2022年6月25日(土)
掛け時計、信用出来ない。 #※トドロ 今朝は5時過ぎに起きて、スマホゲーム少々、朝飯を済ませて、プログラミングやっていた。
臨時の配達の仕事で、7時10分に家を出るつもりが、電話が掛かってきたのが7時33分、掛け時計は6時55分を指していた。7時のサイレンが聞こえなかったのは、集中していたからで、よくあること。
車に乗り込むと、車の時計は10分遅れている。何故? 一昨日、オイル交換してもらったが、関係ないだろう。昨日は一日中、運転してたけど、気にしなかった。
9時過ぎに帰って来て、掛け時計は40分ぐらい狂ったまま。朝方、冬でもないのに一時的に止まったのだろうか? 掛け時計の真下で、iMacで作業していたが、iMacの時計は再起動しての確認になるが正しい時刻を示す。掛け時計の時刻を正して、電池交換せずに見守ってみる。写真は訂正後のもので、先に狂った針を撮影しておけばよかったと悔いる。
自分は多分静電気男で、触れている物を、壊すことがある。汗かき屋さんなので、ポリエステル地が好きなのが原因か。自分がバタバタ忙しくイライラしてたり、体調が悪いときは、パソコンも調子が悪い。6月上旬からノートパソコンが致命傷を食らった原因も静電気なのかもしれない。
腕時計が狂うことは、中学生時代からしばしばあって、これが嫌で普段からしなくなって久しい。まあ、メガネは仕方がないとして、元々何も身に付けずに素っ裸が好きなのだが。
でも、今回は、掛け時計と車の時計。偶然にしては、腑に落ちない。
小学生時代、お婆ちゃんが、ユリゲラーのテレビ観て、動かない時計を握って、バチッとしたと言って、時計が動き出したことがあった。その他色々あったが、従姉妹の嫁入り道具が納められて、火事の心配を口にして皆んなに縁起でもないと叱られていたが、向かいの家から本当に火事が起きて、度肝を冷やした事がある。野上(野神)家のお婆ちゃん姉妹は、十中八九超能力者。息子の親父は全否定者。孫の自分は超常現象好き者で、目の前で話す人のオーラが水色やオレンジ色に見えたり、トランプの透視はカード裏面に触れて結構な確率で当てた。トランプの透視は、体調が悪いときの方が良く見えた。麻雀牌は見えなかった。信頼おける人にしか見せていないが、そんな能力も28歳には、筋力トレーニング中に頭右後ろがパーンと鳴って1週間ぐらい右耳が聴こえなくなったときに、消え失せた。医師に掛かったことはなく、今も耳鳴りが続いている。不思議な現象は、脳内イメージや脳波なんだろうなと思っている。
集中すると、あっという間に時間が経つ場合と、まだこんな時間という場合がある。2週間ごとに、脳のクロック数が切り替わるバイオリズムと考えているが、周辺の実際の時間の流れに影響を及ぼすという考え方も面白い。とてつもない重力の変化があれば可能だが、あるとすれば他の特異点だ。超人ロックの世界だね。
まあ、言い訳を吐き出して、こんな事はしょっちゅうと諦めて、しくじらないように、スマホのアラームをセットしよう。