ガレコレ [Garage Collection]
2016年10月28日(金)
袈裟斬り(体捌き) ■合気道
 道場主である自分が腰痛のため、10月8日(土)からの公開練習では、組み手を控えさせてもらい、体捌きの『袈裟斬り』を掘り下げている。

【全体的】

・手刀を後方に流しながら、体を前方に入り身する。チュルンと相手とすれ違ったときに、相手が崩れる。
・上下相随[じょうげそうずい]とは、上と下が同じく動くことであると勘違いしてはいけない。上下が調和が取れていると理解しよう。
・腰廻し[こしまわし]とは、腰を捻って力を出すことであると勘違いしてはいけない。心臓を股にして、上下を繋ぐ腸腰筋[ちょうようきん]の束を、竹馬のように動かす。

【体】

・手刀を後方に収めたときに半身となり、手刀を前方に出して自然と全身になる。
 ×腰を捻らない。
 ×半身からスライドして半身ではない。
・半身の構えから後ろ足先を前足踵に重なるように引き寄せる。
 ×後ろ足先と前足先を揃えてはいけない。
・引き続き、後ろ足を、前に真っ直ぐに半歩進めて、足の薬指の方向にポンと移動する。
 ×足をS字にくねらすのではない。

【手刀】

・手刀の水平レベルを維持する。
 ×手刀を不用意に落とすと、相手の上澄みが取れない。
・手刀を後ろに流すと
×手刀をブンブン振り回すのではない。
×脇を無暗に開けない。
 
お問い合わせ


by Network Communication Note