ガレコレ [Garage Collection]
2014年1月14日(火)
[422] 流し ■合気道
19:00~19:50~20:50/岩瀬、新徳、黒岩

テーマ:手刀の指先は、五指にて、相手の心臓表面と脇の4ラインを攻めている。肩の外側表面を含めると、合計6ラインの手がいの対象となる。相手の肩の外に外れても、正中線を取ってもいけない。奇しくもパズドラの横6ラインと同じと思えば、楽し。

 顎を上げることについて、議論があった。身近な動物では鶏や猫は、頭を前後に使って、俊敏な動作を実現している。合気道でも、剣の振り出しにおいて、顎を解放すれば、腕の力みも取れて、伸び、速さ、正確さが増して、いいこと尽くめである。

 人間が顎を引くのは、顎にいい打撃をもらわぬようにと、防御から来ている。これも、適度の引きであるし、首の力みの解放は、肩の力を抜けと言われるとよく似ている。

 今、行っている無重力空間を如何にしてつくるかという練習において、頭の重さは、お荷物である。心臓から上の水瓶に、頭を浮かせておく。頭の重さは、止まり、しゃがみ、頭突きによる当身など、応用に利用すると考えて、今は重さを無くすようにイメージしてほしい。

【歩み】
・心臓に対して、背中から追い風をもらう。
 ×しかし、胸を張るのではない。
 ・自分から動くのではなく、周りの力をもらって動くイメージ。

【流し】
・レ点の返しを滑らかに行う。
 ×1つ1つ止まっていては、感覚が身に付かない。
・体+手刀→手刀→体+手刀と、ほぼ手刀だけで動く糊しろを意識する。
 ・最初は、自分の体と手刀で、相手の外側の上澄みをもらう。
 ・レ点の返しにおける返し始めで、手刀で相手の弱い手刀のラインを、指の第二関節で手繰り寄せる。
 ・相手の外側の足を地面にくっつけて、自分の体と手刀で、相手の内側の上澄みをもらう。
 
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