2014年7月1日(火)
[463] 入身投げ、呼吸投げ、四方投げ #■合気道19:00~20:30/岩瀬、新徳
テーマ:特に新しい術はない。技に複数の術を組み入れていく。心臓の表面のライン、レ点の返し、白波の軌跡、手刀を立てる、弓なり腕のヤジロベエ。
【流し表】
・レ点の返しで行う。
・手刀が、相手の心臓の表面のライン間を、蒲鉾の軌跡で、意識的瞬間移動する。
・相手の脇のラインを攻めてから、自分の腕が体に帰ってくる。
・自分の脇を蝶番にして閉じるような感じ。
×自分の脇を絞る様にして閉めるのではない。
・自分の体が邪魔になるので、転体して体を除ける。
・レ点の返しは、ほぼ垂直に行って、斜めで帰ってくるのが味噌。
×自分の手刀を振り回すのではない。
×自分の手刀で引っ掛けたり、引っ張ったり、掬ったりするのではない。
【入身投げ】
・手刀が、相手の心臓の表面のライン間を、蒲鉾の軌跡で、意識的瞬間移動する。
・手刀を浮かして、相手の脇のラインに移動する。
×相手の体の外側に膨らんではいけない。
・相手の上澄みに働きかける。
×相手を吊り上げてはいけない。
・相手の手前の空間で行う。
×相手を押し込んではいけない。
・手刀を反して、相手の心臓の表面のラインに戻す。
・手刀は、薬指を軸にして傾く程度。
×手刀をひっくり返すのではない。
【呼吸投げ】
・相手の手前の空間に、しゃがんで投げる。
×くぐり、回すのではない。
・技の要素は、次の四方投げを参照。
【四方投げ】
・呼吸投げの感覚を身に付けるために、四方投げの「投げ」を行う。
・初動は、上の入身投げを参照。
・相手の腕を弓なりのまま、凧糸を手繰るようにして投げる。
・相手の腕を通じて、相手の心臓に効かせる。
・メインは、凧糸ではなく、凧である。
※相手を背に倒す場合は、相手の腕を折りたたむ。
・相手の体が、自分の体の衛星軌道を離れていくように、開いていく。
・弓なり腕のヤジロベエで、反対側を浮かす。
×背負い投げとは異なり、相手の体が自分に乗らない。
×相手の腕を逆に取るという感覚ではない。
・始終、手刀を立てる感覚を持つ。