2025年9月8日(月)
新型コロナワクチンのDNA汚染問題に関する質問主意書 #政治・経済 久しぶりに、新型コロナワクチンに関してインターネット検索してみたら、原口一博氏@立憲民主党から2025年3月13日に提出された質問答弁が見つかりました。
[質問本文]
https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a217105.htm なお、答弁本文は、読むに値しません。国会も地方議会も、答弁に内容が無く、報告しただけで議論したと勘違いしており、答弁側に議論する気が無く、議論にならないことが、政治停滞の元凶と考えます。公言できないことを盾にするのが当然の手法となっており、言い訳ばかりにウンザリするばかりです。
mRNAはDNAを雛型に転写して作成されます。雛型のDNAが修飾されており、酵素分解されにくいことが、DNA残留の原因です。
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この知見が意味するところは、現在のmRNA製造技術は未だに確立されておらず、今後製造されるであろう各種のmRNAワクチンも含めてすべて危険ということです。
mRNAも修飾されており、体内で酵素分解されにくく、mRNAの寿命が飛躍的に延びています。メッセンジャーと名乗っていますが、その枠を超えており、影響は未知数です。
研究が片手落ちであり、この程度の技術がノーベル賞とは質が落ちたもので、政治的作為しか感じません。
新型コロナワクチンに関しては、後付けで言い換えが繰り返されるも、嘘の上塗りであり、聞くに絶えません。せめてコロナ関連だけでも、正常な世界に戻さなくては、人類は確実に滅びます。純粋な現役の科学者達が立ち上がる時です。
P.S. 新型コロナに限らず、ウイルス感染やワクチン接種でいろんなことが起きます。発病したり、死んだり、遺伝したり。
人類が保有している有効と言われているワクチンの種類は、ごく僅かです。安全性を疑うことは、ごく自然なことです。まして、製造工程に致命的欠陥がある今回の場合、否定して振り出しに戻るべきです。基本中の基本が、現在、狂っています。
免疫は、複雑な仕組みであり、これが無ければ生命体を維持できません。免疫で重要なことは、個体における①有効な抗体の産生②被曝量と頻度です。専門家でない一般の方々は、この2点だけを糸口にして、目の前のmRNAワクチンをみて下さい。