高知あたご劇場
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【上映作品】
2020年11月14日(土)~終了日未定
順次上映予定作品※ホームページの構成上、現在上映中の作品・時間はこの下↓のほうになりますので、よろしくお願いいたします。 上映作品
11月14日(土)~27日(金)『オン・ザ・ロック』
ニューヨークに暮らす若い母親は、ある日、結婚生活に疑いを持つようになり、稀代のプレイボーイである自分の父親と一緒に夫を尾行することになる。光り輝く街中で冒険を繰り広げる父娘は、街路を行ったり来たりする内にその距離を近づけていく――。
ニューヨークへの溢れる想いに軽快なタッチをブレンドし、父娘ならではの世代の違いが生む衝突や、現代の家族のややこしくておかしな繋がりを描く。ビル・マーレイ、ラシダ・ジョーンズ主演、ソフィア・コッポラ脚本・監督作品。

休館しておりましたが、再開いたしております。 
 高知県では新型コロナウイルス緊急事態宣言中でも映画館は県からの休業要請の対象ではありませんでした。また、その理由として全国で映画館での感染例が一つも出ていない事が挙げられています。安心してご鑑賞ください。 
劇場ではドアノブ・レバーなどの消毒を行います。また、入り口にアルコール消毒液を用意しております。お客様におかれましても、石けんの手洗いまたは消毒液での手指消毒、マスクなどの咳エチケット、座席の間隔を1~2mほど開けるなどの感染防止へのご協力をお願いいたします。 
 
2020年10月16日(金)~11月13日(金)
夜明けを信じて。 上映作品
10月16日(金)~11月13日(金)全国公開『夜明けを信じて。』
上映時間 11:00~/1:25~/3:50~/6:30~(134分) 
(10月30日より11:00~/1:25~/6:30~)      
※各回入替なし ※毎週火曜日休館
※10月24日(土)~26日(月)、10月31日(土)~11月2日(月)はバリアフリー字幕付きで上映します。
  
 四国の小さな町に生まれた青年が、霊的世界の真実にめざめ、さまざまな人生経験を積み、やがて宗教家として立つまでの心の軌跡を描く。
 宗教家の大川隆法による原作・製作総指揮で、2018年に公開された「さらば青春、されど青春。」をキャストやキャラクターを一新してリメイク。幼いころから勉学に励み、東京の有名大学に進学した一条悟だったが、恋愛や就職活動など、思うようにいかないことが多かった。そんなある時、突然、霊的な存在とのコンタクトが可能になった悟は、大手商社に就職し、異例のスピード出世を果たす。恋愛も順調になり、公私ともに順風満帆の人生を歩む悟だったが、次第に「自分の思想を世の中に説く」という使命感に目覚めていく。しかし、そのためにはこれまで築いた社会的地位も大切な人と過ごす未来の生活も捨てなければならない。将来の幸せか、自身の使命に従うかで迷う悟は、ある決断を下す。前作にも出演した千眼美子が再びヒロインを演じる。
 製作総指揮・原作は大川隆法。監督・赤羽博、脚本・大川沙也加、音楽・水澤有一。出演は田中宏明、千眼美子、長谷川奈央、石橋保、芦川よしみ、窪塚俊介、芳本美代子ほか。
(2020年/日本)
 
2020年10月10日(土)~15日(木)
渡哲也追悼特集二本立て『花と龍』『野良犬』 上映作品
上映時間 『花と龍』(168分)12:00~/4:45~ 
『野良犬』(104分)2:55~/7:40~       
※各回入替なし ※この週は火曜日も上映します。

8月に亡くなった俳優・渡哲也さん主演作の特集上映です。 
『花と龍 青雲篇 愛憎篇 怒涛篇』…原作は『土と兵隊』などで知られる作家・火野葦平(本名 玉井勝則)の自伝的小説。前半は一介のゴンゾ(沖仲仕)玉井金五郎が妻マンとの夫婦の愛憎をはさみつつ玉井組一家をなしてゆく姿を描き、後半は息子勝則の理想に燃える姿を描きつつ港を牛耳る三菱の手先・友田組と玉井組との激しい抗争を描く。根強いファンを持つ加藤泰監督作品で、渡、香山佳子、竹脇無我、田宮二郎、石坂浩二の布陣で作られた任侠大作。
『野良犬』…拳銃を奪われた刑事が、その拳銃を使った犯行を重ねる犯人を先輩刑事と共に必死に追う姿を描いた黒澤明の1949年作品のリメイク。今年夏に亡くなった森崎東監督作品で、脚本の一色爆は森崎監督と協力者の集団創作の変名。犯人像の設定に森崎監督の「リメイクをするなら、ひっくり返すしかない」との問題意識が盛り込まれている。渡の共演に芦田伸介、松坂慶子、緑魔子、後年森崎監督の『ペコロスの母に会いに行く』で主演する赤木春恵、『黒木太郎の愛と冒険』の田中邦衛ほか。
(共に1973年/日本)
 
2020年9月26日(土)~10月9日(金)
37セカンズ 上映作品
上映時間 12:00~/2:10~/4:20~/6:30~(115分)      
※各回入替なし ※毎週火曜日休館 

ベルリン映画祭史上初の二冠!障害を持った女性の自己発見と成長を描き、大きな反響を呼んだ感動作。
 生まれた時に、たった37秒息をしていなかったことで、身体に障害を抱えてしまった主人公・貴田ユマ。親友の漫画家のゴーストライターとして、ひっそりと社会に存在している。そんな彼女と共に暮らす過保護な母は、ユマの世話をすることが唯一の生きがい。毎日が息苦しく感じ始めたある日。独り立ちをしたいと思う一心で、自作の漫画を出版社に持ち込むが、女性編集長に「人生経験が少ない作家に、いい作品は描けない」と一蹴されてしまう。その瞬間、ユマの中で秘めていた何かが動き始める。これまでの自分の世界から脱するため、夢と直感だけを信じて、道を切り開いていくユマ。その先で彼女を待ち受けていたものとは…。
 本作は世界のインディーズ作家の登竜門である「サンダンス映画祭」とNHKが主宰する脚本ワークショップで日本代表作品に選ばれ、映画化へ動き出した。脚本・監督のHIKARIはこれが長編映画だったが、ベルリン国際映画祭で「パノラマ観客賞」と「国際アートシネマ連盟(CICAE)賞」を映画祭史上初のW受賞という快挙を遂げた。
 ユマを演じたのは、実際に出産時に身体に障害を負った佳山明。当初、女優の起用を検討したが、健常者が障害者の役を演じることに強い疑問を抱いた監督の意向により、オーディションによって100人の候補から選ばれた。共演は神野三鈴、大東駿介、渡辺真起子、渋川清彦、板谷由夏ほか。
(2019年/日本、アメリカ)
 
2020年9月12日(土)~25日(金)
レ・ミゼラブル 上映作品
上映時間 12:00~/2:00~/4:00~/6:30~(104分)       
※各回入替なし ※毎週火曜日休館 

 スパイク・リーも絶賛!カンヌ国際映画祭審査員賞受賞、セザール賞最優秀作品賞受賞、アカデミー賞国際長編映画賞ノミネート。新鋭ラジ・リ監督による衝撃のフランス映画。
 パリ郊外、ユゴーの小説『レ・ミゼラブル』の舞台になった街モンフェルメイユに赴任してきた警官ステファンの目を通して物語は進む。
 移民や貧困層が住む街には複数の「グループ」があり、互いに微妙な緊張関係のあった。先任警官はその街の治安を守っているつもりのようだが、ステファンから見れば警察の権力と暴力で抑圧しているとしか見えない。そんな中、サーカスのライオンが盗まれる事件が起こる。犯人は判明するが、摘発の際の行き過ぎた暴力映像がドローンで撮影されてしまう。動画の拡散を恐れた警察は回収しようとするが、「グループ」達も動画を入手しようとする…。
 監督・脚本のラジ・リは、自身も移民系でモンフェルメイユで生まれ育ち、在住している。本作が初の長編映画になるが、現代カンヌ映画祭では『パラサイト』のパルムドールに次ぐ審査員賞を受賞。社会に潜む問題を圧倒的な緊迫感とスタイリッシュな映像で見事に描き切っている。
 出演はダミアン・ボナール、アレクシス・マネンティ、ジェブリル・ゾンガ、ジャンヌ・バリバールほか。
(2019年/フランス)
 

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