2026年4月14日(火)
[糖尿病]根本的原因に辿り着いたような気がする🧐 #医療
インターネット検索で、偶然にも、『ミトコンドリア3243変異によるミトコンドリア糖尿病』が引っかかってきました🔍
ミトコンドリアの働きが弱く、日本人の糖尿病患者の約1%で、単一遺伝子による糖尿病としては最も多いタイプです。
ミトコンドリア3243変異の検査は高額なため(3割負担で24,000円)、確かめるつもりも無いですが、これを前提として、糖尿病と向き合っていこうと考えています。
糖尿病が2024年5月9日に発覚して、5月22日から治療開始しました。今思えば最初からずっと薬害が続いていて、10月7日に薬疹が出てようやく担当医師が「薬が合っていない」と認めて、2025年1月9日には塗り薬<プロスタグランジン>により右膝の痛みでまったく動けなくなりました。
その後、2025年4月2日に急に体調が半分くらい回復して、HbA1cが12.9→7.9〜6.9、血糖値が253→120前後で安定していきました。9月に白内障の手術ができ、10月に運転免許証の失効手続きもできました。
2025年末から、筋肉を復活させようと、食事のタンパク質量を増やし、軽い筋力トレーニングも増やして、体重66kg→75kgに戻して、太腿と脹脛に筋肉が付いてきました。でも、関節は硬いままです。HbA1cが7.6と少し悪化していますが、許容範囲と考えており、今の担当医師から「悪くなるようなら薬の追加を考えます」と言われています。
しかし、どうしても肉体労働が復活できません。頭脳労働は、そこそこ可能ですが、冴えていません。数値的には『低血糖』になっているとは思えないのですが、何をやるにしてもヘトヘトです😓
体調が半分くらいまで回復してから、それ以上に回復しそうで回復しないので、1年間もずっと悩んでいました🧐
自分は、体格が良い方で、運動能力も比較的良い方です。食事は好き嫌い無くて大食い早食いで、活動量も豊富なので、傍目からは健康体に見えるでしょう。タバコは吸わず、酒はビール350mlを2本以内/月なので、血管はエコー検査で綺麗との診断でした。
しかし、軽トラ・タンス・スタンドピアノを一人で持ち上げて移動できるほどパワーはありましたが『持久力』がなく、『疲れやすい体質』と自覚しています。バスケットボール・合気道・柔道など、割と激しい運動に身を置いてましたが、瞬発力と騙し騙し身体を休ませて使うことを勉強しました。
さて、自分は、中学の保健体育で『脈拍』を測ったときに自分一人だけ100回以上/分と判明してから、ずっと同じです。小学生の頃に高熱を出したのが原因かと考えてきました。DPP-4阻害剤<トラゼンタ><テネリア>を飲むと80〜60に減って意識がしばしば飛び、やめて2ヶ月で100に戻って復調しました。昔、担当医師に尋ねたら「聞いたことない」と言われて、こりゃ殺されると思い、薬をやめて、食事療法と運動療法に専念して、10年かけて体重90kg→75kgにしたものです。
右耳の『耳鳴り』は、小学生の頃に内耳炎が原因かと思い続けてきました。
『ビタミンB群』のサプリが、疲れや耳鳴りに良く効いています。眼も安定して明るくなります。
『総コレステロール』『LDL』が高値で、食生活を改善しても、あまり変化がありません。肝臓におけるコレステロール産生が多いからと考えてきました。
とにかく、子供の頃は病弱で、記憶しているだけで2度死にかけていました。
大人になってからは、『体温』が低く、オデコでの測定では測定外(36℃未満)になってしまいます。
糖尿病の薬を飲んでいるので、水分を多めに取るようにしていますが、血液検査では『脱水』が示されています。
ミトコンドリア3243変異であれば、インスリン分泌能こそ著しく低下していませんが、すべての症状に合致します。緩い食事制限ですが、慢性的に細胞レベルで『エネルギー不足』に陥っていると考えられます。母親の卵子のミトコンドリアからの遺伝なので、母親・叔母さん・妹・甥にも情報共有する必要がありますね。
次回の外来審査で、担当医師に相談してみます。DPP-4阻害剤は問題無いとありますが、自分は<トラゼンタ><テネリア>ともに副作用があったと実感しています。<テネリア>に<メトホルミン>が追加された直後は脳がスッキリして良い感触でしたが、1ヶ月内に2度吐いて薬疹が出たし、ミトコンドリア3243変異に対して<メトホルミン>はダメとあります。現在服用している<レパグリニド><ジャディアンス>の選択は、知見・実感共に、合っているようです。
糖尿病に限らず、現代の医学・薬学の主流は『対症療法』であり、『原因療法』ではありません。つまり、トライ&エラーで、効果がある治療方法を手探りしていくので、時に間違った選択は致し方ないところです。今回、自分の体質を含めて糖尿病の原因が分かったような気がします。薬はともかく、今後の生活に活かせると確信しています。
P.S. 大食いは厳禁🚫 これは実感しているので、今でも胃は大食い可能ですが、もうチャレンジはしません。間食はダメだけど、食事を分散させると良いようです。絶食はダメ。昔からエネルギー効率の悪い体と認識はしていました。
≪血糖値スパイク回避とエネルギー不足改善の両立が肝心≫
なお、ビタミンB群摂取は理に適っています。ミトコンドリア3243変異に対する治療法は、長らく根本的な治療が存在せず、『ビタミンカクテル療法』を中心とした対症療法が行われてきましたが、近年、特定の分子を標的とした新規治療法も登場しています。『タウリン治療』なんかは、話が逸れますが、共生藻の研究においてタウリン存在下で光合成の代謝が変化することを発見していたので、運命を感じるなあ。イカ・タコ・エビ・カニ・貝、大好き。インスタントだけど、しじみ汁を頻繁に飲んでいます。今は栄養ドリンクを飲んでいませんが、リポビタンDを好んでいたのには、ちゃんと理由があったのかも。
P.S.2 2021年には、ミトコンドリアに作用し、インスリン分泌と抵抗性を改善する新しい糖尿病薬<ツイミーグ>(成分名:イメグリミン)が日本で承認されています。
薬害で懲りているので、薬の追加や乗り換えは、気が進まないなあ。腎臓が弱い家系と認識していますし。
P.S.3 手探りの2年間でしたが、インターネットで糖尿病を多角的に勉強した甲斐があり、自分の糖尿病の根本的原因が見えたような気がしています。AIも役立ちました。
長年、自分自身の体と向き合ってきて確立してきた食事や運動は、すべて意味があったと嬉しく思っています😊 糖尿病治療に入って、逆に生活スタイルが崩れたことで、白内障が急激に進みましたが、いずれにしても手術は必須でした。右眼の網膜症が悪化したのは痛いけど😣 まあ、大食い・早食いはダメですけどね。
偶然に感謝🥲
P.S.4 眼科開業医の先生に、ミトコンドリア3243変異のことを質問しましたが、知らないとのことで、次回の外来診察までに勉強しておくとのことでした。
P.S.5 ミトコンドリア3243変異の最大特徴は『やせ型』(非肥満)であることです。
自分は、昔はデブデブでも筋肉質でもない最大105kgで90kg時代が長く、糖尿病治療前は75kgとやや肥満体型でしたが、今回カロリーを守って食べ続けると、みるみる内に体重が落ち、標準体重66kgでは全身の筋肉もほほ肉も落ちてガリガリになり、まったく運動できなくなりました。人生初の経験でした。ちなみに、高校でバスケットボールをやっていた時は、同身長で63kgで標準体格でした。大学時代に、ウエイトトレーニングで骨格がゴツくなりました。
大食は、エネルギー的に意味があったと考えられます。正常なカロリー摂取では、本来は痩せ型なのでしょう。
ミトコンドリアは、3243変異のみで構成されているのではなく、正常なミトコンドリアと混雑している『ヘテロプラスミー』なのかも知れません。顕著に病状が出ない理由と考えられます。言わば、『隠れミトコンドリア3243変異』ですかね。
P.S.6 現行の糖尿病治療方法は、「科学的ではない」と身をもって知りました。『インスリン抵抗性』という不明確な表現もあります。原因が様々なのに、担当医師と本人が数値を下げることを目標にするしかありません。薬害に遭っても死にそうになっていても処置してもらえず、不信がさらに深まりました。もうすぐ2年になりますが、医師が原因を追究することは稀有です。感覚が、自称研究者である自分と大きくずれています。
専門医になれなかった医師が非専門医として糖尿病を担当すると聞いたことがあります。糖尿病専門医にかかる必要性を、ヒシヒシと感じています。
P.S.6-2 お問い合わせありがとうございます😊
「医師が『インスリン抵抗性』の一言で済ませようとする」のは、患者数をこなさなければならないからでしょうね。今の担当医師は、「メトホルミンのメカニズムは分かっていません」とちゃんと答えて下さいましたよ。
「数値、めちゃくちゃ良いじゃないですか」とありますが、緊急手術以外はHbA1cが6.5以下が必須で、眼の手術は8.0以下で緩いと、今の担当医師から言われました。確かに、色んな糖尿病患者から聞き込みしてきましたが、皆さん凄く高い数値でビックリでした。色んな薬があり、何種類も飲まれていました。「本当にその薬必要なの?」とは、皆さん思っていないようでした。