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【政治・経済】
 ブログ催促のお問い合わせがあったので、少しだけ。

 安倍晋三氏には、虫唾が走る。

・憲法7条解散: 総理の永久特権と勘違い。
・小選挙区制: 一対一でないと話にならない。

 時代にそぐわない衆議院選挙であった。一票の格差以前の問題で、これこそ憲法違反であることは、死に票を見ても明らかであることを、今回の選挙は大いに示してくれた。

 高知二区では、民主党で無所属の広田一氏が当選、自民党の山本有二氏が比例復活という波乱であった。名前の通り、1、2となったのは、笑える。山本有二氏が落選した理由は、報道されている通り、大臣になったとたんに、手の平を返した発言があったからで、自分の知り合いも怒っておられた。広田一氏の後援会には、自分は入っているのかな?まあ、陰ながら応援するね。

 自分が住む高知一区は、話しても面白くないので、省略。

 希望の党については、どうなんだろうね。排除、さらさら、については、自分はそう違和感を感じなかったのだが、良きも悪きもマスコミが煽り過ぎ。むしろ、踏み絵はどうにでも解釈できたのが問題でしょう。

 日本の未来を考えたとき、原発再稼働を速やかに白紙撤回にして、エネルギー政策を練り直すのが最優先課題である。エネルギー政策では、エネルギーを作り出すことだけではなく、どう使うかが重要になってくる。エネルギーは無尽蔵と思わせるような使い方は、もうやってはいけない。自分も反省。

 軍事武力衝突に関しては、安倍政権はとことん無力である。小泉政権の内閣官房副長官のとき、拉致被害者奪還で、すでにカードを使ってしまっていると考えるべき。大国をよそ目にしても、足並みを乱すと言われようとも、独自に一対一で交渉しなければならない状況である。水面下で行われているから見えないというのは、言い訳にしかない。


P.S. 太陽光発電では、パネルはともかく、パワーコンディショナー(インバーター:直流交流変換器)の問題はいい方向に進んでいるのだろうか?


P.S.1-2 この前、星神社@安芸市へ球場から車で上がって行った際に、メガソーラーが広がっているのをみた。後輩のO君が嘆いていたように、あまりいい光景ではない。自分が抱いていた太陽光発電は、メガ級ではなかったのだが、それぐらいの大規模にしなければ、コストが合わないのだろうか?

 気が付けば、奈半利町の斜面にもパネルが乱立している。崖崩れ起きそうで、よう許認可降りたなあと思う。
 
 日本の閉そく感は、政治家が何代も引き継いで牛耳っていることに尽きます。

 これは、選挙を通しているものの、北朝鮮の世襲制と大して変わりありません。

 そして、悲しいかな、先代の真意を引き継いでいるとは到底思えないのが、安倍晋三氏です。爺さんの岸信介氏の残した成果は、ある程度評価できますが、それを有効に活用できない同氏には失望するばかりです。

 昨日の会見を見ても、頭がいいことは分かります。しかし、肝心なことは言わないので、何じゃ大したことのない会見だったと思えてなりません。

 小池百合子代表率いる新政治家達に期待します。しがらみがないことは、強みです。
 
 北朝鮮問題が山場にあるこの時期に、衆議院解散するとは、まず安倍総理大臣の感覚を疑います。

 衆議院選挙で浮足になっている時に有事があった場合、取り返しがつかない後手を踏むことになります。後手を踏むことは命取りになるということで、とても戦略家とは思えません。

 解散の名目の1つに北朝鮮問題を挙げていますが、上記のことからも、全くの後付けです。

 解散の名目のもう1つは、教育の無償化に消費税の増税分を当てることですが、見積もりが甘く、絶対に足りません。

 自分は、高等教育も高等教育、大学院まで修学させてもらった身なので、教育は大切なことは、身を持って実感しています。

 当時の日本の学びは、効率よりも広い知識、個人よりも全員といったところを目指していたと考えています。

 しかし、過熱した受験戦争により、詰め込み型の人間ばかり育ったように思えます。自分もその一人ですね。

 その反面『ゆとり教育』は失敗したとよく言われますが、良いところを余りにも見ていません。

 従来の教育を振り返ってみると、誰もが不審に感じていることがあるでしょう。一例を下記に挙げます。

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【社会】
・歴史では、古代史や天皇史はじっくりやるのに、近代史は駆け足または時間が押して授業でやらない。
・社会問題を抱えている地域を取り上げない。
・朝鮮、中国、ロシアといった隣国をもっと知るべきである。
・宗教について、授業ではやらなかった。
・文化をもっと勉強したかった。

【数学】
・難しい公式ばかり覚えなければならない。重要なのは、公式の成り立ち、公式間の繋がり、そして公式の創造。

【英語】
・古典英語しかやらなかった。
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 きりが無く、話が逸れたので、これは次回にしておきます。

 どうでもいい内容で教科書を厚くしたり多くしたりして、教育の費用を吊り上げたり、様々な負担を大きくしています。

 子供は、例えばプログラミングに興味があっても、指導する先生がいないというだけで、授業には組み込まれません。単なる大人の言い訳に過ぎないことは明白です。

 自分の教育の考え方は、基底は広く浅く、専門は天高くです。昔いわゆるT型人間、Π型人間ですね。基底と専門とでは、勉強の仕方が異なります。基底は鼻歌で、専門はサグラダファミリアと思っています。現代の教育は、区別せずに詰め込まなければ評価されないので、勉強が疲れるのでしょう。

 話を戻すと、教育無償化の前に、すべきことをやっていません。順序を誤ると、費用が膨らむばかりです。

 さらに話を戻すと、解散理由の2つは、全く意味を成していません。かつ、安倍晋三氏の私利私欲のみ浮き出しになったと思います。自民党から離党する人が現れるのも当然でしょう。
 

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