2025年2月21日(金)
糖尿病治療のロジック #医療 傷薬の主成分『プロスタグランジン』の薬害で、1月9日に右膝が腫れて動けなくなってから、再度、糖尿病について詳細に勉強しました。
糖尿病の本質は『血管病』であり、のちのち『合併症』を引き起こします。糖尿病を発症する原因は様々であり、一度発症すると原因を取り除いても、完治しないとも言われています。
しかし、原因を一つ一つ取り除いたり抑制していくことは、決して無意味ではありません。
ただし、『薬物療法』は、数値改善を目的としており、原因改善ではないことを実感しています。糖尿病の主な薬は、酵素ブロックにより、代謝の流れを変えるものです。原因改善には、『食事療法』・『運動療法』が重要であると、再認識しています。
自分は、糖尿病治療を始めた昨年2024年6月から半年以上、度重なる『薬害』に苦しめられています。医師の口からもあった『対処療法』で治療を行っているからと実感しています。
療法と言えば聞こえは良いのですが、ただの『行き当たりばったり』としか思えません。『しらみつぶし』でもなく、不出来な『マニュアル通り』にやるしかないようです。検査結果や問診を考慮しているとは思えず、患者も観ていません。そこには『ロジック』が全く感じられません。
これでは、患者が糖尿病の薬を勝手に止めて、病院に行かなくなるのも当然です。医師に、研究者になれとまでは言いませんが、一般論ではなく、色んな視点で患者と向き合ってもらいたいものです。
『薬害』について、先に触れておきます。薬には副作用が付き物で、腎臓・肝臓等の重要臓器を痛めたり、血液の状態を悪化させることがあります。アレルギー反応を起こして、アナフィラキシーショックに至る場合もあります。
自分が、おそらく『テネリア』で薬疹が全身に出たのと、『プロスタグランジン』で右膝が腫れたのは、完全に薬害です。どちらも死にそうでしたが、異常分岐点に自己判断で薬を中断して、薬が抜けるに従い復調しています。
担当医師は、2つとも、たらい回しにするしかなく、何の処置も無いのには愕然としました。
最初の薬疹の際には、9時朝一番に電話連絡して、すぐに病院に行って、2時間以上待ちました。待たされる時間も長くて辛かったのですが、血液検査も無く、診察するも「皮膚科に行って欲しいが、外来診察終わっています。明日、皮膚科に行って下さい。」との一言だけ。耳を疑った。
右膝の腫れについては、「整形外科に行って、水を抜いてもらって下さい。」と。傷を増やしたくないし、1〜2ヶ月で自然に治ると感じていたので、従う訳ありません。
もう、心は離れ、信頼はありません。仕方なく、安芸病院に通うしかありません。
医師が薬で瀕死の病人を作っていては、本末転倒というものです。
さて、遺伝的でない『2型糖尿病』を大きく2種類に分けてみます。インスリンが出ていないケース、インスリンが効かないケース、およびその両方。
--
①インスリン分泌不全
・膵臓に原因
・脾臓に原因
・指標
(空腹時インスリン値μU/mL×360) ÷ (空腹時血糖値mg/dL - 63)
30%以下の場合、インスリン分泌低下があるとされる。
②インスリン抵抗性
・原因がまだ分かっていない。
・『メトホルミン』が有効とある。自分は、『テネリア』と一緒に使って薬疹が出たが、脳がすぐにスッキリして感触が良かったので、再度使えるかとしつこく尋ねているが、担当医師からは使えないと言われている。「トラゼンタで死ぬところだった」と担当医師に最初から伝えていたが、弱い薬と言いながらも、何で同じタイプの『DPP-4阻害剤』を最初の薬に使い、再三体調が悪いと訴えても使わせ続けたのか?と悔やまれる。
--
ターゲットをどちらにどれだけにするのかは、各種検査からある程度判断できるはずです。薬を闇雲に乱射していては、命に関わります。
そもそも、すべての2型糖尿病患者に対して、血中のインスリン濃度を上げれば済む話ではありません。インスリンは、血糖値の調整役の要に過ぎないことを、今一度認識する必要があります。
自分は、昨年6月の入院検査で、血管は綺麗で、膵臓の形も良く、インスリンも分泌していると言われました。ということは、食べ過ぎ以外では、『インスリン抵抗性』の方に問題があるのかと、10年前からの認識と同じです。
「卵が先か鶏が先か」とか、「ロジックが無い」と言われそうですが、インスリン抵抗性にも『コレステロール』が関与していることは、自分も含めて皆んな何となく気づいています。
担当医師も、理由は別ですが、同時にコレステロール値を下げる薬を出したくて仕方ありません。診察で自分から理由を述べて断ったので、担当医師は「その薬を出さない」と言っていたのに、その日の処方箋にはちゃっかりと明記されてました。同処方箋に薬剤師が他の誤りを指摘してくれたので、薬剤師から担当医師に電話確認してもらい、すべて訂正してもらいました。レベルの低さに、医師免許に対して呆れています。知人の医師からは「素人か?」とも言われています。
親父も婆ちゃんも知人も、肝臓でのコレステロール産生の酵素をブロックする『スタチン』に殺されています。浮腫んだ知人がいれば、薬を見せてもらい、スタチン類があれば医師に中止してもらうように進言して、何人も助かっています。認可した厚労省の凡ミスと考えられ、過半数の東洋人に対して副作用が強くて、『腎不全』で死に至るので、使用中止すべき毒物です。
自分が肝臓でのコレステロール産生が高いのは遺伝であり、絶対に薬を使いません。厚労省は今となって方針転換しては甚大な裁判沙汰になるので、医師の資質に委ねられています
余談でも無いですが、『スタチン』は、『小林製薬紅麹サプリ死亡事件』で問題になった薬効主成分ですが、世には知らされていません。オールドメディアは、情報操作にどっぷりと浸かっています。
コレステロールはリポタンパク質であり、脂の成分で性質が変わり、『中性脂肪』を落とすことが有効とあります。想像の範囲ですが、この辺りをいじるしかないなあと思っています。
現在、まだ運動できる体調ではないので、薬物療法と食事療法に頼るしかありません。
食事は、大食いの早食いで、野菜もたくさん食べていましたが、特に米・肉・乳製品は食べ過ぎでした。
【食事療法】
食事はかなりストイックに改善していると思いますが、運動できなければ、今の摂取量でも消費量を上回る計算になります。今更ジタバタする必要もなく、動ける体に戻すことが最優先です。担当医師は、焦っていますが。。。
■血糖値スパイクを抑える
(1) よく噛んで、1食当たり20分間。一箸分を口に入れて、噛んでいる間は箸を置く。
(2) 食する順番に従い、炭水化物を最後にする。三角食べは、悪くもないが、デメリットを無視できないと実感したので、止めた。行儀悪いが、独り身なので、牛乳3口→ 薬を水で飲んで→ サラダまたは副菜を食べながら主菜を料理して→ 主菜を食べながらご飯をチンして→ 最後にご飯を食べる。時間稼ぎである。
(食後に即運動したい。)
■血糖値が低い時間を増やす
(3) 3食の食間を、規則正しく6時間と長く取る。6時・12時・18時。
(4) 間食は、厳禁。我慢できなかったら、焼き海苔・とろろ昆布または温かいお茶・コーヒーでごまかしている。仕事先で出して頂いてたお菓子は、理由を述べて下げてもらい、飲み物だけにしている。
■炭水化物
(5) 1日摂取カロリーを1,800kcalに設定している。カロリーは、炭水化物が大きい。
(6) マルちゃん玄米160gをベースに、なるべく米飯にしている。以前は、1食白米1合(350g)食べていた。
(7) パン・ピザ・中華まんは、半年間無しにしていた。しかし、最近では、金銭的理由から、食パン6枚切り1食1枚を、半額の肉まん1食1個を食べることも。以前は、食パン5枚切り2枚、肉まん2個だった。頂き物のパンは、食べる。
(8) 麺類は、ゆで蕎麦1袋のみ。以前は2袋以上でした。うどん・ラーメン・焼きそば・スパゲッティ・マカロニグラタンは、食べないを継続中。2ヶ月に1回、安芸病院外来診察後の天ざる蕎麦大盛りは、見逃して欲しい。
■タンパク質
(9) 1食当たり豚肉150gというメニューがほとんどだった。豚肉80gを目安にしている。
(10) 毎日、魚を食べており、主にサバ水煮缶。汁の塩味が強いので、汁は捨てて、水で一度ゆすいでから使っている。「中性脂肪が減りますように…」
(11) 牛ハラミは、脂質が少ない。30年ぐらい前に、三ノ宮駅でハラミ丼を食べてから、牛ハラミの虜に。タマネギやニンニクの茎と炒める。
(12) 卵は、1日1〜2個。卵かけご飯・月見蕎麦・目玉焼きとして1パック10個中3個使った時点で、残り7個を茹で卵にしている。
■海藻
(13) 焼き海苔・とろろ昆布を多用しており、それらでご飯を食べている。
(14) 乾燥ワカメは、戻し水を捨ててから使い、余分な塩分を料理に持ち込まない。
(15) もずく酢は、よく食べていたが、高値で買えなくなった。残念。
■野菜
(16) タマネギ・長ネギ・ニンニクが大好きで、食べない日はない。「血液がサラサラね」と、いつも看護師さんから言われる。まあ、これはそのままで。
(17) 生野菜は食べ過ぎで、Kカリウム値が高いとのこと。サラダパックから軽く一握りだけに減らして、筑前煮の頻度を増やした。
(18) キャベツ・大根・白菜は、たまに貰えるので嬉しい。
■納豆・梅干し・味噌汁
(19) 納豆は、毎日は食べず、主に朝食で。以前と変わらず。
(20) 梅干しは、間食として、必要に応じて、しそ漬けの大玉1つ食べる。
(21) 味噌汁または蕎麦は、昼飯で。以前は、毎回、主菜並みの大盛り味噌汁を付けていた。指摘されたので、味噌汁の回数も量も減らした。汁にKカリウムが溶け出しているので飲み干さないでと指摘されたが、精神的に無理。
■飲み物およひ乳製品
(タバコは、元々吸わない。)
(22) 酒は、10年前から現在も、月1ぐらいの集まりで、ビール1杯と日本酒1杯。お祭りではそれなりに飲んでいたが、遠慮させてもらっている。
(23) 毎朝、配達運転中にジュースを飲んでいたが、完全に止めた。高カロリーなので野菜ジュースも止めていたが、最近、無添加トマトジュースを少し始めた。炭酸飲料が好きで、無糖炭酸水で我慢していたが、現在は飲まない方が体調が良いようなので、止めている。
(24) 10年間毎日1杯続けていたドクダミ茶パックは、残っているものをたまに飲んでいる。効能成分であるケルセチンは、糖尿病予防なるが、皮肉にも薬と相性が悪いと聞く。また、飲み過ぎは腎臓に悪い。
(25) 薬の影響で大量に水分を取る必要があるため、烏龍茶パックを止めて、麦茶パックに切り替えた。外出用には、水道水を持ち歩いている。またに、大好きな爽健美茶を買う。
(26) 緑茶・ブラックコーヒーが美味しく感じられるので、昼食後と夕食後と間食に熱いのを入れている。不思議だけど、紅茶は美味しくない。なお、朝食後は薬があるので、控えている。
(27) 乳製品は大好きで、明らかに食べ過ぎ。牛乳は、毎食最初に3口、たのたの温泉上がりに1本。豆腐は大好きだが、豆乳は体に合わないみたいなので、牛乳の代用にしない。ヨーグルトは、1日小分け1〜2個。チーズは、あると摘みやすいので、客用以外は買わない。マーガリンは、たまに使うが、今あるもので止める。
■果物
(28) みかんは、たくさん貰えるので、以前はかなり食べていた。今は、1日1個。
(29) バナナは、大好きでかなり食べていたが、指摘されたので、半分にちぎったりしていたが、今は全面的に止めている。バナナの良い効果は実感しているので、量を我慢するすべがあれば、本当は購入したいところ。
(30) リンゴは、「医者が青くなる」「朝は金」と言うし、リンゴダイエットの成功体験もあるし、以前は冬季の朝のおめざとして、1個丸かじりしていた。少し手加減して、朝食に半玉(100g)、昼食か夕食に半玉食べていたが、季節が終わりつつある。
■味付け
(31) 料理に、塩と砂糖は使ってこなかったが、味付けが濃いとよく言われるので、『キッコーマン濃いだし本つゆ』は半分ぐらい薄めにしている。
(32) マヨネーズは、色々試したが、『キューピーのオリジナル』に戻した。安物には、明らかに変な味がするものもあった。
(33) 味覚は、むしろ敏感になっている。1月初めから、唾液が常に甘く、汗や皮膚も甘くなったようで猫が舐めまくる。前回の外来診察で、尋ねたかった一つである。
■外食
(34) 以前、外食は、お店との付き合いもあって、週3回以上行っていた。現在、月1回程度。ラーメンは我慢している。安芸病院帰りに、天ざる蕎麦大盛りだけは見逃して下さい。
(35) 回転寿司は、治療から初めて、3月1日(土)昼に誕生祝いとして『くら寿司』へ行った。
シャリ1貫 16g 25kcalとのことで、白米飯に等しい。シャリ通常2貫を11皿で、約1合 352g 550kcal。
シャリ無し3・シャリハーフ1・一貫物1を活用して、茶碗蒸し1も食べた。揚げ物が余分だったと反省、濃厚チェダーチーズ天にぎり1・小エビ唐揚げ1・オニオンリング1。今回はちゃんとデザート抜き。軍艦は全てシャリハーフ非対応。いつもなら、手加減無しで20皿は下らないが、今回は全部で15皿相当、それでもお腹が満たされました。一番弟子、ご馳走様。
食べた順
①オーガニックはまち(シャリハーフ)280円 99-13kcal
②ふり塩熟成まぐろ(シャリなし)190円 37kcal
③サーモン(シャリなし)190円 54kcal
④ゆず塩かつおたたき(シャリなし)190円 48kcal
⑤たらマヨ(軍艦)115円 127kcal
⑥えんがわ(かれい)170円 94kcal ※シャリハーフにすべき
⑦フカヒレあんかけ茶碗蒸し390円 82kcal ※プレーンにすべき
⑧本ズワイガニ(一貫物)?円 ?kcal
⑨山かけまぐろ(軍艦)115円 94kcal
⑩納豆(軍艦)115円 116kcal
⑪シーフードサラダ(軍艦)115円 141kcal
⑫濃厚チェダーチーズ天にぎり(シャリハーフ非対応)170円 167kcal ※大失敗😞
⑬オニオンリング170円 103kcal
⑭小エビ唐揚げ?円 ?kcal
⑮えびアボカド(シャリハーフ非対応)
150円 118kcal
--
合計
1,267kcal+本ズワイガニ1貫+小エビ唐揚げ1=1,500kcalぐらい
シャリ16g×17貫+8g×2貫=288g
※次回あらば。
・シャリなし全品3皿(まぐろ37kcal・サーモン54kcal・かつお48kcal)
・にぎりシャリハーフor一貫物8皿(えんがわ81kcal、他100×7kcal)
・軍艦orにぎり2皿(納豆とろろ110kcal・えびアボカド118kcal)
・茶碗蒸し1_57kcal
・くら出汁1_20kcal
・揚げ物0
・デザート0
合計15皿相当・シャリ192g・1,225kcal未満。
※えびブロッコリーサラダ230円 100kcal・オニオンリング170円 103kcalを、シャリハーフと置き換えしてもいいかな、できれば分け合いたい。
まあ、これ以下だと楽しめないので、無理だな。
【運動療法】
■適切な運動量
(36) アラ還で、もう若くないことを自覚している。怪我しやすく、治りに2倍以上の時間がかかっている。
(37) 数年前、ボランティアにて、水に触れている状態で連続4時間活動して、低体温症で足指を痛めた。現在、紆余曲折あって、寝ている時にかなり痛むこともあるが、ようやく動くようになってきた。温度感覚は、まだ鈍い。
(38) 前回の選挙で、4日間で100km歩き、足指の爪を痛めて、全部剥がした。治っていたが、昨年5月の山歩きたった30分でまた全部剥がした。現在、足指の爪は生え揃っているが、その時できた右足裏の傷穴は未だに塞がっていない。
(39) 農作業・庭仕事の肉体労働において、過労であったと考えている。
(40) 草刈機は、1日2回までと制限する。以前は、4回は当たり前で、一日中で6回やることもあった。P.S. 2/26草刈機30分+片付け30分、3/7草刈機2回2.5時間+片付け30分。
(41) 杭打ち、杭抜きは、半日までと制限する。
(42) 自宅の草むしりは、毎朝30分までと制限する。
(43) 生活や仕事以外に、1日に[スクワット50回&歩み1,500歩]×5セットを、10年以上やっていた。糖の消費というより、心肺機能と脚を重視した運動。→GLUTを考慮してどうするかは、動けるようになってから、少しずつ。
(44) 朝食後すぐに、朝風呂。現在、右膝の湿布を風呂上がりに貼り替えている。この季節、夜風呂は寒いので無し。食後に即運動したいが、右膝および右足裏が完治するまで、全身運動はできない。
■睡眠
(45) 現在、運動ができないので、カロリー消費を意識して、なるべく起きているように努めている。朝4時には完全に目が覚めてしまうが、二度寝しない。夜22時まで起きているように努めているが、20時〜23時にうたた寝してしまうことが多い。
(46) 昼寝は、以前は90分間必須だったが、最近は動いていないからか、無用となっている。→力仕事を始めると、昼寝は必要。
P.S. こんな乱筆でも、「参考になりました」とお読み頂き、ありがとうございます。
『終了日未定』の間は、追記および修正していますので、あしからず。
自分は、アレルギー体質でもありませんが、薬を受け付けにくい体質なんだなあと、若い頃から実感しています。遺伝・子供の頃の大病・若い頃の大酒飲みに起因しているのでしょう。麻酔が効きにくく、血管が細く、心拍数がかなり速くて109回/分、血圧は低め、体温も低め、コレステロールは高く、中性脂肪も高い。でも、生き延びるために、そうなっていると感じています。
薬が合わない時は、できるなら、『セカンドオピニオン』として、別の病院にかかることをお勧めします。高知県なら、糖尿病治療は、C病院のN先生が良いと、複数の方々から聞きます。農家の方々は、JA高知病院(南国市)に通われています。
残念ですが、おそらく、医師に向いていない医師は、元々はそうでないと思いたいですが、患者の訴えを半分も聞かない体質に傾いていくのだと思います。
なお、現行のRNAワクチンについても、考えて下さい。RNAワクチン自体の有用性は否定しません。しかし、今の設計思想では、根本的に問題解決できるとは到底思えません。できることなら、接種しないで!
P.S.2 「回転寿司の考察いいね」を頂きました。「別のブログにシングルカットすればいいのに」と、まあそうなのですが、今持ち合わせている知見を、一つのブログにまとめておきたかったので。言葉使いから察するに、自分と同年代ですね。これからもよろしく😇
回転寿司については、教育的入院中、栄養士さんとディスカッションして、「茶碗蒸しを付ける」「シャリハーフがある」「白身魚はカロリーが低い」等、勉強しました。
まあ、一緒に行った一番弟子からは「全然ダメじゃん」と言われており、反省。
最近、回転寿司のシャリは、小さくなって1貫15〜16g、握りより軍艦巻きの方が多めみたい。一昔前は、1貫20gだったそうです。小さくなって、いいと思います。
通常のにぎり・軍艦2貫物11皿で、シャリ1合350gを、しっかり覚えておきましょう🍣