2013年8月20日(火)
甥っ子とシュノーケリング #※トドロ 甥っ子(小学3年)と妹(自称、永遠の33歳)が、2泊3日で遊びに来た。
奈半利駅にお迎えに行く。旦那は、お仕事で来れないが、二人とも元気そうだ。早速、昼飯にして、午後はシュノーケリング。
親父が、海パンになっている。えっ、泳ぐの思ったが、孫の前でいい所を見せたいのだろう。河童と言われた泳ぎ上手も、今では波に漂う亀さん。シューズを履きなさいと言っていたでしょ、足を貝で擦ってしまって。孫のことが心配でオロオロして、いいとこ無しで、残念。昔からだが、危険なことはダメという意識がより強くなっていて、亡きお婆ちゃんと同じことを言っている。
肝心の甥っ子だが、潜って貝を採るのにぞっこん。推進1m強を、一人で潜れるようになる。ニナを33匹採った。一度に3匹採ったと自慢。沖にサンゴを観に行こうと言っても、完全無視。貝採りに嵌ったのだ。
夕飯は、ホテルなはりで、マグロだ。お母さん(妹)に、鉄火巻き1個お裾分けで、1人前の寿司をぺロリ。子供の食いっぷりを舐めてはいけないなあ。
P.S.
ニナは、翌朝の味噌汁にした。いい出汁が出ているが、食べなれてないので、中身には興味が無いようだ。美味しいのに。
P.S.2
翌日から海は荒れて、当日泳いでおいて正解。