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手記2012(第276回~)全48回

2012年12月25日(火)の公開練習は、お休みです。
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◆第323回 公開練習
2012年12月18日(火)19:00~20:00~21:20
参加者:岩瀬、新徳、黒岩
テーマ:上級者用の練習の試し
○歩み
○流し
○入身
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◆第322回 公開練習
2012年12月11日(火)19:00~21:00
参加者:岩瀬、新徳
テーマ:ひしゃげる:柱が平行四辺形のように潰れる。
○歩み、流し
○一本捕
・上澄み、やじろべえ、同じ高さ、手刀の解法を心がける。
・相手の攻撃のベクトルに対して、90度のベクトルにて応対し、その反射にて技を掛ける。
 ・オシロスコープでみる脈拍のようなもの。
・反射で返ってきた腕は、相手の体の内にある。
 ×相手の体の外では掛からない。
 ・相手の腕が返ってきたとき、腕と反対の足が浮いている。
・相手が持ち手でなく、突きや打ちであっても、手解き掛けを意識して輪で掛ける。
・相手の体が天井で、家がひしゃげるように誘導する。
・相手の心臓の表面に、楔を打って押さえる。
○三教 小手捻り
・ひしゃげる練習。
○体捌き 四方捌き
・全身から半身になり、拳3のままT字にスライドする。
 ×腰を切って、拳を減らさない。
・T字の後ろ足において、薬指の意識ベクトルで、前足をすり抜ける感覚。
○膝行
・四方捌きの練習として、最初の一歩を練習した。
・脛骨を付く。
 ×大腿骨側では痛い。
・足指は、爪を摺るようにして立てる。
 ×その際に、腰を浮かさない。
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◆第321回 公開練習
2012年12月4日(火)19:00~21:00
参加者:岩瀬、新徳
○歩み、流し
○一本捕
○体捌き 四方捌き
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◆第320回 公開練習
2012年11月27日(火)19:00~21:00
参加者:岩瀬、新徳
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◆第319回 公開練習
2012年11月20日(火)19:00~21:00
参加者:岩瀬、新徳
テーマ:入身と戻しの一体化
○歩み、流し
○体捌き 入身捌き
・レベルによって、全く異なるものにみえるだろう。
 ・最初に習う型では、本当の体捌きではない。
・入身したときには、すでに手刀が戻り始めている。
 ・手刀の高さを保持する。
 ×手刀を落とさない。
○体捌き 小手斬り
・『浮き』に通じる。
○相対体捌き 表入身
・入身捌き、小手斬りを意識して行う。
・初動で四指、一指、輪を行い、入身する。
○技
・以上を踏まえて、数種類行った。
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◆第318回 公開練習
2012年11月13日(火)19:00~20:30~21:30
参加者:岩瀬、新徳、黒岩
テーマ:拳321
○歩み
○流し
○一本捕
・相手に直突き、または、短刀で突かせて、相手の腕を伸ばしたまま、極める。
・騙し→触れ→極め
・騙し
 ・半身で誘い拳3、影踏みで拳2、体を切り替えて拳1。
  ・自分自身も、上澄みを意識して移動する。
 ・体の切り替えでは、後ろ足に収束することにより、有利な間合いが保てる。
  ×後ろ足も踏み進めては、間合いが詰まる。
  ×後ろ足を下げては、間合いが広がる。
  ・半身とは、異なるラインに、パッと切り替える。
・触れ
 ・相手の肘に触れて、相手の手首に触れる。
  ・触れた手刀は、同じ高さである。
  ×腕を下げてはいけない。
 ・上澄み、山越え、手刀の反し、やじろべえ、剣の弱点を使い、無重力空間に誘う。
  ×相手の腕を、引き込んだり、落としてはいけない。
・極め
 ・相手の心臓表面に楔を打ち、相手の胸からもらってくる。
  ×相手の腕だけでは、相手の体が付いてこない。
  ×相手の体全体を、引っ張ってはいけない。
 ・相手の肩から極める。
  △相手の肘を極めるだけでは、不十分。
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◆第317回 公開練習
2012年11月6日(火)19:00~21:00
参加者:岩瀬、新徳
テーマ:心臓の境界に楔を打つ
○歩み
○流し表
○技
・心臓の境界に楔を打つ。
 ・心臓の表面を撫でるの発展形。
 ×相手の肩を回してはいけない。
 ×腕および胸肉を引きちぎってはいけない。
・一教表、一教裏、三教、五教、小手返し、四方投げ、入身投げ、首投げ、回転投げ。
○後ろ捌き
・こぶし3→2→1。
・こぶし1に収束する場所は、開きによりずれている。
 ×よけるのではない。
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◆第316回 公開練習
2012年10月30日(火)19:00~21:00
参加者:岩瀬、新徳
テーマ:術を繋げる。
○歩み
○流し表、裏
・半身(3拳) → 影踏み(2拳) → 入身(1拳)
・足の薬指への開放による入身、転体
・手刀である腕が、肋に押される
・一指 → 四指 → 輪(リング)
・輪(リング)による合気上げ
・やじろべえにおける重心のずらし(支点改め)
○後ろ捌き
○袈裟斬り
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◆第315回 公開練習
2012年10月23日(火)19:00~21:30
参加者:岩瀬、新徳、黒岩
○歩み
○波打ち
○白波
・白波の軌跡にて、相手の肩に手刀を乗せる。
・手刀は、体で押される。
・意識の盲点を、手刀が斜め下から通過する。
・相手の肩には、手刀が上から被さる。
○剣の素振り
・剣を手刀の延長として扱う。
・手刀を、柄を上から被せる。
 ・剣を振り切った位置で掴んでみるとよい。
・柄は、薬指と親指で巻く。
×人差し指を立てない。
・手刀を詰める古式、離す今式、自分が納得する方法で掴む。
・切先三寸は、柔らかい筆先とイメージして、この部分で斬る。
・尾てい骨に置いた墨壺に、剣先を付ける。
 ・この時に、手刀をつくる。
・手刀の開放にて、墨壺から剣先を上げる。
・峰が頭をするようにして、剣を手前に持ってくる。
 ・鍔が鼻の位置で、剣を通して相手が見える。
 △鍔が頭の上では、抜き胴の餌食だろう。
・手刀を再びつくり、剣が伸びる。
・手刀を開放して、起筆→送筆→収筆(終筆)にて斬る。
○剣取り
・誘い→影踏み→打たせる。
 ・誘いで、次の一歩で間合いに入ることを感じさせる。
 ・影踏みで、間合いのラインを足先で踏む。
  ・相手が迷う間合いである。
 ・影踏みの次の一歩は、小さく出て間合いを切り、相手に剣を打たせる。
 ・相手に打たせたら、前足を開放して、足の薬指の方向に流れ、入身する。
 ・後ろ足を開いて、肩-心臓-肩を1つにまとめる。
  △剣をかわすのだが、逃げが強すぎてはいけない。
・手刀は、入身に従って、相手に近づく。
 ・手刀はあばら斜め前の位置にあり、体に腕が押される感じで進む。
・手刀は、相手の肘に触れ、手の甲で山越え。
 ・山越えした時点で、手の平が上。
・手刀が、パタンと、柄または柄を握る手に被さる。
 ×単に滑り入れるのではない。
 ×力強くはたくのではない。
・浮かし、やじろべえ、剣の弱点に繋げる。
 ・耳かきのように、優しく扱う。
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◆第314回 公開練習
2012年10月16日(火)19:00~20:40~21:30
参加者:岩瀬、新徳、黒岩
テーマ:軌跡的波形と時間的波形。相手の腕を相手の体の中央にもってくる。
○歩み
・足の指を使うことのイントロダクション。
・足の指、全部を使う。
 ×足の親指だけではない。
・足の指の開きと蕾み。
○波打ち
○基本動作
・両腕を胸の高さで、後ろ足を軸にして、後ろ廻りに回転する。
・前足を薬指が前に進むと意識して行う。
 ×前足が、踵から下がってはいけない。
・レベル1 腕の高さを変えずに行う。
・レベル2 腕の高さに波形を用いる。
・レベル3 腕の高さの波形に、波形の速度変化を付加する。
 ・速度が収束するところは、波形の半分を過ぎたところである。
○首投げ
○巴投げ
・護身術、および対柔道技として研究。
・柔道の組手で行う。
・引手で相手の腕を、相手の体の中央に、自然に持ってくる。
 ・その際に、釣り手は、握り程度で、相手の体を少し前に持ってくる。
・腕を伸ばしたまま、膝を折り、お尻を落下させる。
 ×腕を縮めて、引き込んではいけない。
 ×自分の背中がいきなり付くように、倒れこんではいけない。
・お互いの腕で維持した空間に、足を入れて、転がる。
・両腕と足の三点でつくった正三角形と上澄みを意識して、相手の体を送る。
・手を放し、同時に足で送り出して投げ飛ばす。
○対奥襟
・柔道で行われている奥襟は、立ち技での関節技が禁止されているルールに守られた組手。
・単に肘の逆関節を取りに行ってもよいが、力の差があるとうまくいかない。
・三教の固め技を、立ち技として使う。
・相手の肘を、山越えの要領で、手刀をすべり込ませて、肩と肘を決める。
 ・手刀は浅く入れ、上腕二頭筋の筋に乗り入れる。
  ・自分の体が、手刀を通じて、ヘビのようにねじり入っていくイメージ。
  ×肘を折るのではない。
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○歩み
・心臓が又。
○波打ち
・引き波のときに、海岸の砂が均されて、少し海に引きずり込まれるイメージ。
・レベル1では、指先が蝶番と教えている。
・箒を筆に見立てて、指先に掛かる力を示した。
・手の親指が、常に体の前にあるようにして行う。
 △脇を締めるというと、力が入ってしまうので、適当ではない。
○首投げ
・首にかける手刀と反対の手刀で、相手の肘をいじる。
 ・相手を崩したり、自分を呼び寄せたりして、入身しやすくなる。
  ・ひょいと入身する。
  ×入身は、突込むのではない。
・◆第一の波で、相手の視線を斜め下から斜め上へ舐めて、相手の肩口に被る。
 ・ボクシングでいうヘッドスリップ、ダッキング、ウィービング、スウェーバックなどにも対応できる。
 ×相手の首に刈上げては、かわされる。
・◆第二の波で相手の頭部をさらい、◆第三の波で頭部を転がす。
 ×首を、単に刈るのではない。
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◆第313回 公開練習
2012年10月9日(火)19:00~21:00
参加者:岩瀬、新徳
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◆第312回 公開練習
2012年10月2日(火)19:00~20:15~21:30
参加者:岩瀬、新徳、黒岩
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2012年9月25日(火)は、全員の都合がつかず、お休みとさせていただきました。
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◆第311回 公開練習
2012年9月18日(火)19:00~20:30~21:30
参加者:岩瀬、新徳、黒岩
 上澄み、やじろべえを意識して練習した。
○合気上げ
○技
・合気上げから技に入る。
・呼吸投げ
・天地投げ
・回転投げ
・一教表
・五教
・六教
・小手返し
・四方投げ
・入身投げ
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○歩み
・膝を立てて、足を着く。
 ×意図無しに、膝が傾いて着くのはダメ。
・足の親指を使うときは、瞬間移動。
 ×力を入れるためには、使わない。
○流し裏
・歩みから両腕を前に出したのち、90度に前傾姿勢で半身になるように向く。
 △このレベルでは、足を揃えることを意識しなくてよい。
・上澄みの移動
○首投げ
・上澄みの移動
○腕ひしぎ十字固め
・相手の頭部上から喉元に、すり足で踵を回し入れる。
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◆第310回 公開練習
2012年9月11日(火)19:00~21:10
参加者:岩瀬、新徳、黒岩
 久しぶりに、19時から全員が揃った。
○歩み
・脛を地面にまっすぐ乗せ、心臓の傾きに従って少し傾く。
・母指球と小指球のアーチが、踵点より先に付く。
○突きに対する捌き
・裏はまっすぐ、表は足の薬指の開放。
・間合いを制御する。
 ・誘い → 影踏み → 倒し。
・手刀を相手の肘に触れ、足を揃える。
 ×避けない。
・手刀を反し、半身を切り替える。
○山越え
○固め
・腕ひしぎ十字固め(寝技)
 ・相手の脇に、足先を差し入れる。
 ・相手の喉に、浅く踵を入れて、頸動脈を極める。
  ×相手の上に脚を乗っけるのではない。
 ・腕を押してから、伸ばす。
  ×腕を引き伸ばすのではない。
 ・相手の腕を反す。
 ・相手の親指が上になり、極まる。
○合気上げ
・手刀のつくりで、一指に手解き、四指にくっ付きを、ほぼ同時に行う。
・手刀の開放で、相手の親指と人差し指で輪をつくり、その輪の中に力を通す。
・上澄みとずらしを使う。
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◆第309回 公開練習
2012年9月4日(火)19:15~19:45~20:10~21:15
参加者:岩瀬、新徳、黒岩
 それぞれの仕事の都合で、始めるのがまちまちになった。
○剣の素振り
・左半身で340振りのところで、柄頭を包んでいた掌底の皮が一枚剥がれた。
 ・4.4秒に一振りと、いつもの4秒より少し遅い。
 ・10月から朝1時間の素振りを再開しようと思う。
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○波返し
・表 左半身
○流し裏
・相対動作で行う。
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○波返し
・表 右半身
・肘内側から押さえ
○上澄み、体1/8
○合気上げ
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◆第308回 公開練習
2012年8月28日(火)19:00~20:30~21:40
参加者:岩瀬、新徳、黒岩
○歩み
○流し
・裏
 ・副を大きく、主を小さく。
○隅落とし
・両手刀を相手の腕に触れて、手刀の効果で、相手を後ろ隅に崩す。
 ×単に、相手の腕に乗っけているのではない。
 ×親指と人差し指の間に、相手の腕を入れるのではない。
  ×掴むのは、大間違い。
 ×掌底で押し込んだり、落とすのではない。
 ×指先で引っ掛けたり、引っ張るのではない。
・手首側:
 ・薬指を、相手の手首のくびれに絡ませる。
 ・小指を、相手の小指の中手骨に絡ませる。
  ×指先を、相手の小指球までもっていかない。
 ・中指を、相手の尺骨[しゃっこつ]の末端に絡ませる。
 ・人差し指を、相手の尺骨に絡ませる。
 ・四指は、末節骨を絡ませる。
  ×中節骨、基節骨では、深過ぎる。
 ・拇指球を、相手の橈骨[とうこつ]に吸着させる。
  ・親指は、相手の腕の上側。
  ×親指を、相手の腕に巻かない。
 ・上記の状態で、弱い手刀のラインを拇指球と小指球摘んで、小さなやじろべえ完成。
・肘側:
 ・手刀を、肘の内側に置く。
 ・四指を相手の上腕に、親指を相手の前腕に掛ける。
 ・上記の状態で、弱い手刀のラインを拇指球と小指球摘んで、小さなやじろべえ完成。
・相手の復元力が生じるとき、戻す量は半分、方向は来たときと別方向。
 ・残った力は、相手の膝裏に溜める。
・膝裏に溜まった力を、足の側面が蝶番になるように解放して、相手を崩す。
 ×解放する方向は、踵ではない。
・小手返し
 ・流して、大渦をつくれば、小手返し様の技になる。
・呼吸投げ
 ・表に入身して、転体すれば、呼吸投げになる。
・呼吸投げ 透かし
 ・相手の腕の下に、体を滑り込ませる。
 ×くぐるのではない。
 ×回転で入るのではない。
○波返し表
・押し戻されたときから、すでにもらい始める。
・肘が少し抜けて、体が開く。
・足の裏が、重石のようになる。
 ×足の裏が、浮いてはいけない。
 ×腰が、引けてはいけない。
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○歩み
×ベタ足にならない。
 ・足首に適度な緊張を持って、拇指球と小指球で小さなやじろべえをつくる。
 ×足首をガチガチにしない。
・心臓を、自分が動きたい分だけ動かす。
○半身
・自然体は、足の薬指と踵点を結んだ線が、互いに90度になるところ。
・心臓の動きに釣られて、足が移動する。
 ×足単独で、動き出すのではない。
・半身は、正面から見て、肩-心臓-肩の3拳のイメージ。
 ×肩を入れすぎても、正面を向き過ぎてもダメ。
 ×体を廻したり、捻ったりしない。
・前足が正面に向くことにより、自然に30度ぐらいの力が溜まる。
・心臓の移動と、溜まった力の解放で動き出す。
○隅落とし
・手刀を立体的に使う。
・大きなやじろべえの復元力を利用する。
・相手の体1/8を動かす。
○合気上げ
・呼吸力の鍛錬とは、別物として行う。
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◆第307回 公開練習
2012年8月21日(火)19:00~19:30~21:15
参加者:岩瀬、新徳、黒岩
テーマ:入身、やじろべえ
 非公開と考えている要素を絡めて、習練した。
○歩み
・歩みの目的は、身を軽くして大地を移動し、余計なものを体に伝えず、無重力の手刀をつくることである。
×腰の高さを変えずに行うのではなく、そのようにみえるのは、結果的な美と考えよう。
○流し表
・流しは、入身の練習である。
・入身の表裏の意味、違い、理論を知る。
・すべての移動は、つくりから解放にて行う。
○体捌き 入身捌き、小手斬り
・半身と初動の意味、理論を知る。
・初動を、騙しとして、しっかり習練する。
○やじろべえ
・やじろべえが成立する高さがある。
 ・上記の高さ以上必要な場合は、捻れ折れた帯になる。
・やじろべえの返しで、相手の上澄みをもらう。
 ×やじろべえの返しは、同じ軌道ではない。
・やじろべえの支点を動かそうとするが、動かさない。
 ×止めるのではない。
 ・相手は、その足を上げることも、ずらすこともできなくなる。
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2012年8月14日(火)は、お盆のため、公開練習はお休みとさせていただきました。
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◆第306回 公開練習
2012年8月7日(火)18:45~20:45
参加者:岩瀬、新徳
テーマ:入身
 非公開と考えている要素を絡めて、習練した。ここでは記述しない。
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◆第305回 公開練習
2012年7月31日(火)19:00~21:00
参加者:岩瀬、新徳
テーマ:掴まない。
 オリンピックの柔道で、醜い組手争いが目立ち、外国人が不十分な組手からの掛け逃げ、日本人が組んでから技を出すまでの遅さに、競技という限界を垣間見た。そこで、合気道で相手に触れるという意味を確かめた。
○呼吸投げ
・相手の手首を押し触れてから、手の内に吸い寄せるようにしてもらう。
 ×押し込んではいけない。
 ×掴んではいけない。
・転体では、三角の術で手刀の反しを自然に行う。
・胸の高さを保ってやじろべえを整える。
○小手投げ
・相手の前腕~肘~上腕~肩~体がZで、相手を崩す。
 ・手首は前腕の方向に極まると同時に、相手の肘が角の方向に動き、大渦ができる。
 ×Lまたはコでは、引っ張りすぎで、肘が伸びている。
 ×Vでは、手前に落としすぎで、相手の体に当たったり、我慢できる。
○入身投げ
・前から相手のいる方向へ。
・足もちょこんと触れる。
○合気入身投げ
・ペットボトルのキャップ。
○首投げ
・相手の頭部も前後左右で四分割。
・相手の首に効かす。
○片手持ち
・手刀のつくり~解放で、四指、一指、輪を意識して行う。
・相手に気持ちよく掴めたと思わせといて、ちゃっかり無重力空間にいざないている。
○体捌き
・袈裟斬り
 ・手刀の扇と体の扇。
・後ろ捌き
 ・自分の体があった場所を通す。
  ×自分の体の周りで、腕をブンブン振り回すのではない。
 ・半身から自然体に切り替わるとき、両手刀は△を作る。
 ・自然体から逆の半身になれば、自然に手刀の反しができる。
 ×勢いで、腕を振り回すのではない。
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◆第304回 公開練習
2012年7月24日(火)19:00~20:55(難解の連続で頭が飽和したため、5分前で切り上げた。)
参加者:岩瀬、新徳
テーマ:手解き掛け
 手解き掛けとは、手刀の反しを1つ掘り下げた術である。何となくでやっていては、身に付かない。理論を知っているのに、実行していないことの代表的例である。
○歩み
○流し
○手解き掛け
・相手が片手持ちにて、相手の四指でくっ付き、一指(親指)で解け、輪で離れず。
・相手の四指は、自分の尺骨または橈骨に対して垂直にくっ付く。
・相手の四指は、基節(◆第二関節と付け根の間)で、四指平等に、ぼやっとくっ付く。
 ×相手の人差し指に、小指に偏ってくっ付けると、相手に手刀の反しがばれてしまう。
 ×相手の薬指を意識して行うと、相手が強い手刀になってしまう。
・相手の一指は、基節を回すように、ほんの少しだけ攻める。
 ・実際は、動きの中で、自然に攻めることになる。
 ・相手の腕が曲がり、脇が開く。
 ×力で、相手の脇をネジ開けるのではない。
・相手の親指と人差し指の輪を針の穴に見立てて、糸をそっと通すように流す。
・相手が打ち、突きでも、仮想剣の弱点を攻めるのと同じ要領で、触れている部分から片手持ちの手解き掛けと同じ効果をイメージして、相手を無重力の空間にいざなう。
○体捌き
・袈裟斬り
・入身捌き
 ・手解き掛けは、初動と転体で2回ある。
・小手斬り
○剣の流し
・剣の高さは、正眼の構えから、互いに摺り上げ始めた位置としている。
・への字で背に納める。
 ×への字で振り回しては、止まらなくなる。
 ×後ろ足の移動が大きすぎて、背に納まらないようだ。
 ・前足が、ピッと締まって、背に納まる。
・あくまでも体術の矯正のため、剣を持っている。
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◆第303回 公開練習
2012年7月17日(火)19:00~20:20~21:30
参加者:岩瀬、新徳、黒岩
テーマ:基本動作の裏バージョン。Rを付けて呼ぶことにする。簡単な動作でも、理論が身に付いていないと出来ないもの。つまり、初心者のときは、教えておらず、中級者になってもう一度基本動作に戻ってみるが、同じことはやらない。再び、守破離である。
○歩み
○流し
・流しレベル1では、ペチョンの傘が妙であり、手刀の動きと軌跡を学んだ。
・流しレベル1Rでは、メインの手刀と反対の体半分の動きで流すことを学ぶ。
 ・自分の心臓、自分の上澄みの半分を意識する。
 ・手刀に柔らかな力が伝わる。
 ×体全体で動くのではない。
 ×腰を切るのではない。
・流し表
 ・120度の空間をつくり、体は半身で角度を持っている。
 ・手刀を下ろすとき、後ろの肩部分を開き、体の角度は無くなる。
 ・さらに、後ろの肩部分を開き、転体する。
・流し裏
 ・後ろの体半分を前にもってきて、両足を並べる。
 ・持ってきた体半分を入れて、前足を後ろにしまって、相手に向いて半身になる。
  ×メインの手刀の大半分を振り回すのではない。
 ・前になった体半分を後ろに開き、相手をUターンさせる。
○ローキック
・まあ、ストレス発散に、たまにはいいだろう。
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◆第302回 公開練習
2012年7月10日(火)19:00~20:00~21:35
参加者:岩瀬、新徳、黒岩
テーマ:手刀と体の二段階
○波返し
○技
・手刀と体の二段階
・相手のOKの輪に糸を通すように、丁寧に行う。
・呼吸投げ
・小手返し
・入身投げ
・天地投げ
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○波返し
・120度の空間/手刀 → 圧縮された空間/体 → 120度の空間/手刀
 ・圧縮された空間は、拳1個空ける。
  ×技の流れで、相手の手先が自分に触れても構わないが、空間が初めから無しはダメ。
・体に伴って、手刀が移動する。
 ×同時に、手刀を大きく動かしては、相手に悟られる。
・腰を開く。
 ×腰を切るのではない。
 ・開けば手刀の動きは小さく、切れば手刀は大きく動いて、相手に悟られる。
○呼吸投げ
・波返しの要領。
・Uターンで行う。
 ・自分の体を開かなければ、自然と手刀が落ち、Iターンで1投げになる。
 ・二の開きの代わりに、相手の懐に入れば、くぐったようにrターンで1.5投げになる。
・相手の正面打ちを、受け、吸収、山越え、両腕で挟むようにして押す。
 ・相手の肘に、磁石のようにくっ付きにいく。
  ・相手の肘を、ボールに見立てて、キャッチボールで捕る感覚。
  ×初めから、横に薙ぎ払うのではない。
 ・山越えした後の手刀は、相手の腕の上を、肘から手首へ滑る。
  ・反対の手刀は、相手の腕の下から、相手の肘にくっ付く。
  ・相手の腕が、自分の腕の中にあるという感覚。
   ×相手の肘を、しっかり挟み込むのではない。
 ・相手の腕が、自分の両腕の中にあるときは、常に押している。
  ×引っ掛ける、引っ張るは誤り。
  △進行方向に撫でるというのは、場合による。
 ・一の開きで、次の移動の方向を促す。
  ・次の二の開きにおいて、相手の腕が下がらず、自分の体が邪魔にならない位置取り。
 ・二の開きで、相手の体と自分の体が、T字になっている。
  △L字、イの字、レの字は、場合による。
 ・Uターンで、自分の手刀の上下が逆転する。
  ・自分の両腕の中で、相手の腕が自然と捻られている。
  ×無理に捻るのではない。
  ×ハンマー投げにならない。
  ・最小限の触れでも、丁寧に行えば、効果は絶大である。
○円と軸
・円を描きながら、軸も移動する。
 ×円と聞いて、軌跡が正円と早とちりしない。
・軸は、存在感である。
 ・直接的な軸を消すことにより、無重力空間へいざなう。
・軸が直接見えない曲線の例
 ・楕円、サイン、コサイン、タンジェント、高次曲線、指数関数、黄金長方形の渦など。
・軌跡は、単純に数式では表せないので、『波』『渦』『大きな球の一部』と表現する。
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◆第301回 公開練習
2012年7月3日(火)19:00~20:20~21:40
参加者:岩瀬、新徳、黒岩
テーマ:脇の開きと閉じ/親指と人差し指の輪(OKの輪)
○歩み
○流し表
○技
・脇の開きと閉じ。
 ・腕は、体の斜め前に閉じる。
  ×腕は、体の横ではない。
 ×脇を絞めるのではない。
 ・脇の開きで、空間を掴む。
  ・高さを保つことが重要。
 ・脇の閉じで、空間を持ってくる。
・一教表
・一教裏
・二教
・小手返し
 ・相手の浮く力を、OKの輪に誘導する。
 ・縦の渦でなく、横の大渦で、相手の足裏を大地から引き剥がす。
・四方投げ
・合気入身投げ
・回転投げ
 ・相手の肘と指が上がってきてから極める。
  ・鳥の羽を上げるようにして極める。
  ×投げる方向に、回し入れるのではない。
 ・片手だけで投げる技、首に触れる技といったバリエーションがある。
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○歩み
・いい歩幅で行う。
○流し
・体→手刀→体→手刀→体・・・2段の繰り返し
○受身
・肩から腰にひし形をイメージして、あばらをクッションとする。
 ×背中を正方形、長方形とすると、脊椎を痛め、後ろ受身の場合、頭部を強打する。
・前回り受身
 ・手刀をついて、空間をつくる。
 ・手刀をつくのは、積極的逃げで、大地に引っかかりをつくるように行う。
  ×単に置いただけでは、逃げることができない。
 ・空間を潰しながら、背中のひし形を意識して回転する。
 ・相手に取られている腕を解きながら回転する。
○合気上げ
・手刀の妙を意識する。
 ・相手のOKの輪で動かす。
 ・相手の指は下がり、相手の肘は上がる。
 ・両手は、同時に見えて、少しずつずらして動いている。
○襟落とし
・相手の襟に軽く掴み、襟に沿って滑らせて、相手を崩す。
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◆第300回 公開練習
2012年6月26日(火)19:15~20:40
参加者:岩瀬、新徳、見学者1名
テーマ:指三本
・相手の親指、人差し指、中指を『指三本』と呼ぶことにする。
・指三本が薬指を支点にして、やしろべえ。
・支点の薬指が球を撫ぞり、指三本が球の表面を伝う。
・手刀の反しを、立体的にイメージすることができる。
・手刀の反しは、知恵の輪である。
×手刀の反しは、捻らず、差し入れず。
○歩み
○流し表
○剣の弱点
・影踏みで、相手の剣を浮かして、剣の弱点に自分の剣を被せる。
 ×剣の弱点を、押さえるのではない。
・相手が剣を浮かしたいという気持ちが阻まれ、抵抗で神の時間分だけ止まり、抵抗が薄れて自分の剣が相手の喉元などに吸い寄せられる。
 ×ぼんやりしていては、神の時間が終わってしまう。
 ×自分で突き進んでしまっては、その瞬間に術が解けてしまう。
○技
・三教小手捻り
 ・指三本を意識して行う。以下、同様。
・二教小手回し
・一教表押し倒し
・四方投げ
・入身投げ
 ・体の上半身と下半身も、知恵の輪。
・挟み投げ
 ・指三本と触れていないが、触れているところからの働きで、指三本が動くイメージ。
・背面落とし
 ・挟み投げと同様。
・呼吸投げ
 ・手刀を反して、押して誘導する。
 ×引くのではない。
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2012年6月19日(火)は、台風4号のため、お休みとさせていただきました。
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◆第299回 公開練習
2012年6月12日(火)19:00~21:00
参加者:岩瀬、新徳
テーマ:半分
・20%を糊しろとして、次の動作に繋げる。きっかりというわけでなく、丁度よい加減とした半分の気持ちで行う。
・心臓の左側を攻めていると思いきや、右側を攻めている。常識とは逆である。神の時間ごとに瞬時に左右入れ替わる。1点で接しているのに、2点で攻めており、自分以外に援軍でもう一人いる感覚である。
・やじろべえの支点となる相手の片足は、動かないように固定するのではなく、今にも崩れて滑り動くように行う。
○歩み
○滑り
・足の薬指の方向に、ちょっとだけ動けばいい。
 ・気持ちだけでもよく、次の動作に繋がる。
○流し表
・体で捌いて、手刀で捌く二段仕込。
○合気揚げ
・左右交互のバイブレーションで上げる。
 △一気に上げるのではない。
○白波
・相手の足を止める。
 ×平面のプレッシャーだと、相手が動いてしまう。
・神の時間で行う左右のラリーの始まりである。
○移し(飛び)
・手刀が動く場合は分かり易いが、手刀がそちらに動かなくても、そちらに移っている。
○三教小手捻り
・攻めている側の相手の肘や肩に力がこもるのではなく、反対側の肩に力を抜かす。
○一教押し倒し
・三教と同様。
○四方投げ
・攻めている側と反対側の肩が動く。
・相手の腕の上側を掬う。
 ×下側では、引っかかる。
○体捌き 小手斬り
・相手を呼び込んでから、入身する。
 ・呼び込む方向と反対側の肩を持ってくる。
 ×相手を引っ張り込むのではない。
○相対体捌き 表入身
・小手斬りを用いる。
・裏入身、後方転開、前方転開は、型だけ。
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◆第298回 公開練習
2012年6月5日(火)19:00~20:10~21:35
参加者:岩瀬、新徳、黒岩
テーマ:移し
○受身
・後ろ受身
・前回り受身
 ・体を倒して、相手の技から逃げて、地面に手刀をつく。
  ×体の倒しを意識せず、とにかく手刀をつこうとするのは良くない。
 ・地面に付く手刀で、空間をつくる。
  ・小指球でつく。
  ×手刀が、内に入り過ぎない。
  ×手刀が、谷に折れない。
  ×手刀が、地面に対して垂直にならない。
  ×手刀で、力を受け止めてしまうのではない。
 ・空間をつくった直後に、肘と肩が前に移り、地面と垂直になる。
  ×肩が前に出て、斜めになってはいけない。
 ・空間を潰しながら、回転する。
  ・手刀の張りを抜く。
  ×手刀の張りを固定して、空間を維持しては、力を殺せない。
 ・相手の方向に立つ。
  ・足の裏で、地面を持つようにして立つ。
○移し
・心臓の左右を交互に攻めるところに味噌があり、これを『移し』と呼ぶことにした。
・両手持ち
・片手持ち
 ・流し表を、移しを意識して行う。
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○移し
・右半身両手持ち
・相手の心臓の左側に触れ、相手が戻って、相手の心臓の右側を攻めて崩す。
 ×左側を攻めすぎない。
 ×相手を引き戻すのではない。
 ×右側を攻めるとき、フラダンスにならない。
・両手刀は、それぞれ役割が異なり、少しずれて動く。
 ・空間をつくって、入れる。
○合気道的筋力トレーニング
・舟漕ぎ運動を模した動き。
・一歩前に足を出し、両腕をパッと前に出し、両腕を下ろしながら、前に進む。
 ・足は、いつもより大股気味に出し、踏み込みも入れる。
  ×ずり足、べた足にならないように。
 ・両腕は、上から落ちてきたバスケットボールを、手の平で拾うように行う。
  ・薬指のラインを意識する。
  ×振り子のようにスイングしてはいけない。
  ×突き出すのではない。
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◆第297回 公開練習
2012年5月29日(火)19:00~20:45
参加者:岩瀬、新徳
テーマ:技に触れる
○受身
・後ろ受身
 ・背骨を外す。
 △手のはたきに頼らない。
・前回り受身
 ・手と心臓で、潰れない空間をつくる。
 ・軽く顎を引き、頭を中に入れる。
 ・肩の側面から背中に入る。
 ・腰の側面に抜ける。
  △腰骨にたんこぶができるラインは良くない。
○歩み
・足の裏を立体的にイメージする。
・腿の力で動く。
 △足首で動くのではない。
○流し裏
・足の薬指で動く。
 ×踵で下がってはいけない。
・数を数えるわけではないが、3つの神の時間(遊び)をしっかり行う。
○裾払い
・相手の膝の裏を刈るつもりで行う。
 ×相手の脛や足首、膝の表ではない。
○入身投げ
・流し表で捌く。
 ×相手を引き込みすぎると、あとで入身できなくなる。
・相手との空間をつくる。
・真っ直ぐ入身する。
 ×踏ん張り蟹さんにならない。
・相手の後方に半身をずらし、手刀を下ろす。
・相手の心臓の表面を舐める。
○小手返し
・相手の肘を動かし、大渦に繋げる。
・相手の心臓の表面を舐める。
○四方投げ
・相手の背中から腕をもらう。
・相手の心臓の表面を舐める。
・横の渦、縦の渦、横の渦。
○体捌き 後ろ捌き
・遊びを追加して行う。
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◆第296回 公開練習
2012年5月22日(火)19:00~20:30~21:40
参加者:岩瀬、新徳、黒岩
テーマ:神の時間/無重力へのいざない
○歩み
○流し裏
・Uターンまで、神の時間が3回ある。
 ・スー、ペチョン、スー、ペチョン、スー、ペチョンと、蝶々の羽ばたきのイメージ。
 ・神の時間は、今まで『遊び』と呼んでいた。
  ・よくよく考えると、この部分がメインで、運足がサブである。
・省略形の技は、サブである運足を極力減らし、『腰回し』により、メインの神の時間を繋げたものである。
○心臓を舐める術
・技は、相手の心臓に効かせる。
 △もらう部位に、心臓を芯として含めない。
・一教表裏で、心臓を舐めていく。
・三教小手捻りで、相手の脇に入っていく際、手首で、肘で、背中で、心臓を舐めていく。
×小手返しで、手首を捻ってやろう、手首を引っ張ってやろう、体をブン投げてやろうというのは、心臓を舐めていない。
--
○歩み
・心臓により、体を傾けることで、大地は上り坂に変わる。
・上り坂であるけれど、自由落下による下り坂。
 ・この矛盾が、自分を無重力にいざなう。
・体の戻しと、上り坂からの転げ落ちる瞬間だが、実際にはスッと止まるだけである。
○流し裏
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◆第295回 公開練習
2012年5月15日(火)19:00~20:30~21:30
参加者:岩瀬、新徳、黒岩
テーマ:腿の捻り
○歩み
○波返し
・膝をほぼ固定して、腿の捻りで、体の向きが変わる。
 ・腰が開いたようになる。
 ×腰を捻ったり、切ったりするのではない。
  ×股関節で折れない。
 ×ここでは、膝を倒さない。
 ・腿に、次の動きの溜めができる。
  ×溜めすぎない。
○流し裏
・波返しの捌きを使う。
・運足は、ラグビーボールのように紡錘糸状。
 ×直線や正円ではない。
・神の時間の繰り返しで、相手を揺さぶる。
○裾払い
・流し裏の捌きを使う。
・相手の体の半分に掛ける。
 ×相手をこちらに向かせようとしなくてもいい。
・隅落としは肩、裾払いは膝に効く。
・実際は、しゃがんで掛ける。
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○歩み
○波返し
○流し裏
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◆第294回 公開練習
2012年5月8日(火)19:00~20:20~21:40
参加者:岩瀬、新徳、黒岩
テーマ:視界/山越え
○歩み
○流し
○入身投げ
・相手の視界をいじることにより、相手の無意識の反応を得る。
 ×迷い、速度のむらがあってはいけない。
・入身は四分音符、崩す手刀は八分音符、攻める手刀は三連符?
 ・不確定要素だが、この練習で気づいた。
・相手の腹側に位置する。
 △相手の背側に深く入ると、力が必要になる。
 ・攻める手刀が、相手の視界に入っているれば効果大。
・相手の腹表面から背表面に、攻撃を切り替える。
 ×もちろん、芯を攻めるのではない。
 ・表面の切り替えは、技のいたるところに見られる。
--
○歩み
・足裏三点で着き、離す。
 ×離すとき、踵を上げすぎない。
・足の薬指が先端と意識する。
 ×親指ではない。
・心臓を傾ける。
 ・体表面に、仮想心臓が重りとして位置する。(新徳 案)
・体表面で動く。
 ×体の芯で動いてはいけない。
○90度捌き
・腰を開く。
 ・腰骨を内側に、押し開く感じ。
 ×腰骨を外向きに、振り回してはいけない。
 ×後ろ足を、振り回してはいけない。
・ケツの割れ目が、スッと摺れる感じ。
・足の薬指が向く。
 ×拇指球でターンしない。
・濡れた半紙を破らず。
○山越え
・影踏みで、相手が攻撃できる間合いを踏む。
 ・相手の中途半端な攻撃または迷いを引き出す。
 ・お互いの足の薬指が、繋がっていると感じる位置で行う。
  ×ずれていると、次の触れで効果が期待できない。
・入身して、相手の肘に触れる。
 ・手刀甲側で薬指が中心となって、磁石でくっ付くような感じ。
 ×払ったり、押し込んだりするのではない。
 ・触れただけで、相手の腕に、内向きの回転を感じさせる。
  ・相手の軸足を殺し、反対側の手足による攻撃もしづらいと感じさせる。
 ・相手の肘から手首、指先までが、攻撃対象。
  ・相手の体表面を伝って、心臓に効かせる。
   ×相手の芯では、効果が期待できない。
・山越えにて、相手の腕に龍の玉を埋める。
 ・薬指の腹で、相手の腕を越えていく。
  ×手刀の甲側で摺っていくのではない。
  ×急激に手刀を捻るのではない。
 ・相手の軸足が、完全に死んでいる。
  △両足である必要はない。
・相手の腕を撫で下ろす。
 ・内向きの回転が加わる。
  ×故意に回すのではない。
 ・川から滝。
  ×滝で、完全に極めるのではない。
・解放にて、流しに入る。
 ・なだらかに斜め上。
・拳一つ下で、Uターン。
・白波により、相手をのけ反らす。
・背後霊により、相手を崩す。
・背後霊と同時に発動している大渦により、相手を投げる。
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◆第293回 公開練習
2012年5月1日(火)19:00~21:00
参加者:岩瀬、新徳
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◆第292回 公開練習
2012年4月24日(火)19:00~21:00
参加者:岩瀬、新徳
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◆第291回 公開練習
2012年4月17日(火)19:00~20:30~21:30
参加者:岩瀬、新徳、黒岩
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◆第290回 公開練習
2012年4月10日(火)19:00~20:30~21:30
参加者:岩瀬、新徳、黒岩
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◆第289回 公開練習
2012年4月3日(火)19:00~20:30~21:30
参加者:岩瀬、新徳、黒岩
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◆第288回 公開練習
2012年3月27日(火)19:00~20:30~21:30
参加者:岩瀬、新徳、黒岩
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◆第287回 公開練習
2012年3月20日(火)19:00~19:20~21:15
参加者:岩瀬、新徳、黒岩
テーマ:やじろべえと大渦
○歩み
○流し
・手刀(腕)は、あばら腹側に斜めに付く。
 ×横に付くのではない。
 ×ボウリングのバックスイングにならない。
○小手返し
・相手がやじろべえで帰ってくるのを待つ。
 ・本当に、微妙なところでやっている。
 ×相手を大きく揺り動かすのではない。
・やじろべえから大渦に繋げる。
○隅落し
・小手返しに同じ。
○山越え
・小手返しに同じ。
○剣の素振り
・墨壷で手刀をつくり、解放によって剣が勝手に出て行く。
 ・剣に命を吹き込む。
 ×剣を振り回すのではない。
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◆第286回 公開練習
2012年3月13日(火)19:00~19:40~21:00
参加者:岩瀬、新徳、黒岩
新徳くんは、教えながら身に付けていく段階になってきた。本人も、楽しそうだ。
感覚系の練習になった。表面に集中して、相手の心体を変化させる。一種の催眠術だ。
○歩み
○流し
・相対で確認しながら行った。
 ・相手が10cmぐらい前に動く。
 ×間合いが狂ったり、腕が独自に動くとおかしくなる。
・落ちてきた腕は、自分のアバラに45度でくっ付き、体の開きに伴って、腕が移動する。
 ×アバラの側面ではない。
○両手持ち流し(仮称)
・両手持ちから、内に集め、浮かして流す。
・合気上げ+流し=磯返し様。
・下で手刀をつくり、解放にて皿を浮かべる。
 ・相手は、歩みの初動状態になっている。(0°<α<5°)
 ×相手を押すのでもなく、相手を引くのでもない。(α≦0°||α≧5°)
・相手の表面をもらってくる。
 ・相手の腕を吸い寄せる。(手の平で行っていたことを、手首を通じて行う。)
 ・手刀の反しで、相手の腕が内に反り、相手の心臓を箸で摘む。
  ・自分の反しと相手の腕の反りが、どうなっているのかが味噌。
  ×相手の腕が外に反っては、相手の肘までしか力が伝わらない。
 ・相手の腹筋に力が少し入って、足が凍り、板状の置物になる。
  ・自分の動作で、相手がどのような状態になるかが大事。
   ・この状態も、時間が経てば戻るので、次の動きに引き継いでいく。
・浮かした手刀を、体を開いて流す。
○剣の素振り
・薬指で巻く。
・剣先三寸は柔らかい筆。
・墨壷で手刀をつくり、解放にて筆を抜く。
・墨を撒き散らさないように、起筆まで瞬間移動。
・起筆で、手刀を一瞬つくり、解放にて、送筆、終筆と進む。
・自分の膝を剣で割らないこと。
・斬る目標に対して、ガイドラインの壁をイメージする。
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◆第285回 公開練習
2012年3月6日(火)18:40~21:00
参加者:岩瀬、新徳、黒岩
○歩み
・歩み出しだけでなく、止まるときの2歩も丁寧に行う。
 ×ブレーキを掛けるのではない。
・『濡れた半紙を破らず』で行う。
・畳の縁をレールに見立てて、左右の足の間隔はこぶし大ぐらいで行う。
・小さな腿上げも、腰骨で機関車も、心臓を傾けずそのままの位置では、動きに現れない。
○流し
・脇を閉じて流す。
 ・あばら骨の前側に、二の腕が乗っかり、体で腕が押される。
 ×あばら骨の横側だと、腕が遅れたり、力が入ったりする。
○体捌き 入身捌き
・徒手、および、木剣で行った。
・初動で腰回し、下で手刀をつくり、解放により入身し、相手の喉下に剣が届く。
 ・差し入れるという感覚で行う。
 ×突くのではない。
・剣を、余計な力が掛からないようにして、相手から抜く。
 ×刃で、相手を斬ってはいけない。
・戻ってきたとき、二の腕があばら骨の前側に付く。
 ・あばら骨を過ぎて、腕が曲がり、あばら骨の横側にあるのは、力が入っている証拠。
・下で手刀をつくり、解放により剣を振りかぶる。
・振りかぶった剣は、背中の鞘に収めるように行う。
 ・剣先を、尾?骨に置いた墨壷に付け入れる。
  ・剣先で袴が斬れると同義。
  ×剣の峰で、背中を叩いているようでは、墨壷に入れることができない。
・最終的には、パッと出して、ヒョッと抜き、シャッと転体する。
○気
・相手に触れていないところから、気は発動していて、相手に影響を与えている。
 △相手を気で飛ばすということではない。
・目潰しは、当たらなくても、相手を崩す役割がある。
・白波は、相手に見させて崩す。
・対合気道ということではないが、連続返し技を練習すると、気の外し方が見えてくる。
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◆第284回 公開練習
2012年2月28日(火)19:00~20:20~21:15
参加者:岩瀬、新徳、黒岩
○挟み
・相手の腕を両腕で挟む。
・下側の腕は、そっと差し入れる。
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○歩み
○山越え
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◆第283回 公開練習
2012年2月21日(火)19:00~20:00~21:30
参加者:岩瀬、新徳、黒岩
○歩み、流し
○杖
・杖を、いかに軽くして振るかが大事。
 ・体の上澄みと同じ考えで、杖先を短くすることで軽くできる。
  ×力で長い杖先を持ってきていては、重い斧に振り回されているのと同じ。
 ・手首をサッと反す。
  ×手首が固まっていてはダメ。
  ×スナップの力を主として、飛ばしている訳ではない。
 ・への字で切り返し、転体する。
・杖を、相手に掴ませる。
 ・相手に杖を預けて、相手の腕を通じて、体の上澄みを得る。
  ×相手を、引き上げるのではない。
 ・相手の体の表面を水が流れ落ちるような感じで、相手を倒す。
  ・最後に背後霊も使うのだが、ここでは相手の体の腹側表面に対する攻撃を覚えよう。
  ×相手の腕をロックして、投げ落とすのではない。
・道場では言い忘れたが、杖は波打つ。
○合気投げ
・杖での稽古を活かす。
--
○歩み
・足を肩幅に従って開く。
 ・畳の縁をまたぐ程度。
 ×ラインを踏むように、モンローウォークではない。
 ×開きすぎない。
○半身半立ち、膝行[しっこう]
・正座から、足の裏が畳にピタッと付く感じで、一歩前に出す。
 ×足を力強くバッと出すという感じではない。
 ・後ろ足を軽く引き付けると、自然に立つことができる。
・この出だしで、心臓が上に移動する。
・足裏の拇指球と小指球で歩むように、脛で歩む。
 ×膝頭で引っ掛けるようにして行うと、膝を壊す。
○山越え
・誘い→影踏み→くっ付き→山越え→滑り→剣の弱点→流し→戻し→白波→背後霊→投げ。
 ・誘いは、相手の間合い手前。
 ・影踏みでは、相手との位置が大事。
  ・自分の手刀が、相手の肘に届く位置。
  ・まだ触れていないが、自分の心臓と相手の心臓が繋がる。
  ・ここでの運足は、とりあえず道場外秘とした。
 ・手刀は、誘いでつくり、影ふみで解放し、相手の肘にくっ付く。
  ・相手の手先や武器に、目や意識をを奪われ過ぎない。
  ・薬指が主体となって四指が、くっ付く。
  ・今日の習練の中心であった。
  (以前、新徳くんに教えていたとき、これだけで1時間半ということもあった。)
 ・山越えでは、相手の腕を登っていく。
  ・このとき、相手の腕は、内側に振れる。
   ×相手の腕を、内側に押し込むのではない。
   ×相手の腕を、上げるのではない。
 ・相手の腕に、龍の玉を埋め込み、滑り落ちる。
  ・相手の腕を、吸い寄せる感じで、浮かす。
   ×相手の腕を、押すのでも、引くのでもない。
  ・相手の腕を、内側に回転を加える。
   ×真っ直ぐに滑り落ちるのではない。
 ・剣の弱点では、上澄みをもらってくる。
 ・やじろべえの復元を待ってから、流しに入る
 ・流しから戻しで、龍の玉分、下で戻ってくる。
 ・白波では、相手を斜め下から追い詰める。
  ×相手に見えなかったり、水平に攻めたり、直線で攻めたりしない。
  ・相手を横から抱くような感じになる。
   ×相手と平行になってはいけない。
--



◆第282回 公開練習
2012年2月14日(火)19:00~20:30~21:30
参加者:岩瀬、新徳、黒岩
○杖
・親指と薬指で絡める。
・止め突き
 ・適当な高さで捌く。
 ・杖の先が、波を描いて、相手の喉元に落ちる。
  ×突き入れるのではない。
 ・手刀は、手の平を天に、どうぞという状態になっている。
○入身投げ
・杖の止め突きの要素を加えてみる。
--
○歩み
○首の押さえから解放
・相手の意識する方向と逆に捌く理を習得する。
・相手の首をもらうように解放。
 ・やじろべえも使っているが、手刀の吸い付きを感じて行う。
 ×押え過ぎない。
 ×引っ掛けない。
 ×離し過ぎない。
○剣の素振り
・親指と薬指で絡める。
・柄頭に、小指を半分絡める持ち方で行う。
 子薬 親   薬 親鍔 刃
 ▲▲─▼───△─▽■───────────────────────────/
 │
 柄
 頭
(両手をくっ付けて、鍔側に寄せる持ち方もあるが、徒手に活かすため、上記で行う。)
・墨壷で手刀をつくって、解放にて剣を放つ。
--



◆第281回 公開練習
2012年2月7日(火)19:00~20:00~21:30
参加者:岩瀬、新徳、黒岩
テーマ:浮かし、騙し
○杖
・剣と同じようにして、素振り。
 ・手首を前にすっと出して、杖を持ってくる。
  ・剣でも同じだが、杖は長い分、まずは意識して行わないと上手くいかない。
  ×頭上で手首に力を入れて、杖先を持ってくるのは、力技。
・八相の構えから繰り出す。
 ・逆八相の構えも、半身が反対になっていると思えば同じ。
 ×手首を折らない。
・担ぎから繰り出す。
 ・杖の回転を意識して行う。
 ・入身を行ってみる。
  ・相手の杖の表面を削ぎ、浮かして入身する。
  ×ガンと当てにいくのではない。
○回転投げ
・表、裏を行う。
・首と半極まりの腕を、投げる方向に同時に出す。
 ×バラバラではいけない。
 ・相手の背面にできる空間に球をイメージして、これを投げる。
 ×首を落としたり引っ掛けたり、肩を極めるのは、力技。
○当身
・一教表から、一教裏、二教、三教、四教、五教、六教へ変化する。
・技の節目直前で、素知らぬ顔で、当身する。
 △当身で倒すというより、崩す。
○ずらし
・手をずらすして2点にすると、力が出しやすく、力が相手に伝わりやすい。
×手を合わせるて1点にすると、力が出しにくく、力が相手に伝わりにくい。
・柔術における相手の腕への絡ませ方、柔道における体落としで解説。
 ・合気道でも、技の型で使っているが、実際は別の術がメインとなる。
--
○歩み
・心臓の傾きにより、動く。
 ・心臓は、四肢の連結部であり、臓器の心臓の上部である。
  ×鳩尾辺りの中丹田とは異なる。
 ・自分に術をかけるつもりで行う。
  ・相手に技を繰り出すときも、触れているところを通じて、心臓に効かせる。
   ・相撲でも、回しで腰(下半身)ではなく、回しで心臓(上半身)を揺り動かす。
 ×頭部を落とすと、止まってしまう。
  ・逆に、すっとしゃがむのに、頭部の落としを使う。
 ・最初の1、2歩を、丁寧に音を立てずに行う。
・踵を使って、機敏に進む。
○流し
・手刀が自然に落ちてきて、捌く。
 ・手刀の反しを含む複雑な要素を絡ませながら、最終的には自然にできるようにする。
 ×棒っ切れやロボットのようではいけない。
○騙し
・畳縦1枚以上離れて、お互いに詰めて、上部への突きより行う。
・相手の肘と手首に、手刀をあてがって、突きの流れを変える。
 ・下で手刀をつくり、解放にて浮かせる。
 ×押したり、引いたり、払うのではない。
 ・薬指から落ちるとき、相手の腕を相手の内側に回すつもりで行う。
・誘い足、影踏みで、相手に打たせる。
 ・相手の間合いにおける境界線を意識する。
  ×ここでは、自分の間合いにおける境界線ではない。
  ・誘い足は、境界線手前。
   ×境界線を踏んだり、揃えては、踏み込み過ぎ。
  ・影踏みで、境界線を踏む。
   ×境界線を跨いでは、踏み込み過ぎ。
   ・影とは、間合いの境界線まで伸びる相手の影である。
 
  ○良い | ×悪い
      |   △     △
   ─△ | ─△2 _△ ─2  
   △2 |  1  △2 △
   1  |     1  1
 
○波打ち
・形式的なやり方から、意味のある動きにレベルアップ。
・手刀を、パッと前に出し、そっと薬指から落ち、薬指で蝶番になり、後ろに捌く。
 ・常に、両手で球面をつくっている。
  ・手刀は、心臓を起点として、背中から出て、腕の外側下部1/4軸で、薬指に繋がる。
  ×力を入れて、手が反ってはいけない。
  ×平らになってはいけない。
  ×突いたり、引っ張ったりしてはいけない。
 ・前に出すとき、下で手刀をつくり、解放にて浮かせる。
 ・薬指から落ちるとき、相手の腕を相手の内側に回すつもりで行う。
 ・蝶番のとき、手の平に吸い寄せながら、そっと落とす。
  ・手刀の反しである。
  ・仮想剣の弱点、やじろべえをイメージする。
  ×単に、下に落とすのではない。
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◆第280回 公開練習
2012年1月31日(火)19:00~20:15/20:30~21:30
参加者:岩瀬、新徳、黒岩
テーマ:裏/待つ
○歩み
○流し 表裏 単独
・裏で、前傾姿勢により、半身で繋いでいく。
 ・自然体に足を揃える → 向きを横に半身 → 半身の切り替え → 開いて半身
  ・半身の切り替えにおいて、上半身が戻ってくるまで粘る。
   ×後ろ髪引かれ、へっぴり腰にならない。
   ×粘れず、サッと開いてしまうと、上半身が遅れて、引っ張ることになる。
○五教 手首極め
・裏の前半を導入として行う。
・手刀を反しながら、仮想剣の弱点で手刀をつくり、手刀を解放して下ろす。
 ・手刀の反しでは、相手の弱い手刀の芯を回すようにして、内に集める。
 ×手刀をつくりっぱなしで、下ろすのではない。
・下ろした手刀は、サッと相手の腕の外側に現れる。
 ×相手の腕の周りで、手刀を回すのではない。
・手首極めが主、肘が副で、両方とも包むように行う。
 ×手首を痛めつけるのではない。
 ×肘を押すのではない。
・自分の体の前に、相手の腕が伸びている。
 △自分の腰に、極めた手首をあてがっては、力技になりやすい。
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○歩み
○流し 表 単独
・力を抜く。
 ・手刀をつくり、解放にて上がる。
 ・相手に持たせるときに、上下の刷毛。
 ・刷毛の先端が降りてきて、傘。
 ・手刀が反りながら、下りていく。
  ×手刀が反らない、肘が曲がるのは、力が入っている証拠。
 ×下りを待てず、ボーリングのバックストロークのようになってはダメ。
○隅落とし
・入身の習練として行う。
・山越え → 仮想剣の弱点 → 手刀を解放して下ろす
 ×攻めすぎてはダメ。
 ・相手の側面に空間ができる。
・相手の体が戻るところで、相手の腕を入身の方向に流す。
 ・浮く特殊な軌跡をたどる。
  ×象さんの鼻や振り子ではいけない。
・相手の体が戻るのを利用して、入身。
・手首が主、肘裏が副。
 ・相手の背後に、手首から大渦が発生する。
 ×肘裏を押すのは、力技である。
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◆第279回 公開練習
2012年1月24日(火)19:00~20:45
参加者:岩瀬、新徳
テーマ:手刀の浮き。
○歩み
○流し 表裏 単独
○波打ち
・波頭を上げるときには、下で手刀をつくり、解放にて行う。
○合気上げ(立ち技)
・両手持ちで行う。
・表面をもらう。
 ×太い芯をもらわない。
・相手の心臓を、箸で摘む。
・手刀をつくり、解放にて攻める。
・合気上げ~入身投げ、合気上げ~天地投げ2本、合気上げ~首投げ
 ・全方位で、仮想剣の弱点を使う。
  ・高さもまちまち。
  ×力を伝え過ぎると良くない。
 ・白波の軌跡を探してみる。
○体捌き
・後ろ捌きで、手で三角形になる。
・袈裟斬りで、手元の手刀も一緒に使う。
・小手斬りで、手刀をつくり、解放にて浮く。
・入身捌きで、手刀をつくり、解放にて浮く。
※一旦レベルを上げると、以前のレベルでどうやっていたか忘れるが、違いを思い出しておく。
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◆第278回 公開練習
2012年1月17日(火)19:00~20:30
参加者:岩瀬、新徳、黒岩
テーマ:相手から離れたところの自分。
内容:
○歩み
○杖の素振り
・本手(互い違い)で、引き落としの構えより行う。
・杖は、手刀の延長。
・杖を長く使う。
 ・手を滑らせる。
 ・杖の先が、流線型の軌道で、ピタッと届く。
  ×意図的でなければ、つば付き帽のような軌跡で、杖の先が相手に届くのは良くない。
・相手の間合いの外で、自分の良い形で動く。
 ・杖の先端は、必ず届く。
  ×相手に当てることばかり考えていると、良い間合いが崩れる。
 ・剣でも同じ。
・剣に対して巻き落とし
 ・相手の剣筋と重なるように頭上から前に落とす。
  ×十字に受けてはいけない。
 ・相手の剣の鎬を削り上げ、巻き落とす。
○流し表 相対
・いつも、単独動作で行っているが、良い時期が来たと考えて、相対で行った。
・予想通り、間合いを充分に取らず、かちゃかちゃになった。
 ・最初から注意することもできたが、何事も経験ということで、そのままで行った。
・杖の素振りで、間合いの空間を味わったが、これを「誘い~影踏み」に活かす。
 ・誘いで手刀をつくり、影ふみで解放して、相手に掴ませる。
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◆第277回 公開練習
2012年1月10日(火)19:00~21:00
参加者:岩瀬、新徳
テーマ:逆転の発想で、強く出そうなところでは弱く出て、右と思えば左を動かす。
内容:
○歩み
○流し表
○流し裏
・副の手刀は、仮想剣の弱点を攻めるときには、すでに浮いている。
 ×攻めてから、上げていては、遅れている。
・半ケツを使ってみる。
 ・ちょっと丸椅子に触れる程度でよい。
 ×深く載せてしまうのではない。
 ×丸椅子を引かれた動きにならない。
○体捌き 磯返し
・主は小さく、副は大きく。
 ×2周目の主を大きく膨らまない。
 ・副は大きく動くので正円に近いが、主は楕円となる。
○入身投げ
・主は小さく、副は大きく。
 ※威力の大きさから考えると、主と副が逆でもいいのだが、合気術的に考えると、同時に展開する小さい動きの方が妙が強い。大きな動きの方だけでは、上手な力技とさほど変わらない。小さな動きだけでも、相手を倒すことができて、これは力技では絶対に成し得ないので、これを主と位置づけている。
・相手に正面を意識させてから、相手の側面に入身する。
・巻き落とすように見えて、一歩進んで相手の心臓を滑らせ、足裏を剥がし大渦に入れる。
○合気あげ
・1/4軸を回す。
・片手の場合は半分、両手の場合は半分の半分で、相手の心臓に効かせる。
・相手の腕を手繰り寄せたときと同じ感覚で、内側に吸い寄せる。
・手の平にバレーボール
○心臓を繋げる等
・本来は、手刀の腕に頼ることより先に、相対感を身に付けるために、丁寧に習練すべき。
・術を使わなければ、技の型だけでは袋叩きに遭いに行くようなもの。
・仮想剣の弱点とは、空間的弱点をイメージしやすくした代表的なもので、相手の周辺360度すべてに空間的弱点がある。
・やじろべえの復元力を、いつもの逆で、浮きから落ち戻るで、小手返し等。
・相手に反射を起こさせない。
・こんなに小さな動きで崩せるんだということを実感する。
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◆第276回 公開練習
2012年1月3日(火)19:00~19:30~21:30
参加者:岩瀬、新徳、黒岩
内容:
○歩み
○流し表
○流し裏
・相対で行なった。
・主は小、副は大。
・相手の上澄みを掬う。
×手で混ぜない。
○一教裏
・下で手刀をつくり、解放して相手にくっつく。
 ・相手のやじろべえの復元力をうまく使えば、高い位置まで手刀が上がる。
  ×手刀をつくり、力強く相手の肘を攻めてはいけない。
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○歩み
・自然体から足先のつぼみで、臍下丹田の腹側に力玉が出現し、心臓と同期して傾ける。
 ・満タンのラミネートチューブを軽く押すと、中身がぽろっと出る感じ。
 ×力玉を体内または背側につくっては、前進できない。
○襟落とし
・指で襟を手繰り寄せる。
 ×掴むのではない。
・相手の心臓を動かす。
 ・剣の弱点を、真の力点として攻める。
・触れている自分の手と対角の相手の胸の部分をもらって、投げる。
・過ぎたるは及ばざるが如し。
 ・触れて1cm、滑らせて1cm、上澄みで5cm移動させて、投げる。
○体捌き 入身捌き
・概要:相手の打ちっぱなに、相手の喉を突き、抜いては転体により、背後の相手を斬る。
・初動にて、外から内へ、上から下へ、手刀をつくり、解放にて前進する。
 ×前進するときに、手刀をつくりっぱなしでは、相手と衝突してしまう。
・手刀を体に戻し、振りかぶって、墨壷にて、手刀をつくり、解放にて転体して斬る。
・手刀のつくりがあるから、解放が活きてくる。
 △力を抜きっぱなしの手刀は、力が入っている手刀よりはマシだが、不十分である。
○体捌き 小手斬り捌き
・概要:相手の打ちっぱなに、相手の剣筋を入身でかわしつつも、相手の手首を突き、振り向いて相手の体を斬る。
・初動にて、外から内へ、上から下へ、手刀をつくり、解放にて前進する。
・前進の際に、足の意識ベクトルを解放して、体が斜めに開いてく。
 ・足先は、まっすぐのまま。
  ×足先を斜めにしない。
・前進の際に、120度の扇の空間を出現させ、相手の剣筋をかわす。
 ×鋭角の扇のまま、前進しては、相手の剣筋に体が残る。
 ×体を開くことを優先しすぎると、相手に合わせられてしまう。
・手首への突きは、触れる程度である。
 ×撫で斬るのではない。
○剣取り
・小手斬り捌きの説明のために紹介した。
・詳細は説明しないが、相手にどう打たせるかという術が、陰の奥義の1つである。
○その他
・小よく大を制すは、小さな動きで大きな動きを制御すると捉える。
・突き、短刀、剣などいずれの場合でも、相手の肘に触れることをイメージする。
 ×攻撃の先端を見て、これに対応していては、相手の攻撃に飲み込まれてしまう。
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