ガレコレ [Garage Collection]
2013年7月23日(火)
[378] 山越え、杖取り、剣の素振り ■合気道
19:00~21:00/岩瀬、新徳 
○テーマ:手刀の軽さ

【山越え】
・相手の心臓の側部表面を、手がう手刀において、手の平で手がう方を平側、甲で手がう方を甲側と呼ぶことにする。
・相手の心臓の側部表面甲側を手がっていた手刀を、凧引きで繋げたまま、真っ直ぐに少し下ろす。相手の脇のラインに、手刀を吸い寄せる。そのまま、相手の肘に、甲側から山越え。大回しにならないように心がける。
・手刀の反しで、相手の前に吸い寄せる。引っ張ったり、押すのではない。
・手刀の薬指で、相手の心臓の側部表面甲側のライン上の仮想剣の弱点に効かせる。薬指の方向は、向こう側斜め前であって、自分の方に巻き込んではいけない。
・手刀を流し、戻して、白波。相手の心臓の側部表面平側のラインで、手刀が競り上がってくる。相手の向こう側の目を手がう。
・薬指を落として大渦を発生させた後に、内向きに手刀を反す。内向きに反すと言って、手刀自身を内に持ってきてはいけない。
・渦の中心となる三角の重心へ、相手の体を落とす。
・合気道の技は、触れているところと別なところを攻めているところが味噌である。
・心臓の側部表面の両面を、何度も意識的瞬間移動を行っている。
・手刀から力が出ると言うより、手刀が指し示すと言ったほうが合っている。手刀は、羽根のように軽いものである。

【杖取り】
・相手の盲点に移動する。手刀を残して、相手には真っ直ぐ突っ込んできたと思わせる。
・杖を向かい入れる。払ったり、引っ張ったりしない。その際に、外側の足を残す。
・相手の杖元で、相手の心臓の側部表面を攻める。

【剣の素振り】
・相手の心臓の側部表面を攻める。中心を攻めてはいけない。
・相手の脇のラインに、自分の体を合わせて、すかす。
・短刀で長刀を振る。剣の弱点が剣先とイメージして行ってみる。剣の弱点が、照準となる。
 
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