ガレコレ
Garage Collection
 
2026年1月25日(日)
セキュリティが複雑過ぎる #■パソコン・通信

 インターネットで、金融や株を取り扱えるようにするには、セキュリティを上げる必要があります。これが実にややこしい。

 スマホのアプリで完結すればまだ良いのですが、文字が細かくて読めないので、パソコンの大画面でやりたいとなると、セキュリティ設定は複雑怪奇です。



 同一サイト(ホームページ・Webページ)でも、『ログインパスワード』『取引パスワード』とパスワードが複数あり、大手会社でも『暗証番号』『パスワード』と表記がゴッチャになっていることもあり、「どのパスワードじゃあー🤬」とキレます。



 加えて、『パスキー』をスマホのアプリ内で作成して、スマホに記憶させてパソコンと連携させる設定も必要でした。これを使うには、まずスマホで『ワンタイムパスワード』を使用する設定が必要でした。スマホに『パスコード』『顔認証』も設定しなければなりません。

 さらに加えて、サイトへのログイン方法が複数ありますが、サイト内で『パスキー』を使うには、『パスキー』でログインしないと、使用時にエラーになりました。



 『二段階認証』は当たり前になっていますが、「コードを受け取るメールアドレスが使えない」ということもあります。ログインできなければ、インターネットでメールアドレスを変更できません。インターネットプロバイダ(接続業者)にメールアドレスとパスワード等を問い合わせても、有料で郵送となります。インターネットプロバイダを乗り換えて、メールアドレスが破棄されている場合は、お手上げです🤷 電話では解決できまんので、身分証持参で金融や株の店舗に行くしかありません。



 ここまで来ると、スマホやパソコンに不慣れな方は、頭がパンク、ついてこれません。まして、スマホで『顔認証』がトラブルと、「パスコードって、何?」ってなります。自分も説明不足でしたが、顔認証は設定したてではエラーになることもしばしばあります。au店舗も「スマホを初期化しないといけない」など説明不足ですし、そもそも店舗で初期設定不足です。

 とどのつまり、セキュリティは複雑になり続けるしかなく、「インターネットで、簡単にできますよ」という時代ではないんです。



P.S. 暗号強度について、次のような持論です。まあ、コンピュータの仕事をしている方なら、同じ意見だと思いますが。

 一般者が使う暗号は、解読可能なレベルと考えます。コンピュータのパワー向上や、暗号方式アルゴリズムの弱点を突くことで可能となります。暗号には素数が使われていますが、近い将来、意味をなさなくなるとも予想しています。

 ウイルス兵器は、ワクチンや抗体治療薬とセットになっています。同様に、一般者が使う暗号強度は、軍レベル・国家レベルで解読できるものしか解放していないと考えています。
 
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by Network Communication Note