2024年10月27日(日)
ボイラーのコントローラー #※ガレコレ
家を購入した当初から、ボイラー[長州産業(株)JX-410DG]のコントローラー[RC-56M]のON/OFF接点スイッチの接触が悪く、カバーを常時開けて、接点復活剤を吹き付けて使ってました。
会社からのサポートはとうの昔に無く、以前にヤフオクにて2000円で取り寄せたところ、基盤がサビサビで全く使えず、それ以来取り寄せは諦めて、何度も辛酸を舐めさせられたヤフオクも辞めました。
現在、配電盤にてON/OFFしていますが、灯油が切れてアラート[4]が表示されてしまうと、電源のON/OFFだけでは復旧しません。
ボイラー本体のカバーを開けて、基盤の左側にあるスライドスイッチをON/OFFする必要があります。下向きがONです。コツがいるみたいですが、本来の手順は不明です。
状況次第で、電気湯沸かし器にしたいけど、先立つものが無いなあ。
まあ、灯油を切らさないようにしないとね。
P.S. ハンダゴテを持っており、母方が電気屋ということもあり、以前なら不器用ながらも自力で直せたのですが。。。