ガレコレ [Garage Collection]
2014年12月3日(水)
目が回る ■合気道
 二人だけで、本格的な技をやっていると、目が回ってくる。右半身から同じ技をやり続けるので、そうなるのかと思いきや、どうやら『騙し』が、三半規管を狂わせているようだ。

 『騙し』によって、『微重力空間』にいざなわれ、思っていた方向と異なるところに持って行かれるので、酔いが発生するのだろう。

 また、相手に接するときに、相手の手首を掴みに行くのではなく、相手の手首が自分の手刀に自然と入ってくる。手刀の小手先だけではもちろんできず、体の捌きと手刀全体の動きにより成し得る。

 技の途中でも、何度も『レ点の返し』により、三次元で方向転換している。相手が力の方向を認識したときには、次の方向に進んでいる。

 確かに、大きなうねりではなく、ちゃぷちゃぷ波であり、酔う訳である。
 
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