ガレコレ [Garage Collection]
2013年7月9日(火)
[374] 呼吸投げ ■合気道
 右半身片手持ちより『呼吸投げ』を題材に、相手の心臓側部表面の手がいを練習した。

 まず、手刀の指先を向けて行う。最初の心臓の繋ぎが、前回は開きで、今回は閉じである。凧の糸が緩まないように行う。手解き掛けであり、相手への右左右の手がいで、相手の指への攻めが一指、四指、輪と変化する。持たせている手首を動かすのではなく、指先の動きに手首が追随する。

 次に、ステップ2「左」を体で行う。ステップ1「右」で、相手の腕1/4軸を吸い寄せる。ステップ2「左」で、吸い寄せた先に体を置いて邪魔する。ステップ3「右」で、縦と横の渦が合わさって螺旋を描く。初めから螺旋の渦を跡撫ぜするのではない。手刀の反しと指先で、縦と横の渦を生じさせる。

 手刀の解放は、朝顔の蕾みに戻すのであって、萎れるのではない。指先は生きており、手首の甲側にも張りがある。
 
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