ガレコレ [Garage Collection]
2020年8月26日(水)
自治体の信頼を回復するには ○ふるさと納税
 ふるさと納税の体制を再整備さえすれば、奈半利町の信頼を回復できるというものではありません。まして、心情的にも見限られている総務省から再認可してもらえる根拠もありません。この点を、奈半利町役場執行部は、見誤っています。

 通りもしない言い訳を、あっちゃこっちゃで、堂々と言っていること自体が恥です。恥をかいても、得るものがあれば良しとしますが、何かありますか? 軽蔑を助長するだけです。

 改善するならば、問題点を洗いざらい表に出して、膿を出さなければいけません。どんなにやっても、完全には膿は出し切れるものではありませんが、奈半利町役場執行部が『言い訳』を正当化している現状は、死んでいるとは思いたくありませんが、少なくとも手術の真っ只中です。

 問題山積みの上に建てた張り子の城を、誰が認めますか? 真相究明と再整備は、表裏一体で進めなければなりません。

 リーダーの資質が問われます。解決手法も行き当たりばったりなのは、奈半利町に暮らしてきた16年間で、苦いほど理解しています。物事は、成功と失敗だけではありません。失敗すれば0ではなく、マイナスです。このマイナスを0に戻す努力や作業をどれだけしてきたかが問われます。二の手、三の手を繰り出さなければ、何事も長続きしません。

 役場の仕事は、『自治』とは何ぞやと常に問い続けて、行うものです。
 
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