ガレコレ [Garage Collection]
2018年1月26日(金)
1.十畳合気道場における方針 ■合気道
 技の型を覚えても、『初動』が満足に出来なければ、技に入ることが出来ず、絵に描いた餅となります。初動が上手くいけば「始めよければ終わりよし」といったところで、何とかなるもんです。

 合気道の稽古では、「初動を修得することに、時間を掛けるべし」と考えています。一般的な『入身転体』に近く、当道場では『流し』と呼んでいる動作を、入念に練習します。

 流しは、『歩み[あゆみ]』と『手刀[てがたな]』で構成されます。この2つこそ、合気道の本質であり、紐解いていくように学びを進めています。

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流し
 ├歩み
 └手刀
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 なお、技を知らずして本質は見えてきませんので、初心者でも初日から技のようなものをやります。技は、本質の理解を深めるために、引き合いに出しているものとご理解下さい。


P.S. 故先生は、「奥義を修得することに、時間を掛けなさい」と仰られておりました。自分の口から奥義とはおこがましいので、本質や初動に置き換えさせて頂きました。
 
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