ガレコレ [Garage Collection]
2014年7月5日(土)
[464] 流し表、入身投げ ■合気道
18:00~19:40/岩瀬、新徳、黒岩

テーマ:手刀の楔ライン替えを習得する。ヤジロベエの意味に触れる。

【流し表】
・手刀→(手刀&体)→手刀→(手刀&体)→手刀・・・と繰り返される。
 ・手刀が主体のときも、体は少しずつ動いている。
  ×手刀のみを動かして、足や体を止めて休んではいけない。
 ・手刀が主体のときは、動きを続けるための糊代という感じである。
・手刀は、相手の体の『楔ライン』間を、山型の『蒲鉾』の軌跡で移動する。
 ・楔ラインは、相手の心臓の表面、脇、肩口の6つである。
 ・手刀は、相手の心臓の表面間を、厚めで意識的瞬間移動する。
 ・続いて、相手の心臓の表面から脇を、薄めで移動する。
 ・レ点の返しにおいて、相手の脇から心臓表面を、薄めで移動する。
 ・鞭の波が、楔ライン上で縦に入る。
  ×平らに横に移動しては、引っ張る羽目になる。
  ・∩⌒⌒∩⌒・・・と山型で繋がっていき、楔ライン上でV字渓谷になる。
  ×谷型が入っては、楔効果が消失する。
・手刀が、相手の心臓の表面から脇へ移動するとき、自然に拳1つ分ぐらい引き寄せることになる。
 ×無理に引っ張る必要はない。
・自分の脇を蝶番にして閉じる。
・邪魔になった自分の体を、転体にて除ける。

【入身投げ】
・初動において、手刀は、相手の心臓の表面間を、厚めの蒲鉾の軌跡で意識的瞬間移動する。
・レ点の返しにおいて、手刀は、相手の心臓の表面間を、斜めに薄めの蒲鉾の軌跡で移動する。
・白波の前半において、手刀は、相手の心臓の表面から脇に移動しながら上がっていく。
 ×相手の方向に、無理やり押し込んではいけない。
・白波の後半において、手刀は、相手の脇から心臓の表面に移動しながら、薬指を軸にして反る。
 ・手刀は、船の復元力がある程度に傾ける。
  ・手刀は、立っている。
 ×手刀の反しとは、ひっくり返すのではない。

【弓なりのヤジロベエ】
・相手の腕が弓なりのヤジロベエにする。
 ×相手の腕が、まっすぐでも、折れてもいけない。
 ・相手の手首を、相手の胸の高さに維持しておく。
  ×高さを下げると、レベルが上がり難しくなる。
 ・相手は、柔らかな硬直化が起こり始める。
 ・ヤジロベエのバランスの崩れと復元を利用して、相手の腕を通じて、相手の心臓に効かせ、反対側も攻める。
・ヤジロベエの支点を、相手の上澄みの移動を利用して動かす。
 ・支点がずれるに従って、無重力空間にいざなわれることになる。
 
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