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 政治・経済
 朝の野良仕事を終えて、奈半利町議会に寄ってみました。

 奈半利町議会の一般質問では、1議員3回質問できるやり方です。しかし、今までに議論が深まることはなく、3種類の質問を3回に分けて一問一答で行うのがベターと考えています。あくまでも、このやり方における現状打破の為です。

 質問の視点もずれていると思います。答弁において、『進捗』が意味不明です。厳しい言い方になりますが、奈半利町議会は全く無意味です。



 議会終了後、自分がIターン移住者第1号と、小笠原議員から言われましたが、自分は特別には思っていません。

 自分は、好きなことことができそう、雑音が入らないことを好んで、奈半利町に住み続けています。

 合気道に関しては、まさにそれができており、達成感はあります。

 しかし、海やコンピュータに関しては、奈半利町に足を引っ張られることばかりです。手前味噌で恐縮ですが、悪貨良貨を駆逐するとはこのことで、苦虫を噛んでいます。



 活動できるレベルに体調を戻すことが、目下の課題です。薬害で体調を崩してつくづく身に染みていますが、ろくな病院も無い所に人は暮らしていけません。産婦人科を含めて、高知県立あき総合病院が高知県東部の要なのですが、自分も含めて疑問視する人ばかりです。

 奈半利町に生涯住み続けることは、現状不可能です。人生のステージに合致した人々を集めて、人口を維持する政策に切り替えるべきです。もちろん、奈半利町に住み続けている人々の暮らしを豊かにする政策は、手を緩めてはいけません。
 
 久しぶりに、新型コロナワクチンに関してインターネット検索してみたら、原口一博氏@立憲民主党から2025年3月13日に提出された質問答弁が見つかりました。

[質問本文]
https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a217105.htm

 なお、答弁本文は、読むに値しません。国会も地方議会も、答弁に内容が無く、報告しただけで議論したと勘違いしており、答弁側に議論する気が無く、議論にならないことが、政治停滞の元凶と考えます。公言できないことを盾にするのが当然の手法となっており、言い訳ばかりにウンザリするばかりです。



 mRNAはDNAを雛型に転写して作成されます。雛型のDNAが修飾されており、酵素分解されにくいことが、DNA残留の原因です。

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 この知見が意味するところは、現在のmRNA製造技術は未だに確立されておらず、今後製造されるであろう各種のmRNAワクチンも含めてすべて危険ということです。

 mRNAも修飾されており、体内で酵素分解されにくく、mRNAの寿命が飛躍的に延びています。メッセンジャーと名乗っていますが、その枠を超えており、影響は未知数です。

 研究が片手落ちであり、この程度の技術がノーベル賞とは質が落ちたもので、政治的作為しか感じません。

 新型コロナワクチンに関しては、後付けで言い換えが繰り返されるも、嘘の上塗りであり、聞くに絶えません。せめてコロナ関連だけでも、正常な世界に戻さなくては、人類は確実に自滅します。純粋な現役の科学者達が立ち上がる時です。



P.S. 新型コロナに限らず、ウイルス感染やワクチン接種でいろんなことが起きます。発病したり、死んだり、遺伝したり。

 人類が保有している有効と言われているワクチンの種類は、ごく僅かです。安全性を疑うことは、ごく自然なことです。まして、製造工程に致命的欠陥がある今回の場合、否定して振り出しに戻るべきです。基本中の基本が、現在、狂っています。

 免疫は、複雑な仕組みであり、これが無ければ生命体を維持できません。免疫で重要なことは、個体における①有効な抗体の産生②被曝量と頻度です。専門家でない一般の方々は、この2点だけを糸口にして、目の前のmRNAワクチンをみて下さい。



P.S.2 地震や洪水による自然災害と異なり、mRNAワクチン問題は全人類に影響を及ぼします。研究や議論が蔑ろにされて、政治的都合で盲進するなど、あってはならないことです。政治的優先順位をつけるならば、最上位であり、別格です。

 地方議会でも取り上げるべき案件ですが、「それは国の管轄」と言われるのが落ちで、思考停止に陥っている頭に何を言っても、馬耳東風です。

 国が大規模調査せずに闇に葬るならば、自治体ごとに共通調査して集計すれば、科学的証拠が得られると確信しています。

 赤ちゃんに対して、mRNAワクチン接種が始まってからでは、遅いのです。



P.S.3 自分も免疫学知ったかぶりの一人に過ぎないでしょうが、いろんな分野で研究開発してきた経験から、現在のmRNAワクチンに警鐘を鳴らしています。

 従来のワクチンや未来のmRNAワクチンを否定するものではありません。現在のmRNAワクチンを全否定しているのです。

 現在のmRNAワクチンが安全で有効であると信じ込ませる行為は、未だに天動説を唱えているようなものです。政治家たちの脳みそは、中世以前のままです。ちなみに、カトリック教会が地動説を正式に認めたのは、2008年12月21日です。

 今後、学校教育の教科書に、嘘を並べる気ですか? 嘘の世界観から抜け出すことは難しく、ウイルス学・免疫学が後退して、優秀な人材育成ができなくなります。
 
 今回の参議院選挙では、無駄な票にならないことを念頭に投票しました。

 6年間、いろんな分野でご活躍されることを期待します。

 気象変動による食料不足、mRNAワクチン問題、国家間衝突は、待ったなしで取り組まなければならない深刻な命題です。
 
[NHK]
https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/sangiin/2025/votematch/

 質問に答えていき、選挙地区のどの候補者と合っているのかが分かるそうです。

 やってみたら、N党候補者50%で、あと3人は43%でした。この結果は、政策に差がないことを意味しています。

 しかし、本当にそうでしょうか? コロナ関連など、日本政府に都合の悪い選択肢がありません。質問にも、意図的な洗脳に気づきます。ここまでやりますか?

 やっぱり、NHKと日本政府は『グル』としか、言いようがありません💢

 なお、データはここではお出ししませんが、他の新聞各社のボートマッチとはかけ離れた結果でした。
 

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