ガレコレ [Garage Collection]
2018年2月10日(土)
短い言葉に潜む誘導尋問 ■合気道
 格闘技やスポーツでは、『腰』が重要と言われます。しかし、自分の合気道では、腰の切れをさほど重要としていません。

 『腰廻し』は、合気道一流派の専門用語なので、実際に練習した人でないと、フラフープを廻す動きかと笑ってしまいます。

 既成概念、専門用語、伝統には、誘導尋問になっていることが多々見受けられます。短い言葉で集約することにより、方向性は明確になるものの、必要な要素が削がれ、最悪には違う解釈に置き換わってしまうことがしばしばあります。まあ、憲法解釈では、自民党が故意にやっていますが。

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○手刀[てがたな]
・斬る意味が突出しています。
・刀というより、帯と考えた方がしっくりきます。

○入身転体[いりみてんたい]
・入身は結果であり、身を入れることだけに囚われています。
・転体は、回転ではなく、半身の切り替えです。

○上下相随[じょうげそうずい]
・上下を相関で同期させることですが、同じ方向に動かすと勘違いがあります。
・上下相随は基礎であり、下に縛られずに上は自由を得たいところです。
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 無垢な子供に教える方が楽と感じることが、よくありました。
 
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