ガレコレ
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 ■合気道
 未だコロナ禍ですが、高知県中芸地域(奈半利町・北川村・田野町・安田町・馬路村)以外からの参加を解禁にしております。ただし、しばらく練習場所は『ガレコレ店舗(岩瀬自宅)』のみで、元加領郷小学校体育館は利用しません。ご了承下さい。

 『一教
 
表技
 
押し倒し』を練習します。



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 合気道にご興味のある方、お寄り下さい。
 流派、段位、格闘技経験は問いません。
 見学は無料、お気軽にどうぞ。

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 久しぶりに、現行メンバー4人が揃いました。コロナ禍で再開してから、もう100回になるんですね。



【突き
 
裏技
 
腰投げ】

 先週に続いて、腰投げを練習しました。要点のみ羅列します。

・<ペチョン><山越え>のあと、反対の手刀の前腕手の平側に相手の腕を乗せて、斜めに押し、相手の外側の足を出させます。引っ掛けては、相手の内側の足に力が入ってしまい、相手を泳がせません。

・<転開>では、手刀を<蒲鉾の軌跡>で捌き、後ろを向きます。

・<転開>の最後にいた場所から消えます。自分の位置を変えず、相手を呼び込むのではありません。

・<尻付け>では、相手の手先から肩へ波を伝えて、相手を棒立ちにします。

・<レ点の返し>で跳ね返します。極でこねくり回すのではありません。

・相手にとって、自分は大きな岩です。相手が不用意に斜めにぶつかって、弾かれて飛んでいく感じです。自分は、相手が飛んでいきやすいように、シーソーをイメージして、岩を少し転がします。
 
 コロナ禍、道場生の参加が困難になっていますが、現在、道場主である自分を含めて4名で練習しています。少しでもコロナ陽性者との接種の可能性がある場合、自主的に休むことにしています。先週に続いて、今週も3人での練習になり、コロナが近づいて来たなあと感じています。



 今日は『突き 裏技 腰投げ』を練習しました。先週までに練習した『片手持ち 表技 側面入身投げ(旧合気投げ)』『突き 裏技 小手返し』と並んで、これら応用技3本は自分の二段位昇段試験の技でした。

 新人二人には、最初から難しい技を教えてみようと試しており、手答えを感じています。



【突き 裏技 腰投げ】

 柔道の『大腰』とは全く異なる技です。自分は、柔道の試合に、合気道の腰投げを使ったことがあります。まともに掛けると反則になるので手を抜きましたが、掛かりました。腰投げは使えると実感して、技に磨きをかけたものです。


 手刀による<ペチョン><山越え>のあと、体を開き、後ろに向きます。反対の手刀は、相手の腕の下にして相手の腕を挟みます。小手先で引っ掛けるのではなく、腕の内側を日本刀の鎬を削るようにして使います。


 邪魔になっている自分の後ろ脚を除けて、相手の尻に向かって通路を作ります。相手の尻に垂直に当たるように手刀を運び、相手の斜め後方に跳ね返ります。<レ点の返し>と命名しており、入射角が垂直で反射角が斜めになる動作で、いろんな場面で使っています。

 以前は、相手の突きに対して180°Uターンさせていましたが、振り回し過ぎのような気がします。鈍角が適当であり、相手が横に飛んでいくように変えました。


 跳ね返りのまま、相手の親指が地に向いて、自然に脇があいたところに自分の体を入れます。相手の手首を引っ張らず、捻りません。


 相手の体を自分の背中に張り付けます。自分の肩甲骨の下から腰にかけて斜めです。自分の背中に十文字に乗せるのではありません。

 膝を緩めて、軽く会釈します。相手の腕の下に潜り込んだり、相手を担ぎ上げるのではありません。相手の前に、突然、岩が出現したのです。

 腰側に拳一つ空間を作っておき、この空間を潰して勢いをつけます。相手の背中側をシーソーの板とイメージして投げます。まだ、受け身が不安なので、相手に浮力を感じたところでやめます。
 


P.S. 『腰投げ』よりさらに過激な技に『崖落とし』があります。自分の背に相手の背を乗せ、滑らせて相手の後頭部を落とす技です。投げるのではありません。

 かつて、同期生にまともに掛かってしまい、クチュンと潰れてヒャッとしましたが、受け身の旨さに助けられて、人殺しにならなくて済んだことがあります。当道場では練習はしませんが、どんな技なのかは伝えようと考えています。
 

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