2019年1月21日(月)
昨日から時間が長く感じるのだ #※トドロ

　長年、毎朝、配達しているおかげで、時間を感じるバイオリズムが存在していることを確信している。

　定義としては、時間を長く感じる期間と、時間を短く感じる期間が、約２週間ごとに入れ替わる。このバイオリズムは、衝撃的なことがあったり、徹夜等したりすると、リズムが崩れる。入れ替わりの日が、極端に感じる事ができる。

　さて、昨日の朝に配達していたら、いつまで経っても、目的地に到着しない。時間を長く感じる期間の初日である。

　こんな日は、ルーチンワークには向かない。あれこれ異なる作業を少しずつやるのが、最善である。

　今日は、朝から、子猫の手のプログラミング、配達、カラオケリスト邦楽分の作成完了、草刈り、足上げバーの組み立て完了、湯沸かし器のスイッチ接点の修理完了、もう一回子猫の手のプログラミング、間仕切り戸の収納完了、スマホやパソコン関連の情報収集、合間合間に掃除、炊事、洗濯、ゲーム、ムービー鑑賞と、昼寝をせずによく活動できている。

　この魔法のような効果も、多分明日までなので、明日夜の合気道場まで有効に使おう。


P.S. 時間が長く感じる期間は、一つの作業に飽きたら、別の作業をやるのがいい。結果、すべての作業が、目に見えて前進するのだ。