ガレコレ [Garage Collection]
2024年1月21日(日)
コロナワクチンは猛毒 #医療
 現代では、一般者にも、ワクチンは免疫に関して有効であると、理解が浸透している。しかし、今提供され続いているmRNAコロナワクチンがどうかは別である。

 天然痘ワクチンの実績(牛痘法)や、映画ではワクチンを打てば助かるなど、洗脳要素は巷に溢れている。少しの本当を混ぜ込むことで、嘘が嘘とは感じられなくなるのが、洗脳の常套手段である。

 もう誤魔化せないところまで来ているのに、日本の政府・マスコミ・ジャーナリスト・自治体・国民は、未だに思考停止に陥っている。実情を知っていても、コロナワクチンを勧める悪徳医師もいる。

 先日、音楽の相棒である72歳男性が亡くなった。風呂場での心筋梗塞とのこと。コロナワクチン接種は欠かさず受けておられていた。会うたびに、心筋梗塞などへの注意の促しに、「元気なので大丈夫大丈夫」と笑われていたのだが、突然の死に無念の極みである。最近、知人がバタバタ亡くなっており、辛い。コロナワクチン関連死は、寿命が尽きたようにも見えてしまい、「ピンピンコロリ」の意味合いが変わったと感じている。

 芸能人や有名人の訃報も連日である。いよいよ、死に至る毒の効果があらわになってきた。

 人生100年時代なんてまやかし。寿命は確実に10年は短くなったと感じている。死には至っていないがガンを含めた老化現象が著しいと感じている。超過死亡・平均寿命・健康寿命の動向が、それを示していくだろう。



 改めて日本国民に問う。果たして、コロナワクチンは、安全かつ有益なものだったのか? 問題整理すると、致命的な4点が浮かび上がってくる。

①コロナワクチン
・mRNA本体以外の内容成分の猛毒性。
・濃度や冷凍保存要や懸濁液に関する疑問。筋肉注射する時の液体温度や体温による影響は?
・ロット管理の非公開。誰の為のロット管理か?
・筋肉注射によるIgG生成で、重症化予防になると言うエビデンスは本当か? そもそも、鼻腔内投与による粘膜におけるIgA(二量体)生成でないと感染予防できない。インフルエンザワクチンにおいても同様で、経鼻生ワクチン(フルミスト)で感染予防できるとある。

②コロナワクチン本体であるmRNA
・修飾にて、分解されにくい。
・ターゲットタンパク質である突起物に関する疑問。鍵と鍵穴は、形と極性によって成立するもので、部分で再現できるのか? そもそも、接種するものが、不活性化ウイルスと同等のターゲットタンパク質ではなく、何故mRNAなのか?
・変異のイタチごっこには、そもそも勝てない。変異率は、早期に把握できたパラメータであったはず。
・同様なワクチンを、短期間で繰り返し接種して良いはずがない。IgG4関連疾患(G1/G3→G4)、抗体依存性増強現象[ADE: Antibody-dependent enhancement]。

③mRNAの雛型であるDNAプラスミド
・修飾にて、分解されにくい。
・DNA/RNA比が1/3000以下の規定も問題だが、DNAプラスミドが全く分解されずに丸ごと残留している。mRNAは分解されるので安全だと言う以前の問題。
・ファイザー製に、SV40発ガンプロモーター。意図的としか言えない。
・DNAプラスミドは、体内でどう挙動する?
・DNAプラスミドは、人を媒体にして、環境に拡散するのか?

④被害者の救済
・症状の要因が複数あることで複雑化して、程度や進行速度がまちまち。
・接種直後に亡くなっても、認定は難しいとして、補償を渋るのは日本国の常。
・解剖すれば、細胞組織の異常さが一目で分かるはず。解剖しても不明とは、無能と言うより、隠蔽の可能性が大。
・職場接種は、馬鹿げている。仕方なく、接種し続けている方も多い。
・取り返しがつかないことが、平気で行われていると認識しなければならない。すぐに反省して行動に移さななければ、次は無い。



 コロナワクチンには、巧妙でも無いが二重三重に罠が仕掛けられている。新型コロナウイルスと同様、もはや兵器である。

 いずれにしろ、史上最悪の薬害である。最大の問題は、実状を知ろうとせず、否定意見をデマと称して見下してきた日本政府にあり、それを鵜呑みにしてきた日本国民の愚かさである。製薬会社はもちろん、政府関係者は、国民の健康を害し、国民の寿命を短くしたとして、死罪に値するものである。現代史として、教科書などに詳細に記載すべき事件である。

 医療関係者・医療ジャーナリスト・自治体は、コロナワクチン接種の開始時期までに、勉強する時間があったはずである。自分はつたない頭とそこそこの知識で勉強して、コロナワクチンは危険と判断した。そして、自分は、小さい頃の病気で肺に影があり、感染すれば死に至ると考えたが、未接種であり、口頭やインターネットで注意喚起してきた。同時に、インターネット検索における情報規制も実感した。コロナワクチンを提供する側の者は、接種させる手筈だけを考えて、根本を精査しなかった。

 なお、WHOがパンデミック宣言した場合、批准国はワクチン接種を義務化するという、馬鹿げた法案が動いている。人類の行く末を見誤った法案であり、絶対に通してはならない。

 今、自治体ができることは、通常の健康診断ではなく、コロナウイルスおよびコロナワクチンによる影響に絞った調査である。そして、WHOの法案に反対を、各自治体の議会で議決しなければならない。



P.S. 新型コロナウイルスが持つゲノム複製時のエラー校正機能を担うタンパク質(酵素)[nsp14: non-structural protein]が、メチル化GTPの量産により、mRNA核外輸送阻害とある。nsp14は変異率のコントロールとだけ認識していたが、まさかそのような阻害があるとは。そして、メチル化(CH3-)が様々な要因に絡んでいることに、改めて気付かされた。

 ちなみに、新型コロナウイルスは、サイズは100nmと大き目の部類。ゲノムは、プラス鎖一本鎖のRNAで、約3万塩基とRNAウイルスの中で最長。自分は、この点を不自然と感じている。オリジナルのコロナウイルスを保有する宿主は実在するのか? なお、感染した宿主由来の脂質二重膜で被われているエンベロープ型で、アルコールで分解できるとある。

[大阪公立大学]
https://www.omu.ac.jp/info/research_news/entry-06545.html
新型コロナウイルスの発症や重篤化にも影響!
宿主の遺伝子発現を阻害する因子を新たに発見
2023年6月16日
大阪公立大学大学院 獣医学研究科の片平じゅん准教授らと、理化学研究所、大阪大学、愛媛県立医療技術大学、国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所らの共同研究グループ



P.S.2 高知県南国市議会での山本康博議員(参政党)の一般質問
〜WHOとIHRの危険性について〜
2024/01/30
https://ameblo.jp/drminori/entry-12837516454.html
 
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