ガレコレ [Garage Collection]
2015年7月13日(月)
触れる ■合気道
 前提として、手刀は、心臓から薬指まで、帯で繋がっている。手刀は自然に伸びている。肘を曲げてはいけない。

 相手の突きや打ちに対して、下から相手の肘辺りに触れる。受けたり、払ったり、押し込んだり、掴んだりしてはいけない。

 薬指の第二関節下の指の腹で触れるようにして、結果的に親指と小指の二点でぼやっと触れる。手の甲で触れるときも、触れていない反対側の平側で触れているようにイメージするとよい。

 五指で捌く。親指と四指では、掴んでしまい、合気道にならない。虎口に相手の腕を吸い寄せても、人差し指と親指は重ならない。

 手刀が相手の腕に触れたと同時に、柳が発動する。相手の腕は軽く押され、自分の体はしなり、相手の攻撃から外れる。

 レ点の返しで、相手の腕が手の平に吸い寄せられるように戻ってくる。

 触れた場所は力点となり、2つの支点により、2つの作用点が生じる。離れない手刀の要素の1つでもある。
 
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