ガレコレ
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2024年8月28日(水)
~31日(土)
台風10号
[写真]8月31日(土)6:11ガレコレ中庭から撮影。台風10号の中心は頭上で、風は無く、雲は動かず。
台風10号の進路が、西寄りになり、直撃もありうると準備を進めていました。ところが、更に西寄りになり、九州に上陸して、暴風域は無くなりました。
あとは、長時間、大雨が続くことを懸念しています。
8月31日6時現在、今回は、高知県東部の奈半利町では、大風はなく、線状降水帯からもずれて、被害はありませんでした。奈半利川の水位も、平常でした。
近年の台風は、予報から東西に大きくずれる傾向があると感じています。台風10号の発生時の予報から、西寄りにずれて、室戸岬に直撃と考えてました。実際は、九州西側まで、さらに大きくずれました。以前から、予報のモデルに疑問を抱いています。
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情報リンクをまとめ直しました。
[奈半利川野友橋(北川村)定点カメラ]
https://suibo-kouho.suibou.pref.kochi.lg.jp/suibou/camera/itvDetail_3.html
[同、水位]
https://suibo-kouho.suibou.pref.kochi.lg.jp/suibou/graph/gra_river_11_0.html?
[奈半利川ダム情報公開サイト@J-POWER]
http://jpower-naharigawa-daminfo.jp/
・魚梁瀬ダム(上流)
http://jpower-naharigawa-daminfo.jp/pages/DamCross01
・久木ダム(中流)
http://jpower-naharigawa-daminfo.jp/pages/DamCross02
・平鍋ダム(下流)
http://jpower-naharigawa-daminfo.jp/pages/DamCross03
[ダム放流@奈半利川淡水漁協]
https://www.naharigawa.jp/cat_news/cat_river/
※適時、情報更新があるかは不明。
[アメダス魚梁瀬(奈半利川上流)]
https://tenki.jp/lite/amedas/8/42/74151.html
[アメダス田野町(奈半利川下流)]
https://tenki.jp/lite/amedas/8/42/74276.html
P.S.
8/31(土)は、配達のお仕事も休業。朝、パソコン作業依頼の電話が入ったので、渡りに船。9/1(日)は、歌の練習できますね🎤
2024年1月21日(日)
能登半島地震について
元旦16:10に地震が発生しました。当時は、心配で夕方からの予定をすべてキャンセル。すぐに富山県高岡市に住む母親にメールして、16:23に電話があり、1分間話しました。今までに経験したことの無い横揺れでしたが、東西の揺れで、自宅の部屋において落下物は無かったとのこと。怪我も無し。
住居は標高7mで庄川に近いので、津波が心配で心配で。もし、実際に5mの津波が襲ってきたら、富山平野は壊滅的だったと考えると、ゾッとします。
それと志賀原発。自分が産まれた1967年に北陸電力が能登原発として計画を発表して、少年時代には馬鹿な有り得ない計画だと思っていました。大学時代に着工、新社会人になってすぐに稼動していたものだから、知ったときは驚いてしまいました。
地震大国であり、冷却水を海水に頼っている日本では、原発事故で自らの首を絞め殺します。
また、人工地震を起こす技術も向上しています。今回の地震はそうでないと思いたいですが、疑うことも、無意味ではありません。
地震と原発。本気で脱原発を考えるべきです。
また、南海地震時には、高知県にすぐには助けが来れません。特に、孤立集落や過疎地は後回しにされる可能性が大です。倒壊する家屋も半端ではありません。津波もすぐに来ます。
生き残るには、家屋倒壊を防ぎ、津波から逃げること。しかし、家屋の補強には限界があります。家を保有して分かったことですが、今の時代、費用を捻出することは難しいです。
ただ、はっきりと言えることは、生き残ったものが、支援を1日でも早く受けることができて、事前から復興を前提とした街づくりが必要です。P.S. ちょっと意味合いが異なりますが、『事前復興』という考え方があります。
2023年6月9日(金)
朝靄が晴れた
8:23活動開始☀️
2023年6月9日(金)
朝靄が凄いね。
写真は、6時半のもの。7時、8時も変化無し。
こりゃ、しばらく、車出せないわ。
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