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 各セルに『データの入力規則』を設定して、データ入力のミスを減らしたり、データ入力を簡単にしたり出来ます。

①設定するセルを選択。

②[データ]タブ
 →[データの入力規則]ボタン
 →[整数/リスト]▼
 
 国道55号線と平新道の十市丁字路(156.6km地点)のカーブミラーが、支柱の強度が足りないとして、両2枚から右1枚に戻った。

 作業員から連絡をもらっていたので、工事が終わる頃を見計らって、確認しに行った。

 取り付けの位置は、写真のように、自分の車から見やすいものにしてもらった。昔の右1枚よりは見やすくなったと思う。

 天気の悪い中、ご苦労様でした。

 4月以降に強い支柱に置き換えて両2枚に戻せるよう、奈半利町役場総務課の岩崎くんに働きかけて、進捗を確認していく。
 
 安芸市の帰り道、『中西さんのリラクゼーション』にて、初の全身マッサージ1時間。

 結構、ハードなマッサージなんだ。ケツに効く〜。かなり凝ってましたね。随分と軽くなりました。ありがとう😊

https://m.facebook.com/people/中西さんのリラクゼーション/100063698134332/
 
[政治資金規制法]
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=323AC1000000194_20220617_504AC0000000068

 政治資金規正法は、『リクルート事件』を発端に制定された法律であり、発足当時からずっと『ザル法』と言われ続いている。『政治資金パーティ』での粗利は9割とも言われ、これが企業献金でないと言うのだから、抜け穴も甚だしい。マスコミや政治ジャーナリストも見て見ぬふりをしてきた。

 政治資金規正法では、『会計責任者』までしか挙げられなく、政治家との共謀を証明するのは難しいと、特捜が言う。会計責任者達だけで、この仕組みは出来ない。状況証拠により『背理法』を用いても、立証すべきだ。そして、この仕組みを作り悪用してきた悪徳政治家の名を、歴史に残さなければならない。

 また、政治資金パーティのお金は、裏金として、政権を取る為、選挙に勝つ為に使われる。間違いなく『公職選挙法』に違反しており、選挙の無効、政党交付金の返還を訴えることができると考える。選挙のたびに、億単位の金が動くのだから、真面目に戦っている側が報われない。

 この先、自民党派(無所属を含む)に投票する国民は、気狂いである。そう、日本国民は、自民党にずっと洗脳され続いている。そもそも自民党は、頭数を揃える為に合体した集団であり、それが派閥を形成する源にもなっている。

 裏金で選挙に勝った政治家は、派閥トップの言いなりで、頭数でしかなく、トカゲの尻尾でしかない。現在の日本政府は、烏合の衆である。政治が足を引っ張り、前進しない環境にある。

 この一連の騒動は、特捜の威信だけではなく、多分、国外からの圧力等も引き金になっているのだろう。狙いは、「弱い自民党政権の続投」。ならば、この際、政権交代して強い政権を作らなければならない。「雨降って(軟弱地盤で)自固まる」とならぬことを願う。



 「そろそろ、脱自民党しませんか?」



P.S. 株価の上昇は、国民の景気感と全く一致しない。株価を釣り上げる政策を強化しているに過ぎない。物価指数も然り。

 国民の気持ちが上向くことは確かに大切だが、格差が開くばかりで、決してそうはならない。アホな政治家・銀行家・経済学者が、数字をいじっているに過ぎない。
 
 元旦16:10に地震が発生しました。当時は、心配で夕方からの予定をすべてキャンセル。すぐに富山県高岡市に住む母親にメールして、16:23に電話があり、1分間話しました。今までに経験したことの無い横揺れでしたが、東西の揺れで、自宅の部屋において落下物は無かったとのこと。怪我も無し。

 住居は標高7mで庄川に近いので、津波が心配で心配で。もし、実際に5mの津波が襲ってきたら、富山平野は壊滅的だったと考えると、ゾッとします。



 それと志賀原発。自分が産まれた1967年に北陸電力が能登原発として計画を発表して、少年時代には馬鹿な有り得ない計画だと思っていました。大学時代に着工、新社会人になってすぐに稼動していたものだから、知ったときは驚いてしまいました。

 地震大国であり、冷却水を海水に頼っている日本では、原発事故で自らの首を絞め殺します。

 また、人工地震を起こす技術も向上しています。今回の地震はそうでないと思いたいですが、疑うことも、無意味ではありません。

 地震と原発。本気で脱原発を考えるべきです。



 また、南海地震時には、高知県にすぐには助けが来れません。特に、孤立集落や過疎地は後回しにされる可能性が大です。倒壊する家屋も半端ではありません。津波もすぐに来ます。

 生き残るには、家屋倒壊を防ぎ、津波から逃げること。しかし、家屋の補強には限界があります。家を保有して分かったことですが、今の時代、費用を捻出することは難しいです。

 ただ、はっきりと言えることは、生き残ったものが、支援を1日でも早く受けることができて、事前から復興を前提とした街づくりが必要です。P.S. ちょっと意味合いが異なりますが、『事前復興』という考え方があります。
 
 現代では、一般者にも、ワクチンは免疫に関して有効であると、理解が浸透している。しかし、今提供され続いているコロナワクチンがどうかは別である。

 天然痘ワクチンの実績や、映画ではワクチンを打てば助かるなど、洗脳要素は巷に溢れている。少しの本当を混ぜ込むことで、嘘が嘘とは感じられなくなる。

 もう誤魔化せないところまで来ているのに、日本の政府・マスコミ・ジャーナリスト・自治体・国民は思考停止に陥っている。

 先日、音楽の相棒である72歳男性が亡くなった。風呂場での心筋梗塞とのこと。コロナワクチン接種は欠かさず受けておられていた。会うたびに、心筋梗塞などへの注意の促しに、元気なので大丈夫大丈夫と笑われていたのだが、無念の極みである。最近、知人がバタバタ亡くなっており、辛い。

 芸能人や有名人の訃報も連日である。いよいよ、死に至る毒の効果があらわになってきた。

 人生100年時代なんてまやかし。寿命は確実に10年は短くなったと感じている。超過死亡・平均寿命・健康寿命の動向が、それを示していくだろう。



 改めて日本国民に問う。果たして、コロナワクチンは、安全かつ有益なものだったのか? 問題整理すると、致命的な4点が浮かび上がってくる。

①コロナワクチン
・mRNA以外の内容成分の猛毒性。
・濃度や冷凍保存要や懸濁液に関する疑問。
・ロッド管理の非公開。
・筋肉注射によるIgG生成で、重症化予防になると言うが本当か? そもそも、鼻腔内投与による粘膜におけるIgA(二量体)生成でないと感染予防できない。インフルエンザワクチンについても同様で、経鼻生ワクチン(フルミスト)で感染予防できるとある。

②コロナワクチン本体であるmRNA
・修飾にて、分解されにくい。
・ターゲットである突起物に関する疑問。そもそも、接種するものが、不活性化ウイルスと同等のターゲットではなく、何故mRNAなのか?
・変異のイタチごっこには、そもそも勝てない。変異率は、早期に把握できたパラメータであったはず。
・同様なワクチンを、短期間で繰り返し接種して良いはずがない。IgG4関連疾患(G1/G3→G4)、抗体依存性増強現象[ADE: Antibody-dependent enhancement]。

③雛型であるDNAプラスミド
・修飾にて、分解されにくい。
・DNAプラスミドが、全く分解されずに丸ごと残留しているのに、DNA/RNA比が1/3000以下の意義はあるのか?
・ファイザー製に、SV40発ガンプロモーター。
・DNAプラスミドは、体内でどう挙動する?
・DNAプラスミドは、環境に拡散するのか?

④被害者の救済
・症状の要因が複数あることで複雑化して、程度や進行速度がまちまち。
・接種直後に亡くなっても、認定は難しいとして、補償を渋るのは日本国の常。
・解剖すれば、細胞組織の異常さが一目で分かるはず。解剖しても不明とは、無能と言うより、隠蔽の可能性が大。
・職場接種は、馬鹿げている。仕方なく、接種し続けている方も多い。
・取り返しがつかないことが、平気で行われていると認識しなければならない。



 コロナワクチンには、二重三重に罠が仕掛けられている。新型コロナウイルスと同様、もはや兵器である。

 いずれにしろ、史上最悪の薬害である。最大の問題は、実状を知ろうとせず、否定意見をデマと称して見下してきた日本政府にあり、それを鵜呑みにしてきた日本国民の愚かさである。製薬会社はもちろん、政府関係者は、国民の健康を害し、国民の寿命を短くしたとして、死罪に値するものである。現代史として、教科書などに記載すべき事件である。

 医療関係者・医療ジャーナリスト・自治体は、コロナワクチン接種の開始時期までに、勉強する時間があったはずである。自分はつたない頭とそこそこの知識で勉強して、コロナワクチンは危険と判断した。そして、自分は、小さい頃の病気で肺に影があり、感染すれば死に至ると考えたが、未接種であり、口頭やインターネットで注意喚起してきた。同時に、インターネット検索における情報規制も実感した。コロナワクチンを提供する側の者は、接種させる手筈だけを考えて、根本を精査しなかった。

 なお、WHOがパンデミック宣言した場合、批准国はワクチン接種を義務化するという、馬鹿げた法案が動いている。人類の行く末を見誤った法案であり、絶対に通してはならない。



P.S. 新型コロナウイルスが持つゲノム複製時のエラー校正機能を担うタンパク質(酵素)[nsp14: non-structural protein]が、メチル化GTPの量産により、mRNA核外輸送阻害とある。nsp14は変異率のコントロールとだけ認識していたが、まさかそのような阻害があるとは。そして、メチル化(CH3-)が様々な要因に絡んでいることに、改めて気付かされた。

 ちなみに、新型コロナウイルスは、サイズは100nmと大き目の部類。ゲノムは、プラス鎖一本鎖のRNAで、約3万塩基とRNAウイルスの中で最長。自分は、この点を不自然と感じている。宿主由来の脂質二重膜で被われているエンベロープ型で、アルコールで分解できるとある。

[大阪公立大学]
https://www.omu.ac.jp/info/research_news/entry-06545.html
新型コロナウイルスの発症や重篤化にも影響!
宿主の遺伝子発現を阻害する因子を新たに発見
2023年6月16日
大阪公立大学大学院 獣医学研究科の片平じゅん准教授らと、理化学研究所、大阪大学、愛媛県立医療技術大学、国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所らの共同研究グループ
 
 当道場の教え方は、『型を教える』のでも、漠然とした『流れを教える』のとも異なります。単なる言葉の綾かも知れませんが、『工程と効果を教える』としています。

 型や流れは『基準』として教えますが、『基本』とは考えないように、促しています。

 また、『円の体捌き』『円転無窮』と言った代表的な言葉から『正円』を思い描きがちですが、誤りを導いてしまうと感じています。正円では、自分の腕や相手を振り回しているに過ぎません。波/楕円弧/放物線/渦を用います。

 「相手がどう感じているか」が最重要です。相手や状況を判断して、間合い/軌跡/速度/手刀/体捌きを研究してみて下さい。

 等速運動ではなく、落下に見られるように、等加速度運動を上下だけでなく前後左右にも使います。擬似的に相手を浮かせたり、物凄い勢いで動かされた感じを与えます。

 相手と自分を微重力空間にいざなうことで、相手の力を削ぎ、同時に相手に力を出させません。相手の力を流すという言葉だけでは、言い表せません。



【正面打ち/突き 表技 一教押し倒し】

<工程>
・効果
:要点

▼流し(入身転体表)

<肘触れ>
・相手の攻撃に対して干渉して、軌道を変える。
:下から触れて、相手の外側斜め後ろに差し入れる。

<波乗り>

:手刀を波頭にして、相手の腕を押し出す。

<への字絡み>
・相手の腕がこちらに向かって来にくい。
:自分の肘がへの字の頂点。

<浮かし>
・流し以降に繋げる。
:手刀の親指を天に向ける。


▼表技 一教押し倒し

<目隠し>

:相手の肘を反すのではない。

<涙拭き>

:相手の手首と肘を水平移動。

<滝壺(飛び込みを改め)>

:相手の手首と肘を同じ高さのまま自然落下させるが、手首の方が早く落ちて、相手の腕が伸びる。

<突っかい棒>

:相手の側面から支える。正面からではない。

<外し>

:相手の体を壁として。相手の腕を反射。

<への字開き>

:への字の頂点である相手の肩が潰れ沈んでいくイメージ。

<釣り針>

:相手の親指が地を向き、人差し指と中指の二指のみで相手の手首橈骨を釣る。握って引っ張るのでも、肘を押し潰すのでもない。

<押さえ>

:相手の体-肩-肘-手首が、それぞれ逆への字で極まる。



【正面打ち/突き 裏技 小手返し】

<工程>効果:要点

▼流し(入身転体裏)

<肘触れ>



<山越え>



<への字絡み>



<浮かし>




▼裏技 小手返し

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