁度良いようである。
○剣の素振り
・手の平を、柄の上から被せ、両薬指を絡ませる。
 ・前の手は、人差し指にて鍔にくっ付く。
 ・後ろの手は、小指半分を柄頭に絡ませる。
・剣は、手刀の延長。
 ・心臓の背中側から出て、腕外側下部1/4軸でつくる強い手刀と、剣を繋げる。
・剣先三寸を、柔らかい筆先とイメージする。
・尾?骨の墨壷に剣先を十分に漬けて、2cmぐらい引き上げてから斬り出す。
・起筆→送筆→終筆
・空中のキャンバスに描く。
 ・墨を撒き散らさない。
・起筆まで、瞬間移動。
 ・まずは、釣竿のように、遠くに投げ入れるという感じで行う。
・ガイドラインに沿わせて、軌道を得る。
○剣対剣より、入身斬り
・一歩にて大きく誘い、剣が落ち始める。
・小さな一歩である影踏みにて、剣が落ちきる。
 ・峰は、天に向いている。
  ×手刀を返して、刃を天にして、下段から斬り上げるのではない。
 ・体、手の平などに、力が溜まる。
・足の薬指で滑り、入身にて、手刀を開放して、剣が上がる。
 ・相手の剣の弱点に、向かっていく。
 ×剣を、力を出して上げるのではない。
 ・剣玉をイメージすると、納得いただけるのではないか。
・相手の剣の弱点にて、剣の峰が回り、力がのる。
 ・相手の力を0にする。
  ・相手が、動けなくなる。
  ・相手自身が、動いていたのを忘れる。
  ・相手自身が、気持ち良くて動きたくなくなる。
 ×押さえつけると、相手が動こうとする。
・相手の剣を動かさずに、流れ上がる。
 ・相手の鍔付近では、鍔に掛かることなく、ふわっと上がる。
・入身して、剣先三寸で、相手を斬る。
・徒手、剣取り、杖取りで行う「入身の原理」である。
 ・払うのではなく、出し尽くさせて、制する。
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◆第253回 公開練習
2011年7月5日(火)19:00~21:00
参加者:岩瀬、新徳
テーマ:ニチャーッという感覚
○歩み
○流し
・手が遅れたかなというぐらいで行う。
 ×相手の動きに合わせすぎると、相手を制御できなくなる。
・心臓でモーメントを発生させ、手刀に伝える。
 ×手で相手を動かすのではない。
○一教表
・手刀の反しにより、四指が張り付く。
○波返し
・表面を捌く。
○小手返し
・手刀の反しで、手解きと崩しを同時に行う。
・手刀の高さを保ちながら、流す。
・小手返しは、相手の親指が先行して、手首が極まる。
○三教 小手捻り
・一教表から行う。
・表面を捌く。
・少し脇腹側を攻めて、握りを一旦解いて落とし、再び極めて、廻し落とす。
・落としたときに、相手の肩に、自分の軸足が寄り添っているように調整する。
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◆第252回 公開練習
2011年6月28日(火)19:00~20:20~21:30
参加者:岩瀬、新徳、黒岩
テーマ:仮想剣の弱点を攻める。
○歩み
・心臓が股。
・足裏三点において、拇指球と小指球を同時に着く。
 ×黒岩さんは、拇指球が遅く着いている。
  ・余談:人の通常の歩きは、踵、外側足辺、親指と接点が移動する。
 ※トライアングルテクノロジー http://b-kobo.com/?page_id=25
○流し
○裾払い
・正面打ちより、十字に受ける。(今回は、この部分の詳細は省略)
・相手の手刀を、両手刀(両腕)で挟む。
 ・相手の心臓から上部を、仮想剣の弱点を攻めて、小さく崩す。
・相手の臍下丹田から上部を、仮想剣の弱点を攻めて、崩し始める。
・仮想剣の弱点を攻めながら、転開する。
 ・感覚を掴むため、後ろに向いてみる。
 ・Uターンの空間をつくる。
  ×空間が無く、Iターンにならないように。
・相手の手刀が流れ落ち、緩やかに捻りを加えながら上がる。
 ・転開してUターンする。
 ・しゃがみ始める。(今回は、この部分の詳細は省略)
 ・相手と自分の空間を適切にして行う。
・三度目、仮想剣の弱点を攻めて、投げる。
 ・入(人)で崩す。
 ・相手の前足になる膝の側面から裏を押さえ、その裾を払う。
・手加減なしに技をかけると、相手は、Uターンの勢いにより、側転するように飛ぶ。
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◆第251回 公開練習
2011年6月21日(火)19:00~20:00, 20:30~22:15
参加者:岩瀬、新徳、黒岩
テーマ:相対体捌き
○歩み
○流し表
○体捌き
・入身捌き
○相対体捌き
・表入身
・後方転開
・裏入身
・前方転開
○呼吸投げ
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○突きより、裏捌き
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◆第250回 公開練習
2011年6月14日(火)19:00~21:00
参加者:岩瀬、新徳
テーマ:相対
○歩み
○流し表、相対流し表
○技(片手持ち)
・一教表
・一教裏
・五教
・四方投げ
・入身投げ
・小手返し
 ・あえて、四方投げ、入身投げと異なる運足で行った。
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◆第249回 公開練習
2011年6月7日(火)19:00~20:00~20:50~22:10
参加者:岩瀬、新徳、かずま、ももか
テーマ:心臓が股
○後ろ受身
・背骨をずらす。
○歩み
○流し
・ポーン、ポン、ジュッ、カツン、シュー。
○入身
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○流し
○体捌き
・袈裟斬り
・後ろ捌き
・入身捌き
・小手斬り
--
○手首のストレッチ
・相手の薬指で入れて、相手の人差し指で極める。
○歩み
・心臓が股。
○入身
○構え
・相手の様子に対して、一般的な対峙を述べた。
○多人数取り
・戦い方について述べた。
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◆第248回 公開練習
2011年5月31日(火)19:00~20:00~20:20~21:20
参加者:岩瀬、新徳、諒、黒岩
テーマ:復習
羽根の三兄弟のお兄ちゃん復活。
○手首のストレッチ
・薬指で入れて、人差し指で極める。
 ×最後まで薬指で極めるのでも、最初から人差し指を極めるのでもない。
○歩み
・心臓を動かす。
 ×頭を下げない。
・心もち、足裏三点中の踵点を最後に着き、最初に離す。
○波打ち
・指先の蝶番ののち、自分の心臓の移動で、砂をもってくる。
 ×手で引っ張らない。
○流し表
・前足の位置が定まったとき、前方に差し出した手刀の先端は刷毛になり、指先が下向きで上がり、指先が上向きで下がり、指先が下向きになってから流す。
 ×最初から、指先が下向きで引っ張るのではない。
 ×最後の指先が下向きと流しを同時に行わない。
○入身
・足裏が着いたと同時に、踵点から足の薬指への方向に滑らせる。
 ×前方30度ぐらいで、45度ではない。
 ×足は真っ直ぐのままで、捻らない。
--
○山越え
・先の先で、足の位置を整える。
・手刀が、親指を摘み上げられるように、相手の肘上部を巻き上がっていく。
 ・相手の脇が、上がり閉まる。
  ×押さずに、閉まらないといけない。
  ×押し過ぎて、閉めすぎてもいけない。
 ・薬指で山越えして、8合目あたりまで下りる。
  ・相手の肘内側に、薬指が掛かる。
・相手の人差し指の尾根を撫で滑らせ、相手の仮想剣の弱点に働きかける。
 ・相手の心臓が動き出す。
 ×相手の腕を撫でただけにならないように。
・後方に流す。
 ×自分の小指が跳ね上がらないように。
・拳大の龍の玉を撫でるようにして、Uターン。
・手刀が上がっていき、背後霊を触れ抱き、進む。
 ×体が開いて、背後霊に働きかけれないようになって、首刈りにならないように。
--
○二教小手回し
・山越えから撫で滑らせていき、自分の親指付け根を相手の尾根からチュルンと外す。
 ・相手の手が自然と上がる。
 ・補足:龍の玉を使ってみる。
・仮想剣の弱点を自分の手首付近でキープしながら、相手の手首下に手刀をくぐらせる。
・相手の横に流してから、相手の肘の方向から無理なく手刀を滑り入れる。
 ・補足:ピエロの玉を使ってみる。
・相手の薬指を巻きながら、最後は相手の人差し指に切り替えて、小手回しに極める。
 ・補足:龍の玉を使ってみる。
--



◆第247回 公開練習
2011年5月24日(火)19:00~20:30~22:20
参加者:岩瀬、新徳、黒岩
テーマ:手刀の詳細
○手首のストレッチ
・二教小手回し
 ・相手の人差し指を回す。
・三教小手捻り
 ・相手の人差し指を動かす。
・五教手首極め
 ・相手の人差し指を攻める。
・小手返し
 ・相手の人差し指を動かす。
×相手の薬指をさらに動かそうとすると、力がぶつかる。
○小手返し
・片手持ちから。
 ・相手の手の平を吸い寄せるように持たせる。
・手刀を薬指からつくり、脱力にて下ろす。
 ・相手の脇の腹側表面に力を集める。
 ・足を進めて揃える。
・相手の肘上を手刀にて山越え気味に撫で詰め、相手が掴んでいる手刀は自然に上がる。
 ・一連の働きかけにより、相手の手が自然に上がる。
・肘上の手刀を相手の手首に滑らせると同時に、手首側の手刀を薬指を入れるようにして手解きを始める。
 ・足を進めて、自分の体を相手に向ける。

○流し表連動裏
・表
 ・
・連動裏
 ・表から手刀をキューピーちゃんに下ろす。
 ・
○歩み
 ・忍び足。
--



◆第246回 公開練習
2011年5月17日(火)19:00~21:00
参加者:岩瀬、新徳
テーマ:表面にくっ付き、攻める。
○手首のストレッチ
○後ろ受身、前方回転受身
○歩み、流し表裏、入身
○一教表裏、小手返し、四方投げ
○後ろ捌き、磯返し
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◆第245回 公開練習
2011年5月10日(火)19:00~22:20
参加者:岩瀬、新徳、黒岩
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◆第244回 公開練習
2011年5月3日(火)19:00~22:20
参加者:岩瀬、新徳、黒岩
テーマ:間合い
○影踏み
・剣を振り下ろさせ、前方に入身する。
 ・余裕を持って、間合い直前で誘う。
 ・小さく間合いを切る。
 ・先の先。
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◆第243回 公開練習
2011年4月26日(火)19:00~22:00
参加者:岩瀬、新徳、黒岩
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◆第242回 公開練習
2011年4月19日(火)19:00~21:00~22:00
参加者:岩瀬、新徳、黒岩
テーマ:技/山越え
○歩み~入身
○一教表
○一教裏
○二教、三教
・一教表からの連携技
○五教
○小手返し
○入身投げ
・連携技で大掃除。
○裾払い
○腰投げ
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○山越え
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◆第241回 公開練習
2011年4月12日(火)19:00~21:00~22:00
参加者:岩瀬、新徳、黒岩
テーマ:手刀
○呼吸投げ
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◆第240回 公開練習
2011年4月5日(火)19:00~21:00~22:00
参加者:岩瀬、新徳
テーマ:手刀
○歩み
○流し表
○流し裏
・初動は、上下の刷毛。
 ・下に落ちるときに、薬指が入る。
  ×指先を上げるのではない。
・刷毛が落ち切るところで、薬指も落ち、傘になる。
 ・足を揃え、90度に半身になる。
  ・前足の薬指で合わせる。
  ×前足を正面に合わせてしまうと、次の動作に移れない。
・半身を切り替えるようにして、
・すべて、手刀の薬指で撫でるように。
○呼吸投げ
・相手を弱い手刀にして、これに働きかける。
・握手から行う。
 ・手の平を吸い寄せ、相手の脇の腹側表面に働きかける。
 ・薬指で、相手の手の平の下部に働きかける。
 ・相手の二の腕、上腕二頭筋の内側に線として働きかける。
  ・手首から肘までを無視する。
 ・相手の脇が緩やかに開いていくようにして投げる。
  ・相手の脇が釣りでいうところの浮きで、釣り針は相手の心臓に掛かっている。
・挟み投げなども同じ原理である。
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○ビデオ鑑賞
・切り落としにより0にしてから、もらう。
・相手を弱い手刀にしてから型に入る。
○雑感
 合気道は、攻撃の型の練習をしていると思いきや、防御も同時に学んでいる。攻防一体を常に意識して習練する必要がある。
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2011年3月29日(火)は、仕事の都合でお休みとさせていただきました。
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◆第239回 公開練習
2011年3月22日(火)19:00~21:20
参加者:岩瀬、新徳
テーマ:玉(龍の玉、ピエロの玉)
○歩み&流し
・手刀の薬指を意識して行う。
○一教
・直接、片手持ち、前襟取りで行った。
・初動で、相手の脇の腹側に働きかけ、相手の仮想手刀を弱い手刀にする。
・肘へは、サッと相手の肩の方向に攻める。
 ×肘を返してやろう、体を押し込んでやろうとするのは、力技になる。
・相手の手の平を龍の玉、相手の心臓をピエロの玉に乗せる。
 ×ピエロの玉に乗せるイメージは、相手の体全体ではない。
・手の平の小玉、肘の中玉、心臓の大玉。
 ・巻貝の螺旋のイメージ。
 ×肘が大玉になりがち。
○合気入身投げ
・背後霊、膝カックンを使うと同時に、相手の心臓をピエロの玉に乗せる。
・指の腹が、白波のように襲う。
・送筆後半~終筆で、手刀を自分の体に戻すことにより、相手に捻りがかかる。
 ・投げ終わると、相手の足の方向は、斜め~真横になっている。
 △縦のままは、相手が崩れてくれていると考えられる。
 ×起筆~送筆前半で行うと、力がぶつかる。
○呼吸投げ
・初動で、相手の脇の腹側に働きかけ、相手の仮想手刀を弱い手刀にする。
 ×引っ張ったり、膨らんだりするのではない。
・相手の仮想手刀が浮きたいのに同調して、少し浮かす。
・相手の手の平を龍の玉、相手の心臓をピエロの玉に乗せる。
 ×龍の玉は、自分の手の平ではない。
・終筆で、相手を解放して投げる。
○体捌き
・袈裟斬り
 ・腰が向いて、入る。
・後ろ捌き
 ・後ろ、前、、、、と、サッと半身になる。
  ・足の向きが、それなりの向きになる。
  ×ブンブン振り回すのは良くない。
・剣を用いて入身捌き
 ・体術として、墨壷に納めてから転体する。
 ・剣術として、転体しながら墨壷に納める。
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◆第238回 公開練習
2011年3月15日(火)19:00~19:30~19:50~21:45
参加者:岩瀬、新徳、黒岩
テーマ:袈裟斬り[けさぎり]
 新徳くんは応用を、黒岩さんは基本4ステップ法を行った。黒岩は、初めてだが、運足の意義も掴んだようだ。新徳くんは、今までいろいろ言ってきたことが融合したと、自他確認できるレベルに到達した。2年の遠道が、近道だったと実感できる。

○基本4ステップ法
 ・運足、体(腰)、手刀のおおよその目安で、全体の一致、力の流し方を習得する。
 ・手刀のつくりに恣意が感じられるようであれば、肘を曲げずに行う。
 1 前足が薬指にて45度のところに、後ろ足が半足後方にずれて揃う。
   体は、正面から45度に向く。
   手刀は、手の平を天に、指先をやや下にして、腰の位置にて、後ろに流す。
 2 後ろ足が半足前方にずれて揃う。
   体は、90度に向く。
   手刀は、手の平を頭の方向に、人差し指を天にして、こめかみにサッと上げる。
 3 前足を、正面に真っ直ぐ摺り足。
   体は、そのまま。
   手刀は、半分程度反しながら、前方に出る。相手の肩に乗せる感じ。起筆となる。
 4 前足が薬指にて45度に開く。これは、懐にて120度(90度+30度)の開きとなる。
   腰は、正面に向く。
   手刀は、反し、落ちていく。送筆、終筆となる。
○応用
・4ステップを意識せずに、行う。
 ・各ステップが融合する。
 ・1で、手刀を体で隠すように、十分に後方に流す。
 ・1~3で、手刀の流れを留めない。
 ・3で、真っ直ぐだが、真っ直ぐでない入身を表現する。
 ・3~4で、起筆・送筆・終筆での手刀の反しを行う。
 ・4と1が連携する。
○動き出し
・運足
 ・歩みが基本。
 ・自然体にて、半身にて、両足に体重を乗せたところから一方を消すことにより、体が滑り出し、足が追随する。
 ・膝を横から叩き押し込んでもらうと、膝が外れて動き出す感覚が掴める。
 ×ここでは、体の反動、足の蹴り出しを使わない。
・手刀
 ・肘を横から叩き押し込んでもらうと、肘が外れて動き出す感覚が掴める。
  ・肘が外れるとき、手先が少し上がる。
  ・力が脇に到達する前に、落ち始める。
  ×力を抜くからといって、弱い手刀になってはいけない。
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◆第237回 公開練習
2011年3月8日(火)19:00~20:15,20:30~21:50
参加者:岩瀬、新徳、黒岩
テーマ:転体における手刀の抜き/崩れの仕組み
○剣の素振り
・紋付から起筆に至る軌跡を意識する。
 ・剣の峰が、自分の頭を摺っていく。
 ・起筆の位置に、瞬間移動で剣を置く。
 ×剣先が大回りしない。
○技に活かす。
・小手返し
・四方投げ
・入身投げ
・一教表
・相手を弱い手刀にする。
 ・弱い手刀に、剣の素振りの要素で働きかける。
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○歩み
○相手の崩れを知る。
・合気入身投げに通じる動作を、技的に行う。
・相手の心臓上部に、手刀を添える。
 ・指の腹下部で撫でる。
  ×手の平は、相手に付けない。
 ・天を人差し指から薬指へ廻す。
 ・相手の心臓に触れるイメージ。
  ・相手の反発をもらい、下に受け流す。
  ×相手の胸を押すのではない。
・相手の両踵に、力が伝わる。
 ・相手は踏ん張れない。
 ・木の伐倒になぞらえて、この状態を弦[つる]と呼ぶことにする。
 ・将来的に、弦から片踵を浮かせて、相手を片足にして投げる。
・相手の腰を下方に撫でて、崩れ落とす。
 ・相手の膝が緩やかに曲がるが、バランスを取れる程度に攻める。
  △相手の膝が完全に曲がってしまうか、伸びきってしてしまうのは良くない。
 ・弦を残すということだ。
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◆第236回 公開練習
2011年3月1日(火)19:00~20:00~20:30~22:00
参加者:岩瀬、新徳、羽根の三兄弟、黒岩
テーマ:受身/足の薬指と手の薬指
モッちゃんは復活したが、お兄ちゃん2人のお腹はまだ不調。臭い屁連発にて、見学。
○歩み~入身45度
○後ろ受身
○前方回転受身
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○体捌き:袈裟斬り
・手刀は、起筆、送筆、終筆。
 ・起筆で、柔らかく手刀が反る。
  ・相手の肩に、乗っかって、くっ付く感じ。
  ×相手の肩に、斬りかかるのではない。
・運足は、1234、終筆で我慢して、1・・・。
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○歩み
○入身45度
・前足の踵が付くと同時に、薬指の方向に滑り出す。
・前足を出すというより、股を開いて、体が沈むという感じ。
○掴み
・薬指以外を乗せ、薬指を落とし入れ、相手の要所に巻き付く。
×握るのではない。
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◆第235回 公開練習
2011年3月1日(火)19:00~
参加者:岩瀬、
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◆第234回 公開練習
2011年2月22日(火)19:00~
参加者:岩瀬、新徳、羽根の三兄弟(モッちゃん休み)
テーマ:受身/体捌き
○歩み
○後ろ受身
○捨て受け
○前方回転受身
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○体捌き(四方捌き、面摺り捌き以外)
・「磯返し」で習得したものを、他の体捌きに展開。
・上下相髄[じょうげそうずい]を心がける。
 ・上半身と下半身が、お互いに関連しあっている。
 ×一緒に動かすと言うことではない。
 ・腰/心臓 → 脚(腿→膝→足)→ 手刀
  ・腰/心臓を、向く、倒す。
   ×切る、捻るは、イメージにそぐわない。
  ・運足は、突っ込むのではなく、足の裏を置きにいく。
  ・手刀に、余韻が生まれるように。
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◆第233回 公開練習
2011年2月15日(火)19:00~
参加者:岩瀬、新徳、羽根の三兄弟
テーマ:体捌き
 山越え~入身投げで、末っ子妹が長兄を見事に掛ける。妹はコツを掴んだようで、長兄は掛かってビックリ笑い。しめしめ。この感触を覚えてほしい。
○ジャンプ
・指の付け根で着地して、踵もしっかり着ける。
 ×指を使わない。
・半身の切り替えもやってみる。
○歩み~入身
・入身は、前足がちょこんと付いてから斜めに滑っていく。
○後ろ受身
・お尻を付けて10回×3セット、20回×1セット。
・背骨を外す。
・頭を打たない。
・エビ。
・ストレッチを兼ねて、アザラシ畳1枚。
→次回は、マットレスの上で、回転受身をやる。
○山越え~入身投げ
×力を使わない。
○転体
・足が1つずつ動く。
 ×足を同時に2つ動かそうとすると、変な力が掛かる。
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○体捌き(6/7)
・後ろ捌き
 ・後ろを向こう。
 ・後追いの運足をきちんと行ってから次の動作を行う。
  ×後追いの運足が、次の動作になってはいけない。
・入身捌き
 ・微妙な斜め。
・小手斬り
 ・4つで一周。
・四方捌き
 ・初動で、前膝が折れていく。
 ・T字では、前足の踵点~薬指のラインが真横一文字で、体重のほとんどが掛かる。
  ×後ろ足の踵は浮かない。
・袈裟斬り
 ・歩み~入身の回転版と思えばよい。
・面摺り捌き
 ・腕と体の角度は、天は鋭角、地は鈍角で、両手は体の前。
 ・最後は、自分の肩を入れて、相手の顎を包み込みように摺り上げる。
→次回は、「磯返し」からやる。
○初動
・体捌きに含めて行った。
・下から貰ってくる。
・相手を想定すると、相手の脇に力が集まり、貰ってくるとき、自分の体が分け入る。
 ×引いたり、開くのではない。
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◆第232回 公開練習
2011年2月8日(火)19:00~19:30~20:10~21:35
参加者:岩瀬、新徳、黒岩
テーマ:足の裏
○歩み~入身
・足のベクトルは正面だが、刃は踵点から薬指で斜め。
・前足が付く直前に、前に進むのか、斜めに滑るのか、決める。
・3歩、4歩、5歩辺りで、右に左に滑ってみる。
・歩幅は狭め。
○流し表
・足の薬指の滑りを用いて、相手の腕が内側に巻いて、弱い手刀になるラインに乗る。
・半ケツを使う。
○自由運足
・歩み、滑り、入身、流し、転体を用い、型に拘らず行う。
○舞
・初動に繋がる動作で、相手に影響を与える。
・試合慣れしている現代では、そのままでは踊りと同じ。
 ×武術は、素手で正々堂々と戦うスポーツではない。
 ・無視する相手には、堂々と暗器を使えばよい。
 ・暗器があると思うと、相手は無視できななくなる。
  ・例えば、忍者と対峙すれば、手裏剣があるものとして対処するはず。
  ・少なくとも、無謀なやからと喧嘩するならば、ナイフがあるかもと考えるはず。
  ・小石、砂、水、紐、釘、箸、何でも暗器になる。
  ・暗器は、複数用意し、手の内をすべて明かさない。
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◆第231回 公開練習
2011年2月1日(火)19:00~20:00、20:20~22:00
参加者:岩瀬、羽根の三兄弟、黒岩
テーマ:今回は明確なテーマなし。
子供には、結局1対1で教えないといけないようだ。おふざけにも、お目玉食らわさないとどうにもならない。うまく出来ないと、すぐ未熟な相撲に走り、本当に困った。受身を身に付けて、合気道の技を受けられるようになることが先決だと思った。
○後ろ受身
・お尻を付いて10回×3セット。
・背骨を外す。
○歩み
○転体
○波返し
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○歩み
○転体
○挟み投げ
○要素
・実と虚
・視線
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○五輪書
・黒岩さんから、みんなで見れるようにしましょうとのことで、本棚においてもらった。偶然にも、かつて大学時代に読んでいたものと同じものだった。20年後の今、読み直すと何か分かるだろうか。
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◆第230回 公開練習
2011年1月25日(火)19:00~20:30~22:00~24:00
参加者:岩瀬、黒岩(新徳くんは、近所の葬式のためお休み)
テーマ:運足
黒岩さんには、基本的に、運足から覚えてもらう。新徳くんには、手刀から入っているので、お互い教えあえるようになればいいかなと思っている。
○180度転体
○360度転体
○流し
○転開
○杖の素振り
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○手首のストレッチ
・二教 小手廻し
 ・Z型で、90度、90度。
 ・相手の心臓より先にずれる。
 ・立つ位置は、基本的に相手の正面にT字。
 ・内側に力が回り、脇の腹側表面を通過して、相手の心臓に効かせる。
・三教 小手捻り
 ・コ型で、90度、90度。
 ・手首を極めるというより、指を極める。
  ・指はずらして極める。
  ×四指を握るのではない。
・五教 手首極め
 ・人差し指を巻き込むように、極めていく。
 ・手首の柔らかい人は、親指と薬指で手の甲を挟み上げ、人差し指の甲を頂点に山をつくってから行う。
・小手返し
 ・コ型で、90度、90度。
 ・肘の浮上を、体が邪魔しないように行う。
  ・上腕二頭筋に力が入らないように行う。
 ・最後辺りになって、手首を極めていく。
・一の字
 ・肘を裏返して伸ばし、体と腕と手首が、コ型で、90度、90度。
○歩み
・踵点~薬指ライン
・小さな腿上げ
○転開
・前方斜めに入身。
 ・足の向きをそのままに、踵点~薬指ラインで、一足ほど移動する。
  ・体全体では、拳2つほど移動することになる。
  △足の向きを斜めにするのは、悪し。
  ×足の向きを、始めから回転する向きに踏ん張るのは間違い。
・後方45度に開く。
 ・入身と同時に発動している。
 ・踵点~薬指ラインで、床を雑巾がけするようなイメージ。
  △踵から引くのは、悪し。
○二段で動くのが味噌。
 ・一段目実行中に、二段目はすでに発動している。
  ×1、2と流れよく行っても、実は誤った力を使うことになる。
  ・運足であれば、腰回しの要素である。
  ・無重力の世界0をつくってから、力を伝えていく。
   ×力と力とぶつかり合って停止して0になっているのは、合気とは思わない。
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◆第229回 公開練習
2011年1月18日(火)19:00~20:20~21:30~22:40
参加者:岩瀬、新徳、黒岩
テーマ:足の薬指
新徳くんに、相対動作の稽古をつける予定だったが、流しがしっくりこなかったため、無茶苦茶多く注文してみた。そこで、360度転体の稽古が足りないことが分かった。自分でも、口にしたすべての要素が出来ているかは怪しいので、考えた上、動くときはリラックスで。
○歩み
・腰回しを使ってみる。
 ・心臓を傾けるのを意識だけにして行う。
  ・腰から発動するイメージで行い、心臓が傾いて進みだすのは効果として捉える。
・足の指は、常に浮かすことが出来る状態。
・少し腰を落として、行ってみよう。
○流し
・薬指を下方向にして、相手と一体化する。
 ・自分が崩れれば、相手も崩れる、この方向に崩す。
 ・この崩しには、仮想剣も使う。
・転体は、360度転体の要素を用いて2動作で行う。
 ・前足の位置が決まり、後ろ足がつられて開いていき、前足になる。
  ・足の薬指を意識して、足の裏で床を雑巾掛けするイメージ。
 ・後ろ足がつられて動き出し、軸になる。
 △前足が、即、軸足になり、回転するのはおかしいと考えている。
--
○歩み
・足の薬指を意識して行う。
 ・足の向きは真っ直ぐでも、前方にハの字に開いて進んでいる気持ちで行う。
○半身の切り替えより、入身、転開
・前足がつくと同時に、後ろ足が半身の構えに合うように開く。
・入身の場合、前足の薬指方向に、足の向きをそのままに、摺れていく。
・転開の場合、後ろ足が開いていくのを留めず、そのままに、薬指方向に足裏全体が動く。
○合気道的反復横とび
・予備動作なしに、交差で進む。
・最後は、踵がピッとして、自然体になる。
 ・左右どちらにも動ける。
○背面落とし
・相手の背面に立つ位置が重要。
 ・開く足のほうが離れている。
 ・軸になる足も、案外近い。
・爪の裏で相、手の肩に触れる。
 ×指の腹ではない。
・薬指でなぞるようにして、相手の肩を山越え。
 ・手の平の空間が潰れていき、相手にくっ付く。
 ・相手の重心は、背中に集まってくる。
  ×相手の肩を引っ張るのではない。
 ・かかる力は、相手の脇の腹側に繋がっている。
・相手を落とす。
 ・手の平を磁石にして、相手を落とし始める。
 ・等加速度運動である。
 ・相手を無重力空間にいざないだら、手刀を下方に外す。仕留めるときは、突き放す。
  ×相手の肩を引っ張るのではない。
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○DVD鑑賞
・養神館合気道技術全集
 ・塩田剛三先生の足裏と踵の使い方。
 ・説明部分は、柔術と考えるべき。
  ・最近の合気会の演武も同じで、先祖がえりしている感がある。
  ・自分も、学生時代は同じような技をやってきている。
   ・若いときは、剛で練習すべきと聞く。
    →しかし、柔術ではなく、合気柔術を習練すべきとも聞く。
・円和の合氣道 指導/監修:成田新十郎(光輪洞一元塾師範)
 ・合気術のみを実演。
 ・立つ位置と相手の気持ち。
 ・受け入れて、相手と一体になる。
 ・腰回し。非常に難しく、今、どうのこうの言えないが参考まで。
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○雑感
 自分もそうであったが、技の説明ありきの習い方では、習うほうも教えるほうも、知らず知らず単純化してしまう。妥協の産物が、変てこな柔術もどきの動きとなってしまう。最初は間違っててもいい、思いを巡らせることで見えてくるものがある。

 極端に言えば「流し」しか教えてもらえなかったのだ。技の型より、二段取り、円陣、左半身が、自分達に課せられた宿題だった。

 上手な人の動きを漠然とみるのではなくて、自分と何処がまだ異なるんだろうとみることは、当たり前のことだが、忘れてはいないか。追いつくだけがやっとの集団練習になっていないか。世の中、反面教師が多すぎて、反省への促しにはなるが、あまり役に立たない。

 合気道に限らず、真似ているようで、真似できていない。文章や映像だけでは、伝わりきらない。何度も脳裏に展開して、複数の事象が補い理想の動きになっているのか、今のほうが細部まで、はっきりと映し出すことができる。特異なことではない。音楽も所謂テープがすり切れるまで聴けば、勝手に頭の中で響いているではないか。「継続は力なり」を題目に掲げている人であれば、この感覚が分かるだろう。頭が膿んでいると言われる程、繰り返して出来た産物。人には見えない宝物である。
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◆第228回 公開練習
2011年1月11日(火)19:00~19:30~21:15
参加者:岩瀬、新徳
テーマ:相対対捌き
新徳くん初段に向けての型稽古。来週もう一度行って、相対動作はものになるだろう。
○手首のストレッチ
○歩み
・足の薬指の方向に進む。
・踵で竹馬。
・着くときは踵が最後、離れるときは踵が最初。
○流し表
・手首を持たれたとして、相手の親指と人差し指の輪で掴ませる。
・自分の薬指が真下のとき、騙しが入る。
・常に足の指が浮かせられる状態で行う。
○相対対捌き 転開
・45度捌きにて、スッと捌き、掴ませた両手とも弱い手刀にする。
・自分の心臓を起こすことによって、自分の前足が足指から踵まで移動する。
 ・自分の薬指は下方向。
 ・相手は弱い手刀のまま、内々で前に崩れる。
・90度捌きにて、自分の薬指はそのまま下方向。
・90度攻めにて、自分の親指が上がっていく。
・転体にて、軸足に釣られて後ろ足が動く。
 ×両方の足を動かそうとするのではない。
○相対対捌き 裏捌き
・天地に分かれるような部分で、薬指を下方向にして、騙す。
○相対対捌き 表捌き
・転開の開きを省略したものと考えて行う。
○相対対捌き 転体
・半身の切り替えと考えて行う。
--



◆第227回 公開練習
2011年1月4日(火)19:00~20:00~21:30
参加者:岩瀬、新徳、黒岩
テーマ:モーメント
○歩み
・心臓を傾けて。
 ×頭を下げない。
・心臓の下が股。
・踵で竹馬。
 ・足の裏はクッション。
 ・足首の甲の部分と脛外側の筋肉を緩める。
 ・ぶらんとした足の親指の付け根と小指の付け根がぺちょんと先に付く。
・足の薬指が進む方向。
 △足の親指では、方法が異なる。
○合気道的反復横とび
・自然体では足は八の字。
 ・踵を少し離して立つ。
 ・踵点と薬指のラインが90度。
  ×親指のラインではない。
・進み始めるとき、軸足がずれない。
・進める足は、薬指のラインで、軸足の親指上を踵が通過するつもりで行う。
 ×親指のラインで行うと、腰を切って大回りになりがち。
○流し表
・相手を10cm移動させるために、自分の体のモーメントを使う。
 ×引っ張る。
 ×体だけ入身する。
○半身の切り替え
・後ろ足を、薬指のラインで進める。
 ・膝が摺れるような感じ。
 ×親指のラインで進めると、脹らみがち。
○呼吸投げ
・弱い手刀である、相手の人差し指から脇の腹側までのラインを、内側に持ってくるようにする。
 ×相手に外側のラインを発動させてしまうと、相手が強い手刀になってしまう。
 ×内側に持ってき過ぎると、何をやっているのか意味がなくなる。
 ・今は、弱い手刀のラインは、ほぼ直線だが、将来これを折り曲げて技にしていく。
・流しのモーメントを使う。
・龍の玉に、相手の人差し指が天になるように乗っけて自転する。
 ・龍の玉の公転も大事。
・相同じ片手で行う場合は、相手の肘を下方から手刀で触れ、手首まで滑らせる。
 ・相手の腕の重みを感じながら、相手の腕が浮く。
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