ガレコレ [Garage Collection]
2016年2月17日(水)
[604] ガレコレ五畳道場 ■合気道
19:00~20:30/岩瀬、新徳

 加領郷小学校の体育館が利用できない日々が続きそうなので、自宅で合気道が出来るように、畳の部屋をすっきりと整理した。畳は変則5畳分しかないが、手前に板の間があるので、実質6畳程の道場である。

 突きを撃ち放すという空間は無いが、突きを差し出すという感じで練習できる。もちろん、投げ転がすことはできないが、要点を押さえた練習はできている。今日は、体育館が使えたのだが、次の土曜日が使えないので、予行練習といったところである。

 思えば、師範が倒れられてから、自宅に押し掛けて、たった一畳の空間で教えてもらったことがなければ、今の自分の合気道はない。「奥義を稽古しなさい」と言われ、『気づき』に道場の狭い広いはないと言い聞かせて、狭い道場で練習している。

【片手持ち 手刀の反し】
・先日から行っているものに、もう一つ手刀の反しを加えた。
 ・追加の部分は、手刀を甲側に反して、五肢球の表面間を移動して、体を開く。
・相手の親指の第一関節から掌に戻ったところを、丁寧に開くようにして手解きをする。
 ×相手の親指をこじ開けて、引きちぎるのではない。
・相手の四指の方は、小指と薬指をホロッと外して、二指でくっつかせておく。

【突き 三教小手捻り】
・相手の関節は鈍角にする。
 ×関節を締め上げるのであれば、鋭角にすればよいが、その練習ではない。
 ・小手捻りという関節技は、あくまでも柔術からの借り物であり、合気道の本質ではないことを肝に銘じて練習してほしい。
・相手の尻から生えた羽根に触れてから、レ点の返しを使って戻し、引き倒す。
 ・相手は、尻が後ろに吸われるような感覚で、腹這いになる。


P.S. 畳の枚数が変わっても、正式には『十畳合気道場』なのであしからず。
 
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