ガレコレ [Garage Collection]
2019年6月24日(月)
横浜地検の失態に対して 警察・交通
 逃亡者が逮捕されて、事件は解決したかに思えますが、果たしてそうでしょうか?

 まず、保釈中の小林誠容疑者を収容しに行った地検職員5人は、木偶の坊たちです。失職が妥当なのでしょうが、生ぬるい、容疑者に関わった友人・知人を逮捕するならば、職員も逮捕すべきです。明らかに、業務上重大過失で、単純なケアレスミスでは無く、許されるものではありません。そして、日本では、逮捕歴は非常に重いのです。そもそも、逃亡されなければ、友人・知人は逮捕されなかったのです。

 容疑者が発した騙したなという言葉から、一番悪いのは容疑者でしょうが、上手く言い包めたどなたかが二番目に悪いのでしょう。人に罪を科すことを、安易に考えてはいけません。容疑者が納得できないしこりを抱えては、更生できるはずもありません。横浜地検は自業自得で、この点を改めない限り、犯罪は繰り返されるでしょう。

 容疑者は、周囲に実質的な暴力危害を加えなかったことからも、自暴自棄になっていたとは思えません。人は誰しも、訴えたいのです。言いたいことも述べさせてくれない裁判に、問題があります。手続きだけの裁判に、何の解決はありません。

 裁判の最中に、何でもかんでもしゃべられたら収束が付かないというのならば、あらかじめ録画したものを流すことを認めればいいでしょう。日本の裁判だけではないでしょうが、何事も形骸化することは、威厳を損ないます。

 威厳を無くした者が発する言葉には、何の魅力も影響力もありません。柔和な態度だけでは、相手の悪いところを助長させるばかりです。威厳と言えば、近寄りがたいイメージがありますが、相手は適度な距離を感じられないと、人には従わないものです。
 
お問い合わせ


by Network Communication Note