ガレコレ [Garage Collection]
2015年2月18日(水)
[518] 合気入身投げ、流し表 ■合気道
19:00~20:15~21:00/岩瀬、新徳、黒岩

テーマ: 手刀の反しで、相手を浮かせる。手刀を回したり、斬ったり、挙げたりするのではない。

【合気入身投げ】
・相手の突きを、山越えの要領で、手刀を相手の肘の部分にくっ付けて、捌く。
・白波の軌跡で、相手の背後霊に薬指で触れる。
・相手の体の腹側を、集めて貰う。
・相手の肩から越流する。
 ・内側より外側が若干高く、速い。
  ・自分の手刀の腕が、相手の反対側の僧帽筋に載っていく感じ。
   ・自分の腕と相手の体の角度は、30度程度である。
   ×0度で、相手の首を刈ってしまっては、力技になる。
   ×30度より深いと、相手の首を巻き込んでしまい、力技になる。
 ・相手の体の腹側に働きかける。
  ×相手の体の背側に抜けてしまっては、力技になる。
 ・本当の技では、相手の足の裏が、ほぼ同時に跳ね上がる。 
 ・自分と相手との空間的関係は、初めから最後までT字を保っている。

【流し表】
※今回、騙しの部分は、とやかく言わない。
・相手に手刀を持たせるとき、手刀が伸びるように、下から挙げていく。
 ×振子ではない。
・手刀が、相手の心臓表面から脇へ、小さな蒲鉾の軌跡で移動して、相手の脇で、楔を打つ。
 ・手刀は、薬指を喫水線として、外側に傾く。
 ・相手の両腕で、脇の部分を直角とする、手の部分が閉じていない三角形の空間をつくる。
 ・相手の内側の手は、十分に掴めていない。
・手刀の復元力にて、手刀を反して、内側に傾く。
 ・相手の内側の腕には上側、外側の腕には下側に働きかけている。
・相手の脇から心臓表面へ小さな蒲鉾、心臓表面から反対の心臓表面へ大きな蒲鉾で移動する。
 ・大きな蒲鉾は、意識的瞬間移動で行う。
・相手の反対の心臓表面から反対の脇へ小さな蒲鉾で移動する。
 ・手刀は、薬指を喫水線として、反対に傾く。
  ・人差し指のラインで相手の腕上部に触れていたものが、薬指のラインで相手の腕下部に触れるのに切り替わる。
  ・テンションの切り替えが、相手に伝わることが大切である。
  ・上下、上下の繰り返しで、上と下では同じ調子ではなく、テロペロ、テロペロという感じである。
  ×相手の腕を越えるのでも潜るのでもない。
  ×相手の腕を押さえつけるのでも上げるのでもない。
・相手が浮いたら、手刀を自分の体に戻し始める。
・手刀を反して、相手をひっくり返す。
 ・相手の腹側に掛ける。
  ×相手の背中まで持って来ては、呼び込んでしまう。
 ・相手の外側になる足が外れる。
・相手が十分に動いたところで、手刀を反し、技の型の動作に移る。
 
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