ガレコレ [Garage Collection]
2015年7月14日(火)
■合気道
 強風に押されても、揺れて、しなって、倒れない『柳』を模した動きを取り入れておられる武術家は多いと思う。

 相手の攻撃を避け、同時に相手を取り込む、攻防一体の要の術と考えている。

 相手の突きの勢いをもらうのではない。突きのベクトルに、下横からぼやけたベクトルを注入してやる。

 相手の突きは少し押されてそれ、自分は少し押し返されて上澄みがしなる。

 足が幹となり、足裏から台地に根が張っているイメージである。幹がしなるので、足の三里辺りが支点となる。足裏が支点では、根元から折れてしまって、柳が成立しない。

 あとは、傾きに任せて、足を移動する。腰を捻るのではなく、二軸の切り替えと移動で行う。
 
お問い合わせ


by Network Communication Note