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間合いについて

 間合いとは、自分と相手の空間・時間を意味します。時間に気づくことが重要で、意識するとしないでは、天と地ぐらいの差があります。

 まずは、空間的間合いを考えてみましょう。一言で間合いといいますが、様々な意味合いを持ちます。

1.自分と相手、攻撃と防御で考えてみます。距離だけでなく、向き、高さ、手刀の状態も影響します。できる/できないは、物理的よりも精神的な相対論です。

 ・相手が攻撃できる/できない間合い
 ・相手が防御できる/できない間合い
 ・自分が攻撃できる/できない間合い
 ・自分が防御できる/できない間合い

2.相手に攻撃させるという視点で考えてみましょう。

 ・相手のどの部位で、自分のどの部位を、どのように攻撃させるか。
 ・無意識に止めたり、攻撃させます。
 ・中途半端な攻撃にさせます。

 間合いを制御する術において重要なのは、『相手が攻撃できる間合い』です。その境界線を弦と見立てて、掻き鳴らすのです。相手に攻撃させるのに重要なのは『騙し』で、揺らぎ→誘い→影踏みにて実現します。また、相手に攻撃を思い留めさせることも、術の内です。

 次に、時間的間合いですが、反射時間や反応時間を『神の時間』と呼んでいます。

1.相手への攻撃を、神の時間で済ませる術。
2.相手からの攻撃が、神の時間にならないようにする術。

 つまり、これ以上の時間では、相手が気づいたり、考えたりして、こちらが思うような動きには嵌ってくれないということです。技は、複数の神の時間を繋げているのです。逆に、速過ぎると、相手からの反射や反応が引き出せません。0.2秒が目安となるでしょう。

 本当は、空間と時間を切り分けることはできません。空間と時間を融合して、0秒にて拳1つ移動するといった術もあります。一般的には、時間を速さと考えるでしょう。案外、時間的間合いを意識することは少ないのではないでしょうか。

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