2026年1月15日(木)
衆議院解散選挙は愚か者がする事 #政治・経済 来週1月23日(金)に召集される通常国会の冒頭で、高市早苗首相が衆院解散に踏み切ることは、確定でしょう。
高市内閣は、昨年2025年10月21日に発足しました。短期間に、高市首相が精力的に活動されていることには評価します。しかし、空回りや悪化ばかりで、自分は冷ややかな眼差しでみています
103万円の壁の引き上げも、国民民主党と合意に漕ぎ着け、一見収入が増えるようになりましたが、値上がりにより支出に追いつかないのが現状です。段階を作れば、境界で逆転がどうしても起きます。計算機が普及した今、難しい数式を使ってでも段階をなくすべきです。そして、日本の複雑怪奇な徴収制度を見直さないと、国民の活力は育ちません。
米も3千円台になるどころか、4千円台後半にまで高値が付いている次第です。食料品の値上がりは著しいのに、あえて問題を避けているきらいがあります。
国防・外交に至っては、危機的状況です。『日米安全保障条約』を基軸にした『日米同盟』は、トランプ政権のような極右では、崩壊しています。コロナワクチンの時と同様に、アメリカ国民も冷静さを取り戻してきています。なお、日本の核武装については、論外です。仮想敵国の逆鱗に触れるからだけではなく、専守防衛を世界に約束する日本の信念です。
政策が薄く広くでは、負のスパイラルを超えられません。実感できるレベルの変化が1つでも2つでも必要です。
この選挙で、国外からの干渉が高まっています。公明党が連立政権を離脱し、さらに立憲民主党と新党をつくる話までになっています。日本の政党政治は、昔から、政党の利害関係のみで成り立っています。
単独政党が与党を取る事が、政策に繋がりますか? 二大政党で、国民の声が反映できますか? 政権安定は、政治決断を鈍らせ、停滞を助長するだけと、声を大にして言いたい。
年がら年中、選挙ばかりしていて、前進できますか? 選挙自体には、お金のばら撒き効果が確かにありますが、費用対効果は怪しいものです。任期をまっとうすることが、政治家の最低限のつとめです。
高市人気頼みでは、決して票に繋がりません。そして、決して強い与党は成立しません。しっかり働いて働いて働いて働いて働いてから、任期満了で選挙すべきです。