ガレコレ [Garage Collection]
2015年12月11日(金)
手刀の触れ ■合気道
 手刀の触れで、相手の攻撃を制御していく。手刀で受けたり、払ったり、斬ったり、押したりしては、合気道にならない。手刀という言葉の響きで、早とちりしてはいけない。

 相手に突かせて、その肘付近の前腕に触れる。手刀をパッと出す。振り回したり、捻じったりして当てるのではない。

 触れ始めは、手刀の指先は相手に向いている。その場で、五指がこちら側に向く。手刀をずらさない。親指の動きが、良し悪しを決める。

 同時に、指が相手の腕を山越えして、手の平に相手の腕を吸い込む。初めから相手の腕を押さえてはいけない。

 手刀の掌底辺りで、相手の腕1/4軸内上に対して、仮想剣の弱点を意識して働きかける。指ではない。手首が深い谷になってはいけない。

 相手の心臓の表面のラインに、相手の腕を持ってくる。

 自分の体は、後ろ軸を消し、前軸を被せる。前軸で回転するのではない。
 
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