ガレコレ [Garage Collection]
2017年9月28日(木)
手刀の手首は、甲側に谷に折らない ■合気道
 手刀の捌きは、重要であり、ちょっとの違いで大きく異なってくる。

 誤りとして多く見かけるのが、手刀の手首を甲側に谷に折る状態であり、無用である。指先で引っ掛けたいのだろうが、相手への触れが浅くなってしまう。相手が重いと感じるだけで、いい効果は得られない。

指先 甲側 前腕
× ‾\_____

 手首はほとんど曲げず、指先が手のひら側にある。手刀は、パッと素直に反すのがよい。

 手刀は、薬指の基節(第二関節と第三関節の間)の腹で、軌跡を描く。小指球[しょうしきゅう]で切るのではない。

 人中薬子
 ❘❘❘❘
親❘❘❘❘
❘❘❘●❘ ←基節
❘○○○○ ←指尖球
│││││)←小指球
└┴┴┴┘ 

 薬指の基節で触れて支点となり、指尖球[しせんきゅう](人差し指から小指の付け根)が力点となる。支点無しでただ押せば、回転は得られない。
 
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