
トピック
2025年10月10日(金)
公明党、自民党との連立政権から離脱 #政治・経済 前回の参議院選挙で、公明党に投票する意義が全く見出せなくなったと、自分は明言していました。自民党に踊らされて、埋没してしまいました。かつての社会党の様に。
[ブログ]
http://neconote.jp/index.php?date=1752073200 ただ、このタイミングと離脱の理由が政治とカネとは、裏があると想像してしまいます。いずれにしろ、もはや自民党は泥舟、公明党は火の車。自民党が派閥でしか党首を決められないのならば、そんな政党要りません。
まあ、麻生潰しに出たというのが本筋でしょう。古い日本政治は、もう要らない。これを機に、派閥政治は無くなり、政治とカネの問題について『禊ぎ』を認めず『一発即退場』が当たり前となれば、一石二鳥。烙印を押された自民党は、二度と浮上しません。よーく考えられた一手です。日本の夜明けぜよ🇯🇵
自民党の総裁選挙は間延びしていたし、時間の無駄でした。公明党さんは、最初から自民党の一部的な扱いに、はらわたも煮え繰り返るわな。元々、水と油の政党。自民党さん、感じていなかったの?
2025年10月10日(金)
石破首相 戦後80年にあたり所感を発表 #核・戦争[首相官邸]
石破内閣総理大臣記者会見
https://www.kantei.go.jp/jp/103/statement/2025/1010kaiken.html[石破首相 戦後80年にあたり所感を発表 | NHKニュース | 戦後80年]
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10014946581000[共同通信]ノーカット1:36:40
https://www.youtube.com/live/SrKrp0A0Kt8?si=BJ2E7BaT9JPWVuQm[日本経済新聞]
石破茂首相の「戦後80年所感」全文
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA10A3M0Q5A011C2000000/ NHK ONE ニュース・防災アプリにて、リアルタイムで、全部視聴していました。結論から言うと、残念ながら、所感にも質問にも内容がありませんでした。『文民統制』できなかったことが、根本ではなく、悲しいかな『政治家からの目線』に過ぎません。石破茂氏は、勉強の良くできた子止まりで、繰り返し失望しました。この所感で『戦争回避』できますか? どの発言がどうのということは、論外なので、このブログでは取り上げません。
昭和42年3月生まれの自分の考えを述べさせてもらいます。未年ですが、丙午[ひのえのうま]の学年です。人は、根拠の無い迷信に惑わされて、人を勝手に人格付ける弱き者です。干支は、色んなタイプの人格を生み出す壮大なシステムなのでしょうが、人の一生を決めると言っても過言ではありません。戦争も、同様な『呪縛』によって生み出されていると考えます。呪縛に言及せずに、『歴史認識』を並べるだけでは、戦争は無くなりません。
資源に乏しい日本にとって、資源獲得のために、日中戦争を起こしたと、しばしば言われます。海上封鎖される前に、真珠湾攻撃で活路が開けるとは、浅はかにも程があります。「自国の領土ないし植民地でないと、資源を得ることができなくなる」との脅迫的世界観が、当たり前の時代です。この考えを全否定できなかったから、戦争に至ったと考えます。
現代、資源においては、経済戦争に留めておき、武力衝突を回避することができると信じています。ある意味、トランプ関税は比較的マシな正道であり想定範囲内であり、これに早急に対処しきれない各国の政治家や経済人が腑抜けなだけです。
「戦争は、いにしえより、理想を追求して起きるもの」と考えます。目の前にある煩わしい輩を排除して、『ユートピア』を作りたいのです。そして、隣人と上手く付き合う処世術が、国や宗教となると、全く通用しません。威信が最重要となるからです。個人や小さな集団とは、比較にならず、別次元と考えるべきです。
起きてしまった戦争は、拡大させても、勝ち負けを付けてもいけません。その為の国際連合であって欲しいものです🇺🇳
P.S. イマジンの歌詞に、すべて描かれています。
Imagine there’s no countries
・・・
And no religion, too
P.S.2 国の立場として発せられる言葉と、国民の願いは、一致しなければなりません。国の立場とは何ぞや。
2025年10月8日(水)
いごっそラーメン、久しぶり🍜 #@店・商品
糖尿病治療を始めた昨年2024年5月からラーメンを絶ってました。12月25日は、いごっそラーメンが移転オープン初日でしたので、一番弟子に連れて行かれて、この日の1回だけは解禁しました。
久しぶりに食べたいごっそラーメンは、美味しく、汁まで平らげましたが、大分変わっていました。チャーシューがさらに脂濃くなくなりました。麺は、以前に細くなってから太さは変わっていませんでしたが、風味がしなとらの麺に似ている感じがしました。昔の太さと風味がいいなあ。バターが濃く感じたのも、味覚が敏感になっているからかも知れません。汁は変わっていません。
このあと、一人でたのたの温泉に行きました。サウナ6分×2、寝風呂6分×4で、休憩を挟んで2時間。これでもしんどいね😓 少しずつ慣らしていくしかないねえ。久しぶりに、温泉仲間と会話できて良かったです。
慌ただしい充実した1日でした。
2025年10月7日(火)
土佐のお菓子のお勧め品 #@店・商品
ピーチ姫🍑こと、奈半利駅の物産館無花果の店長がお勧めなのは、『天日塩キャラメルパウンドケーキ』。5種類入ったバームクーヘンも楽しいです。
P.S. 「早速頂きました。美味しかったですよ」「香りも良く、他の方にお裾分けしますね」と、母からのLINE。良かった、良かった。
2025年9月16日(火)〜終了日未定
防衛費について #政治・経済 防衛費の指標として、GDP2%でも足りないと、現代の政治家たちが発言しています。軍事規模を仮想敵国に合わせたり、そもそもGDPを指標にして足並みを揃えることに、戦略的意義はありません。色んな思惑が絡んだこじ付けに過ぎません。
戦争では、必ず占領地が発生します。停戦あるいは戦争終結時に、沖縄や北海道を割譲できるように、作戦と呼ぶ侵略は進みます。専守防衛では時間稼ぎしかできず、停戦は期待できません。敵国領土に向けて反撃できない日本は、同盟国が敵国の前線拠点を反射的に叩いてくれなければ、泥沼化になることは目に見えています。
ロシア単独では、安易に北海道を攻撃できません。下手すれば、北方四島を奪還する口実をアメリカに与えかねないからです。
北朝鮮・中国・ロシアが同時に動くことは、避けたいです。北朝鮮のミサイルは、韓国やアメリカに向けられず、在日米軍基地でもなく、北海道の航空自衛隊基地のみを狙う一番槍が最も有効と考えます。このとき、在日米軍が下手に動いて、南方の軍事バランスが崩れれば、台湾有事の可能性が高まります。中国にとって台湾への攻撃は、戦争ではなく内乱制圧なので、絶好の機会になります。なので、アメリカは分析と称してしばらく静観するでしょうし、韓国は動きません。このタイムラグに乗じて、ロシアの治安維持軍が進軍するという最悪のシナリオが考えられます。
また、軍事における消耗品には消費期限があり、再生利用に手間が掛かり廃棄処分にするくらいならば、有意義に使用したくなるものです。すべて計算された上で戦争を起こしている訳ですが、兵器の在庫処分と引き換えに領土を得ようという思惑とは裏腹に、兵士の命の重さは軽く、戦争は長期化するものです。
限りなく無意味と思われるかもしれませんが、もし、原爆を投下されても降伏しなかったら、日本は世界はどうなっていっただろうと考えることがあります。無条件降伏を受け入れるに至った歴史を、日本人は一人一人の今の世界感で見つめ直したいものです。思考を統一するためではなく、自らを知る必要があるからです。
国際法で、都市攻撃・民間人への攻撃は禁止されています。現代でも、国連でジェノサイドと認定されても、屁理屈を重ねて、犯罪的攻撃は続いています。戦争では、法律は盾にはならず、何でもありが当たり前になるということです。東京の場合、頭である防衛省を攻撃するという名目も成り立つでしょう。首都に住む民間人を攻撃したという犯罪を問うより、首都を攻撃されたという不甲斐無さで見られるのが、現実かもしれません。
ミサイル攻撃に、パトリオットで対抗することは、現時点では有効手段と言えます。『パトリオット防空システム』は、システム全体で約11億ドル(約1640億円)、ミサイル1発あたり約400万ドル(約5億9600万円)と非常に高価です。日本国内でも、三菱重工業(株)がライセンス生産しており、アメリカへの補填も担っています。しかし、幾ら国内生産して国内配置しても足りることはなく、青天井でキリがありません。
そもそも、各種の攻撃ミサイルの機能・性能が日々進化しており、パトリオットも進化していますが、迎撃の優位性がどこまで担保できるのかは分かりません。ミサイルの攻撃能力および保有数があるレベルを超えた時から、迎撃が不可能になることは明白です。コロナワクチンと同様、信じ込まされた幻想であり、絵に描いた餅に思えてなりません。
どこかで区切りを付けて、別の防衛・和平の道筋を示せないのならば、日本政治はとっくに機能破綻しており、日本の行く末はありません。予算枠ありきの防衛費に、戦略は見えず、断固反対します。
P.S. 日本自身の核武装は、悪い選択肢と考えます。理由は多々ありますが、逆に敵味方から日本が核を使用せざろうえない窮地に追い込まれる光景が目に浮かびます。
それ以前に、憲法9条で国の交戦権を認めておらず、敵領土への『反撃能力』を持てないと解釈しています。日本が侵略国家に1mmでも進まないように、不退転の決意を表しています。長距離ミサイル時代にそぐわなくなったと言えばそれまでですが。。。
P.S.1-2 憲法9条「・・・、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。」何とも意味深な言い回しです。永久という強い言葉で、場合を目眩しした、よく考えられた文章です。防衛権の再定義により、交戦権の範疇ではないと、解釈の余地を残したのか。
P.S.2 まあ、日米韓外相が動くはな。事前準備していたのでしょうが、今回の国連会議において、きな臭い発言が目に付きます。
2025年9月8日(月)〜終了日未定
新型コロナワクチンのDNA汚染問題に関する質問主意書 #医療 久しぶりに、新型コロナワクチンに関してインターネット検索してみたら、原口一博氏@立憲民主党から2025年3月13日に提出された質問答弁が見つかりました。
[質問本文]
https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a217105.htm なお、答弁本文は、読むに値しません。国会も地方議会も、答弁に内容が無く、報告しただけで議論したと勘違いしており、答弁側に議論する気が無く、議論にならないことが、政治停滞の元凶と考えます。公言できないことを盾にするのが当然の手法となっており、言い訳ばかりにウンザリするばかりです。
mRNAはDNAを雛型に転写して作成されます。雛型のDNAが修飾されており、酵素分解されにくいことが、DNA残留の原因です。
┌─┐
│ ┃
└─┘
この知見が意味するところは、現在のmRNA製造技術は未だに確立されておらず、今すぐにでも製造されるであろう各種のmRNAワクチンも含めて、すべて危険ということです。
mRNAも修飾されており、体内で酵素分解されにくく、mRNAの寿命が飛躍的に延びています。メッセンジャーと名乗っていますが、その枠を超えており、影響は未知数です。
研究が片手落ちであり、この程度の技術がノーベル賞とは質が落ちたもので、政治的作為しか感じません。
新型コロナワクチンに関しては、後付けで言い換えが繰り返されるも、嘘の上塗りであり、聞くに絶えません。せめてコロナ関連だけでも、正常な世界に戻さなくては、人類は確実に自滅します。純粋な現役の科学者達が立ち上がる時です。
P.S. 新型コロナに限らず、ウイルス感染やワクチン接種でいろんなことが起きます。発病したり、死んだり、遺伝したり。
人類が保有している有効と言われているワクチンの種類は、ごく僅かです。安全性を疑うことは、ごく自然なことです。まして、製造工程に致命的欠陥がある今回の場合、否定して振り出しに戻るべきです。基本中の基本が、現在、狂っています。
免疫は、複雑な仕組みであり、これが無ければ生命体を維持できません。免疫で重要なことは、個体における①有効な抗体の産生②被曝量と頻度です。専門家でない一般の方々は、この2点だけを糸口にして、目の前のmRNAワクチンをみて下さい。
P.S.2 地域限定的に起きる地震や水害による自然災害とは異なり、mRNAワクチン問題は全人類に影響を及ぼします。研究や議論が蔑ろにされて、政治的都合で盲進するなど、あってはならないことです。政治的優先順位をつけるならば、最上位であり、むしろ別格です。
地方議会でも取り上げるべき案件なのですが、「それは国の管轄」と無視されるのが落ちで、思考停止に陥っている頭に何を言っても、馬耳東風です。
国が大規模調査せずに闇に葬るならば、自治体ごとに共通調査して集計すれば、科学的証拠が得られると確信しています。
赤ちゃんに対して、mRNAワクチン接種が始まってからでは、遅いのです。
P.S.3 自分も免疫学知ったかぶりの一人に過ぎないのでしょうが、いろんな分野で研究開発してきた経験から、現在のmRNAワクチンに警鐘を鳴らしています。
従来のワクチンや未来のmRNAワクチンを否定するものではありません。現在のmRNAワクチンを全否定しているのです。
現在のmRNAワクチンが安全で有効であると信じ込ませる行為は、未だに天動説を唱えているようなものです。政治家たちの脳みそは、中世以前のままです。ちなみに、カトリック教会が地動説を正式に認めたのは、2008年12月21日です。
今後、学校教育の教科書に、嘘を並べる気ですか? 嘘の世界観から抜け出すことは想像以上に難しく、ウイルス学・免疫学が後退して、優秀な人材育成ができなくなります。
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