ガレコレ [Garage Collection]
2015年12月16日(水)
初心者への指導内容 ■合気道
 新人が来るので、初心者への指導内容をまとめてみる。

 型より感覚を重視して、気づきを導くように指導する。

①歌う呼吸
・戦いは、歌うのと同じ。
・単純に、吸う、吐く、止めるでは無い。
・便宜上、吐くが表(1)、吸うが裏(2)。

②剣の弱点
・剣の峰を押さえると、力がぶれずに伝わる点があり、この点を『剣の弱点』と呼ぶことにする。
・剣先でも、剣元でも無い。
・剣への触れは、手刀の二点でぼやかして行う。
・相手の心臓の表面に効かせ、相手の軸を体外に引き出す。
・相手の腕1/4軸に働きかける。
・相手の腕への働きかけは、左右同じでは無い。
・剣の刃で、キュウリを押し切りするように、剣を落とす。
・相手が徒手の場合でも、わざわざ仮想剣を持たせ、この仮想剣の弱点を攻める。

③歩み
・足の指を使わない。
・足裏三点(母指球、小指球、踵点)で、アーチをイメージして、地につける。(×ベタ足)
・心臓を傾けて、歩み出す。
・頭を傾けてしまっては、止まる。
・心臓の下が股とイメージする。
・心臓から上部を上澄みと呼ぶことにするが、この水をこぼさないように、心臓という球を運ぶのである。
・小股で歩む。
・足裏をまっすぐに着き、まっすぐに離す。
・摺り足という言葉に惑わされて、地を擦らない。(×ズリ足)
・母指球と小指球が踵点より、若干早く着く。
・足の親指では無く、薬指の方向に進める。
・左右の足は、自然に平行となり、小さな力が内向きに貯まる。
・内向きに貯まった力を解放して、斜めに移動する。
 
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by Network Communication Note