ガレコレ [Garage Collection]
2017年10月2日(月)
相手への対峙の仕方 ■合気道
 「小さく構えて、大きく見せる」と、古来から言われてきていますが、具体的な方法は門外不出なのでしょうか、一般には目に触れることはありません。

 当道場で一般公開できる範囲として、3つ挙げています。

1.相手より有利な位置に立つ。
2.相手の盲点に立つ。
3.自然体に立つ。

 これは国と国との外交にも当てはまります。悲しいかな、北朝鮮問題に関して、安倍晋三政権は、いずれもできていません。進展しないのは、当たり前です。

 喧嘩せずに抑え込めるかは、これら3つで半分以上決まります。完全ではありません。


【1.相手より有利な位置に立つ】

 相手より高い位置、風上、光源側と言ったところです。

 多数と戦うときは、『背水の陣』も有利に働くことがあります。


【2.相手の盲点に立つ】

 相手と真正面で対峙してはいけません。相手の嫌なライン上で、間合いと方向を考慮して立つと、相手は動けないものです。


【3.自然体に立つ】

 攻撃的、防御的、いずれも構えすぎると、相手を挑発するだけです。

 相手に対して斜にとる半身は、奥が深い自然体なのです。半身にしっかり構えるのではありません。


 あえて、もう1つ一般公開するならば、『伏し目』にすることです。相手の眼を見て戦うのではなく、相手の胸を見て戦えと、一般的にも言われています。視線というのは、戦いにおいて非常に大事です。

 当道場では、上記4つに加えて、あと8つ教えようと考えています。秘術とすることも無いのですが、一般公開する必要も無いでしょう。道場で練習しましょう。


P.S. 迎撃ミサイルに絡めて、もう1つ一般公開したいところですが、日本政府は迎撃ミサイルを撃ちそうに無いので、コメントしません。迎撃ミサイルを撃った時に、お話ししましょう。


P.S.2 道場では、『覚える』ではなく、『試す』という感覚で練習して下さい。教え方には限界があり、効果の範囲には幅があります。教えられた通りやっていては、理屈は分かっていても、体現できていません。

 まあ、練習の対象としていること以上を不意に試されては怪我に繋がります。『乱取り』は、そういう練習なのですが、そこまで到達できるかは、今のところ不明です。
 
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