
お知らせ
2025年12月5日(金)~終了日未定
近日上映予定 ※ホームページの構成上、現在上映中の作品・時間はこの↑↓のほうになりますので、よろしくお願いいたします。 [上映作品] ●12月5日(金)~終了未定『おいしい給食 炎の修学旅行』
いい食、旅立ち。前代未聞の給食スペクタクルコメディ!給食マニアの教師VS給食マニア―の生徒の食バトル、劇場版第4弾―今度はみちのくご当地料理対決!
80年代のある中学校を舞台に、給食のために学校に来ているようなマニアックな教師・甘利田幸男と給食マニアの生徒の対決が、かつての同僚教師との再会、誰もが共感する修学旅行あるあるをふんだんに盛り込み展開される。
出演は市原隼人、武田玲奈、田澤泰粋、栄信、片桐仁、いとうまい子、六平直政、高畑淳子、小堺一機。監督はシリーズ全作を手掛ける綾部真弥。
上映時間【本編114分】
(12/5~12/6)12:00~/16:10~
(12/7のみ)12:35~/17:00~(※舞台挨拶付き回)
(12/10~12/11)12:00~/16:10~
※12月7日(日)、「市原隼人が行く!炎の全国キャラバン」の高知来訪が決定しました!
甘利田先生を度を越えて熱演する、『サムライせんせい』で高知にもなじみのある市原隼人さん、「おいしい給食」シリーズの生みの親である岩淵規プロデューサー、綾部真弥監督3人の舞台挨拶をお楽しみに!
【ご注意】舞台挨拶はこの日の17:00~回上映後、30分ほど行います/この舞台挨拶付き上映は全国一律で特別料金2200円になります/立ち見不可につき、この回のみ入場券の事前販売を行います(※完売しました)。/その他撮影不可など注意事項は『おいしい給食 炎の修学旅行』公式HP内「炎の全国キャラバン特設サイト」内の他地域での「チケット情報」記載の「舞台挨拶における注意事項」と同様ですので、ご参照下さい。
https://oishi-kyushoku4-movie.com/caravan/
●2026年1月予定『殺し屋のプロット』
マイケル・キートン監督・主演・製作、記憶を失ってゆく病になった老殺し屋が完全犯罪に挑むサスペンス。共演にアル・パチーノ、マーシャ・ゲイ・ハーデンほか。
2025年11月28日(金)~12月11日(木)
ランド・オブ・バッド [上映作品] 上映時間【本編113分】※月・火曜休館
(11/29~12/4)12:00~/15:40~/(11/29土曜は17:50~追加)
(12/5~12/6)14:05~/(12/6土曜は18:15~追加)
(12/7のみ)10:30~/14:35~
(12/10~12/11)14:05~
※入場料金につきまして、番組表割引きの廃止、シニア料金の廃止(一般と同料金)がございますのでご注意ください。
想像を絶する2日間──無人機とデルタフォースの史上最悪の脱出作戦は戦闘機アクション×脱出サバイバル、新感覚ハイブリッド・アクション・エンターテインメント!
ロッテントマト観客満足94%の高い評価を獲得し、配信でもNetflix全世界ランキング初登場1位に輝いた話題作。
反政府ゲリラが支配する南アジアの孤島。誘拐されたCIAエージェントを救出にきた米軍特殊部隊“デルタフォース”は新兵を残して壊滅。だが新兵は遠隔操作する無人戦闘機のベテランオペレーターとのコンタクトに成功。極限の48時間が始まる。
出演は『グラディエーター』でアカデミー主演男優賞を受賞、『インサイダー』『ビューティフル・マインド』でも同賞にノミネートされたラッセル・クロウ、『ハンガー・ゲーム』シリーズのリアム・ヘムズワース。ルーク・ヘムズワース、マイロ・ヴィンティミリアほか。監督・共同脚本は『シグナル』でキューブリックやリンチからの影響を反映した視覚的な美学と緻密な演出で高く評価されているウィリアム・ユーバンク。
(11/28)12:00~

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2025年11月21日(金)~12月4日(木)
黒薔薇昇天 [上映作品] ※【特別料金・一般1200円】
上映時間【本編72分】
(11/28~12/4)14:10~
※月・火曜休館
法の網をくぐりながらかつて存在した陰の映画「ブルーフィルム」に賭けた人々の心情を描く、鬼才・神代辰巳の性のバラード。
「わいのスローガンはFUCKの美。男も女も、より真剣に自分をさらけ出す。言うたらな、赤裸々な精神風土がそこにあるっちゅうても決して過言やない」芸術家気取りのブルーフィルム監督十三は、いつものように懸命に撮影するもトラブルで中断。その間に巡り合った「声」の持ち主の素人女性・幾代に惚れ込み、あの手この手で主演女優にスカウトしようとする。
出演は日活ロマンポルノを代表する女優・谷ナオミ、怪優・岸田森、芹明香、山谷初男、東てるみほか。
藤本義一「浪花色事師」を原作に、『一条さゆり 濡れた欲情』『青春の蹉跌』でキネマ旬報ベスト・テン入りするなど絶頂期の神代辰巳が脚本・監督。
2021年の日活ロマンポルノ50周年企画「私たちの好きなロマンポルノ」で濱口竜介監督、白石和彌監督、塩田明彦監督らもセレクトした傑作。
1975年作品/デジタル(ブルーレイ)上映。
(11/21~11/27)14:30~/18:30~
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