ガレコレ [Garage Collection]
2018年1月26日(金)
3.歩み(4)足裏三点 ■合気道
 足の母指球[ぼしきゅう]、小指球[しょうしきゅう]、踵点[しょうてん]の3点を『足裏三点』と呼ぶことにしました。

 足裏三点を意識して立つことにより、足裏が立体的にアーチを描いたようになり、べとつかない感じがします。つまり、サラッと動けるということです。

 足心[そくしん]は、足裏三点を意識して静止したときの重心の位置と考えています。

--右足--

母指球
 ○
     ○小指球

   ×足心



   ○踵点
--

 通常の歩き方では、加重が踵外側から小指に移り、親指に抜けていきます。

 歩みでは、まずは足指を使わないようにして、稽古してみて下さい。親指に頼ると、力が入った動きになってしまいます。

 母指球と小指球を使わずに、足の側面を意識しがちですが、動きを重くするだけです。

 母指球と小指球が同時に着いてから踵点が着きます。踵点が離れてから母指球と小指球が同時に離れます。後入先出法(後に入れたものを先に出す方法)です。小刻みな四方八方への移動が可能となり、滑りにくいという利点があります。
 
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