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 医療
[読売新聞オンライン追悼2024]
https://www.yomiuri.co.jp/slides/s/2024tsuito/

 読売新聞では、『コロナワクチンによる死亡』を公に記事に出来ない代わりに、このような形で訴えかけていると思います。こんな世界・政治・医療体制・報道体制を否定しなければなりません。

 自分は、コロナワクチンによる体への一般的な悪影響は、血管に出ていると考えています。ある日突然調子が狂い、あっという間に亡くなるケースが目立ちます。

 日本の人口は、118,325千人(2024年現在)です。自分は、今後の平均寿命が75歳にまで下がると予測しています。10年後、現在65歳以上はほとんど亡くなっていると仮定して、8千万人になると考えています。急激な人口減少に、医療費が甚大に膨らむことも相まって、このままでは壊滅的です。

 コロナワクチンをこれほどまでに広く繰り返し接種してしまった国は無く、もう手の施しようが無いことを自覚すべきです。根本的な意識改革が必須です。コロナワクチン被害を盾にして、WHOや米国と間合いを取ることが最善策と考えます。

 なお、コロナウイルスは、これで終息したとは考えられません。医学・薬学・生化学・ウイルス学・ワクチン学に、人材を育てるべきです。そして、事実を追求する教育を実践しなければなりません。
 
 真っ先に報道されていたカビ毒『シトリニン』は無く、青カビ由来の『プベルル酸』が確認されたという。

 紅麹のコレステロール低下機能は、『スタチン』によるもので、肝臓でのコレステロール生成の酵素ブロックである。東洋人は、スタチンで腎臓障害が起こりやすいとある。自分の婆ちゃんも父さんも、スタチン薬で腎不全となり、帰らぬ人となっている。

 自分は、日本における数値基準を、疑問視している。自分は、血中総コレステロール値が250mg/dlであり、食事制限してもそう変わらなかった。コレステロールは肝臓での生成が8割と言われることを、身をもって自覚しており、遺伝と認識している。コレステロールはホルモンの材料と考えて、薬や健康食品による急激な低下はやらないことにしている。

 つまり、通常の紅麹により、腎臓障害が引き起こされても、何ら不思議に思わない。問題は量、および、他の因子との掛け合わせ。

 まあ、今回はカビ毒が原因のように報道されている。

 小林製薬さんには、短絡的に処理せず、冷静に分析されることを願います。
 
 今日4月1日から、在庫のコロナワクチンの全廃棄が始まった。

 コロナワクチン接種が終息に向かうことは喜ばしいことだが、責任回避や証拠隠滅としか考えられない。まあ、密約による最初からのシナリオ通りなのだろう。

 結局、日本政府は、エビデンスとはどういうことか全く理解できずに、コロナワクチンを取り扱い続けている。

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/d7519998225af902ee5ce58505d370a992cffe99
 
 現代では、一般者にも、ワクチンは免疫に関して有効であると、理解が浸透している。しかし、今提供され続いているmRNAコロナワクチンがどうかは別である。

 天然痘ワクチンの実績(牛痘法)や、映画ではワクチンを打てば助かるなど、洗脳要素は巷に溢れている。少しの本当を混ぜ込むことで、嘘が嘘とは感じられなくなるのが、洗脳の常套手段である。

 もう誤魔化せないところまで来ているのに、日本の政府・マスコミ・ジャーナリスト・自治体・国民は、未だに思考停止に陥っている。実情を知っていても、コロナワクチンを勧める悪徳医師もいる。

 先日、音楽の相棒である72歳男性が亡くなった。風呂場での心筋梗塞とのこと。コロナワクチン接種は欠かさず受けておられていた。会うたびに、心筋梗塞などへの注意の促しに、「元気なので大丈夫大丈夫」と笑われていたのだが、突然の死に無念の極みである。最近、知人がバタバタ亡くなっており、辛い。コロナワクチン関連死は、寿命が尽きたようにも見えてしまい、「ピンピンコロリ」の意味合いが変わったと感じている。

 芸能人や有名人の訃報も連日である。いよいよ、死に至る毒の効果があらわになってきた。

 人生100年時代なんてまやかし。寿命は確実に10年は短くなったと感じている。死には至っていないがガンを含めた老化現象が著しいと感じている。超過死亡・平均寿命・健康寿命の動向が、それを示していくだろう。



 改めて日本国民に問う。果たして、コロナワクチンは、安全かつ有益なものだったのか? 問題整理すると、致命的な4点が浮かび上がってくる。

①コロナワクチン
・mRNA本体以外の内容成分の猛毒性。
・濃度や冷凍保存要や懸濁液に関する疑問。筋肉注射する時の液体温度や体温による影響は?
・ロット管理の非公開。誰の為のロット管理か?
・筋肉注射によるIgG生成で、重症化予防になると言うエビデンスは本当か? そもそも、鼻腔内投与による粘膜におけるIgA(二量体)生成でないと感染予防できない。インフルエンザワクチンにおいても同様で、経鼻生ワクチン(フルミスト)で感染予防できるとある。

②コロナワクチン本体であるmRNA
・修飾にて、分解されにくい。
・ターゲットタンパク質である突起物に関する疑問。鍵と鍵穴は、形と極性によって成立するもので、部分で再現できるのか? そもそも、接種するものが、不活性化ウイルスと同等のターゲットタンパク質ではなく、何故mRNAなのか?
・変異のイタチごっこには、そもそも勝てない。変異率は、早期に把握できたパラメータであったはず。
・同様なワクチンを、短期間で繰り返し接種して良いはずがない。IgG4関連疾患(G1/G3→G4)、抗体依存性増強現象[ADE: Antibody-dependent enhancement]。

③mRNAの雛型であるDNAプラスミド
・修飾にて、分解されにくい。
・DNA/RNA比が1/3000以下の規定も問題だが、DNAプラスミドが全く分解されずに丸ごと残留している。mRNAは分解されるので安全だと言う以前の問題。
・ファイザー製に、SV40発ガンプロモーター。意図的としか言えない。
・DNAプラスミドは、体内でどう挙動する?
・DNAプラスミドは、人を媒体にして、環境に拡散するのか?

④被害者の救済
・症状の要因が複数あることで複雑化して、程度や進行速度がまちまち。
・接種直後に亡くなっても、認定は難しいとして、補償を渋るのは日本国の常。
・解剖すれば、細胞組織の異常さが一目で分かるはず。解剖しても不明とは、無能と言うより、隠蔽の可能性が大。
・職場接種は、馬鹿げている。仕方なく、接種し続けている方も多い。
・取り返しがつかないことが、平気で行われていると認識しなければならない。すぐに反省して行動に移さななければ、次は無い。



 コロナワクチンには、巧妙でも無いが二重三重に罠が仕掛けられている。新型コロナウイルスと同様、もはや兵器である。

 いずれにしろ、史上最悪の薬害である。最大の問題は、実状を知ろうとせず、否定意見をデマと称して見下してきた日本政府にあり、それを鵜呑みにしてきた日本国民の愚かさである。製薬会社はもちろん、政府関係者は、国民の健康を害し、国民の寿命を短くしたとして、死罪に値するものである。現代史として、教科書などに詳細に記載すべき事件である。

 医療関係者・医療ジャーナリスト・自治体は、コロナワクチン接種の開始時期までに、勉強する時間があったはずである。自分はつたない頭とそこそこの知識で勉強して、コロナワクチンは危険と判断した。そして、自分は、小さい頃の病気で肺に影があり、感染すれば死に至ると考えたが、未接種であり、口頭やインターネットで注意喚起してきた。同時に、インターネット検索における情報規制も実感した。コロナワクチンを提供する側の者は、接種させる手筈だけを考えて、根本を精査しなかった。

 なお、WHOがパンデミック宣言した場合、批准国はワクチン接種を義務化するという、馬鹿げた法案が動いている。人類の行く末を見誤った法案であり、絶対に通してはならない。

 今、自治体ができることは、通常の健康診断ではなく、コロナウイルスおよびコロナワクチンによる影響に絞った調査である。そして、WHOの法案に反対を、各自治体の議会で議決しなければならない。



P.S. 新型コロナウイルスが持つゲノム複製時のエラー校正機能を担うタンパク質(酵素)[nsp14: non-structural protein]が、メチル化GTPの量産により、mRNA核外輸送阻害とある。nsp14は変異率のコントロールとだけ認識していたが、まさかそのような阻害があるとは。そして、メチル化(CH3-)が様々な要因に絡んでいることに、改めて気付かされた。

 ちなみに、新型コロナウイルスは、サイズは100nmと大き目の部類。ゲノムは、プラス鎖一本鎖のRNAで、約3万塩基とRNAウイルスの中で最長。自分は、この点を不自然と感じている。オリジナルのコロナウイルスを保有する宿主は実在するのか? なお、感染した宿主由来の脂質二重膜で被われているエンベロープ型で、アルコールで分解できるとある。

[大阪公立大学]
https://www.omu.ac.jp/info/research_news/entry-06545.html
新型コロナウイルスの発症や重篤化にも影響!
宿主の遺伝子発現を阻害する因子を新たに発見
2023年6月16日
大阪公立大学大学院 獣医学研究科の片平じゅん准教授らと、理化学研究所、大阪大学、愛媛県立医療技術大学、国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所らの共同研究グループ



P.S.2 高知県南国市議会での山本康博議員(参政党)の一般質問
〜WHOとIHRの危険性について〜
2024/01/30
https://ameblo.jp/drminori/entry-12837516454.html
 
 自分は、コロナワクチンに関して、新型コロナウイルス拡散初期から、幾つもの理由を挙げて、mRNAコロナワクチン接種の中止を呼びかけてきました。

 自分は、大学および大学院で学んだ専門分野は『農芸化学』で、「天然物屋」とか「物取り屋」とか呼ばれる元研究者です。

 自分の眼から見ても、『mRNAの精製』に問題があることは、すぐに予想できました。しかし、分解されなかった『DNAプラスミド』が、異常な長さと割合で含まれているなど、有り得ないと考えていました。DNAはmRNAに対して1/3000までにという基準があることすら、知りませんでした。



[八子クリニック]
最終警告!コロナワクチン接種は命の危険があるので絶対に打たないようにしてください。
2023年5月22日
https://www.yagoclinic.com/news/763

 上記のサイトで、紹介されている動画を是非ご覧下さい。
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[X (Twitter)]※重要な部分動画
DNA混入疑惑②
https://twitter.com/tohokuyushiishi/status/1655760742598193152?s=46&t=xfcDYwa8-PqMccUk0fBdxQ
 DNAはmRNAの1/3000までに減らさなければならないルール。

[ニコニコ動画]※全動画
【東北有志医師の会 最新動画】
ストップ!コロナワクチン定期接種!
2023年4月18日投稿/1時間34分
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42097931
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 しばらく、コロナワクチンに関する勉強から遠ざかっていましたが、新しい知見がありました。

・非炎症誘導制抗体の『IgG4』の増加による免疫抑制の悪影響。(ブースター接種は危険⚠️)

B細胞
 ↓産生
抗体5種類
(免疫グロブリン、immunoglobulin)
 ├IgM
 ├IgG
 │ ├IgG1
 │ ├IgG2
 │ ├IgG3
 │ └IgG4
 ├IgA
 ├IgD
 └IgE

・DNAプラスミドの混入によるがん促進遺伝子『SV40』プロモーターの悪影響。

・感染者の数字のマジック。



 自分の母は、介護の仕事上、コロナワクチン接種を続けています。自分の言葉で、止めるすべはありません。政府がコロナワクチン接種の中止を決断する時が来ています。
 

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