ガレコレ [Garage Collection]
2020年7月23日(木)~9月中旬
奈半利町ふるさと納税の不正事件について ○ふるさと納税
 7/17(金)総務省から厳重処分(7/23から2年間指定取り消し)を受け、7/20(月)高知県警による5人の最終送検で捜査終結によって、不正事件は一区切りとなりました。

 「総務省から指定取り消しにはならないだろう」と、大多数の住民は思っていたところの青天の霹靂でしたので、かなり動揺が広がっています。

 これから裁判に移っていきますが、森岡くんも黙秘を貫いているとの情報があり、このことが気になります(P.S.
 
別件の穴埋めらしい。)。また、立件総額が9,377万円とありますが、親族名義の口座に1億数千万円の不審な金の動きがあったと報じられていることから、ここまでやっても膿は出し切れていません(P.S.
 
残りは正当報酬との見解らしい。)。見えていない裏金があると推測できます(P.S.
 
返礼品業者以外からの噂もある。)。大きな金額ですが、それだけで賄賂性が確定できるかは、少し疑問です。再度、マルサが動いているという噂もあります。

 「こんなやり方もあったのか。」「チェック体制に甘さがあった。」と町長が述べています。不正事件は、こんな言葉で片付けられるレベルではありません。第三者委員会は「組織としての管理監督責任は極めて重い」と指摘していますが、ここまでの不正事件で『組織ぐるみ』と断言しないのは何故なのでしょうか? 贔屓目に見ても、やばいという住民からの声に対して聞く耳持たずで『黙認』していました。一自治体に対してはっきり言えない、第三者委員会の運営にも疑問が持たれます。

 通常であれば、町長が行脚して事態改善をしなければなりません。現町長の人柄は悪くないのですが、前町長の尻拭い役とも言われており、やる気が伝わってきません。何もしないなら、早急に次の町長にバトンタッチするのが筋というものです。リコールとの噂があり、恥の上塗りになってからでは遅すぎます。

 また、現在のふるさと納税自体が魅力に欠けた制度に落ちぶれてしまった感があります。しかし、烙印を払拭することとは別です。自治体として、信用回復に努めることが肝心です。今の役場幹部では、土台無理な話です。

 返礼品業者さんにおかれましては、コロナウイルスの給付金や助成金で、今のところ深刻には至っていないようです。元に戻っただけとの意見が大半をしめます。しかし、設備投資や横流しで大赤字の方もおられるとの噂もあります。長いスパンで考えたときに、先手を打っていかなければ、首を絞めることになります。ふるさと納税バブルの代償は、無視できません。

 最近、色々な方々と議論を重ねています。不正事件に関しては、これ以上突っ込んでも、徒労になると認識しました。損得勘定で、自分からもブログで情報公開することは止めておきます。ガレコレの事業状態が健全であれば、奈半利町政にも物言いしますが、ここは静観することにします(P.S.
 
静観するのをやめました。事態は想像以上に深刻と判明したので。)。


P.S.
 
総務省ホームページのサイト内検索が壊れていますね。
 
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by Network Communication Note